アイアンフィンガー経由、等々力の祠。タイチのメッセージはリアルかフェイクか。
昨年の優勝決定戦に立った棚橋と飯伏が2連敗スタート
ラフファイトにはラフファイト、タイチの奇襲攻撃と札幌大会への期待
後藤洋央紀が牛殺し式GTRを引っさげて帰ってきた!
鷹木信悟の対ヘビー級の夏がスタート!
負傷を感じさせない動きをする飯伏をEVILは攻略できるのか
棚橋弘至 VS KENTA 野毛道場 VS LA道場 団体対抗戦のような熱気と殺気が凄い!
石井とジェフコブがお届けする真夏のゴツゴツキングダム
G1制覇への1歩目で矢野に視界を遮られた内藤哲也。
内藤哲也「後藤は柴田離れをしてキャプテンクワナに変身する時」は馬鹿にしているのでなく・・・
内藤哲也の本命予想はDOUKI、大穴は鈴木みのる?タイチとの札幌決戦は何かが起こるのか。
内藤哲也が突如鈴木みのるを挑発「キングダムだけど王様は出られません」その真意は。
新日本プロレスの歴代最強外国人は?と聞かれたら「スコットノートン」と答えます。
G1優勝の価値をIWGP挑戦権利証の存在が逆に下げているのではないか。
平成最後のG1を制覇した棚橋弘至の言霊
「主役は俺だ」内藤哲也が教えてくれたのは生き方1つで過去も今も変えることができるということ。
今振り返ると悲しさを感じる2016年のG1CLIMAX。
永遠のライバル対決 棚橋弘至と中邑真輔の激闘が生まれた極みの夏
空前絶後の夏、西武ドームの歴史に残るオカダと中邑のCHAOS対決
2013年、内藤哲也のG1優勝で到来したのは新時代ではなくブーイング時代だった
G1初出場・初優勝・史上最年少優勝を達成したオカダカズチカの2012年。
中邑真輔と内藤哲也が新日本プロレスの復活を予感させた2011年のG1CLIMAX
タイチが内藤の背後から写真を撮ったのは「背後に気をつけろよ」という予告か罠か。