スポンサーリンク

過去に28回開催された新日本プロレスの一大イベントとなる夏の最強王者決定戦G1CLIMAXですが、優勝者の年齢が気になって調べてみました。
競馬で言うと「このレースは5歳馬の好走が多い」とか「高齢馬の好走も目立つ」なんてことがありますが、G1CLIMAXの場合はどうなのでしょうか?

第1回優勝者:蝶野正洋(27歳)
第2回優勝者:蝶野正洋(28歳)
第3回優勝者:藤波辰爾(39歳)
第4回優勝者:蝶野正洋(30歳)
第5回優勝者:武藤敬司(32歳)
第6回優勝者:長州力(44歳)
第7回優勝者:佐々木健介(31歳)
第8回優勝者:橋本真也(33歳)
第9回優勝者:中西学(32歳)
第10回優勝者:佐々木健介(34歳)
第11回優勝者:永田裕志(33歳)
第12回優勝者:蝶野正洋(38歳)
第13回優勝者:天山広吉(32歳)
第14回優勝者:天山広吉(33歳)
第15回優勝者:蝶野正洋(41歳)
第16回優勝者:天山広吉(35歳)
第17回優勝者:棚橋弘至(30歳)
第18回優勝者:後藤洋央紀(29歳)
第19回優勝者:真壁刀義(36歳)
第20回優勝者:小島聡(39歳)
第21回優勝者:中邑真輔(31歳)
第22回優勝者:オカダカズチカ(24歳)
第23回優勝者:内藤哲也(31歳)
第24回優勝者:オカダカズチカ(26歳)
第25回優勝者:棚橋弘至(38歳)
第26回優勝者:ケニーオメガ(32歳)
第27回優勝者:内藤哲也(35歳)
第28回優勝者:棚橋弘至(41歳)

20代:5人
30~34歳:13人
35~39歳:7人
40代:3人

そもそも参加している年齢のシェアの多くを締めるのが30代ですので、比率で言えば全然違う印象になるはずですが単純に年齢を見ればこのように30代前半>30代後半>20代>40代という結果になりました。
また20代に関してはオカダカズチカが2回と後藤洋央紀が1回、第1・2回の蝶野正洋選手となっており、20代前半となるとオカダだけとなります。

ただやはり有利なのは体力もコンディションも充実している30代前半となるのかもしれません。

今年の参加者を年齢順に並べてみました。
(同い年の場合は順不同・年齢はG1最終日のもの)

石井智宏:43歳
棚橋弘至:42歳
ランス・アーチャー:42歳
矢野通:41歳
後藤洋央紀:40歳
タイチ:39歳
KENTA:38歳
ジェフコブ:38歳
ファレ:37歳
飯伏幸太:37歳
内藤哲也:37歳
鷹木信悟:36歳
ジョンモクスリー:33歳
EVIL:32歳
ザックセイバージュニア:32歳
オカダカズチカ:31歳
SANADA:31歳
ジュースロビンソン:30歳
ウィルオスプレイ:26歳
ジェイホワイト:26歳

20代優勝に名前を残せるのはオスプレイとジェイホワイト。
20代&30代でそれぞれ優勝の可能性があるのはオカダカズチカとなりますが、蝶野正洋は20代30代40代でG1を優勝しているわけですから・・・プロレス界の安室奈美恵のようですね(笑)

最も優勝が多い30代前半組はそのオカダ、SANADA、EVIL、ジュース、ザック、モクスリー。
また30代後半に関しては計算が間違っていなければ過去に37歳の優勝者がいないので、その空白をそろそろ埋めそうな内藤・飯伏とファレの3人が該当していますね。

40代組は40代で2回優勝という記録の可能性がある棚橋弘至や師匠である長州力が優勝した年齢とほぼ変わらない石井選手がいますが、後藤洋央紀が優勝すると「20代と40代でG1優勝」というレアな記録となります。
蝶野正洋は30代も優勝していますが、30代を飛び越えて40代で優勝となると歴代初ですね。

何にしてもどの年代でも「その夏で最強の選手が優勝する」のがG1CLIMAXですが、最近はG1を優勝することでニューヒーローになった選手というのが少ない傾向にあります。
どうしても東京ドームメインへの道というポジションになっているG1ですから、ヒーローがよりヒーローになるG1になってしまっているわけです。

今年に関しても大半の選手がすでにトップ選手なので、この中からニューヒーローが誕生するというのは難しいのかもしれませんが・・・


プロレスランキング

 

Twitter