2019年7月15日、北海きたえーるでのG1CLIMAXはジュース・後藤、石井・ジェイ、矢野・鷹木、ジェフコブ・モクスリー、内藤・タイチという試合が組まれました。 ジュースと後藤は一時期因縁があったことを忘れている人も多いかもしれませんが、この二人は名勝負になる可能性が高いので単純に楽しみです。 鷹木信悟は新日本プロレ...
2019年7月14日、大田区総合体育館でのG1CLIMAXはオカダカズチカ・ザックセイバージュニア、棚橋弘至・KENTA、飯伏幸太・EVIL、SANADA・オスプレイ、ランスアーチャー・ファレという試合が組まれました。 ランスアーチャーとファレの試合は「これぞプロレス」という巨大な外人選手同士のカードですが、昭和の時代...
2019年7月13日、大田区総合体育館でのG1CLIMAXは内藤哲也・矢野、ジュース・鷹木、石井・ジェフコブ、後藤・ジェイ、タイチ・モクスリーという5試合となっています。 おそらく一番負担が少ないVS矢野戦は中盤にある方が有利だと思いますが、優勝してIWGPとの二冠を目論む内藤哲也が初戦で戦うことになりました。 これは...
2019年7月6日 新日本プロレスG1 CLIMAX 29、開幕戦はアメリカから!というG1史上初の試みとなります。 この日に組まれているカードは棚橋弘至・オカダカズチカ、飯伏幸太・KENTA、オスプレイ・ランスアーチャー、EVIL・ファレ、SANADA・ザックセイバージュニアという5つの公式戦となります。 オスプレイ...
イリミネーションマッチに勝利したYOSHI-HASHIはザックに対してベルトだけではなくG1出場権利も懸けるように要求しました。 そしてその上でYOSHI-HASHIがそれを手にした時には「G1に出れなくて不満がある奴とバトルロイヤルをして勝者がそれを得ればいい」という、、、何とも男らしい提案をしています。 新日本プロ...
今日のメインイベント、CHAOSと鈴木軍のイリミネーションマッチでは『どう考えても鈴木みのるが何かある』と思っていたのですが、何とレフェリー暴行で最初に退場して終了してそのまま何も無しという結果でした。 やはり「世界中の鈴木軍予備軍とファン」への呼びかけは「俺がG1に出れなかったことへの苦情を新日本プロレスに入れろ!」...
新日本プロレス本隊VSBULLET CLUBの試合の中で最も活躍したのが成田でした。 パートナーは棚橋・ジュース・マイキーニコルスで相手がジェイ・石森・タマ・タンガという中に入っているのに、圧倒的に目立ったのが成田というのは凄いことですよ。 ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアでは全敗でしたが、明らかにあの大会を経て急成...
昨日に続いて今日の試合でもEVILはロスインゴメンバーとはグータッチをしませんでした。 試合前、試合後ともに拒否する形でしたが試合後に関してロスインゴメンバーを指差して頷きながら去っていったということで『この夏はロスインゴなんて関係なく個人闘争だ』という思いなのでしょう。 ただ、もしかすると別の意味もあるのかもしれない...
今年のG1は揃いも揃った好メンバーとなりました。 それこそ落選組だけでCブロックを作っても成立するぐらいですよね。 落選組の代表格で言えば鈴木みのる、そしてYOSHI-HASHIや真壁といますし、ここにチェーズオーエンズ、ヘナーレ、小島聡、永田裕志、タマトンガ、タンガロア、とはブロディキングでも借りれば普通に見てみたい...
先日、このブログでこんなことを書きました。 CHAOSと鈴木軍の試合でYOSHI-HASHIがDOUKIを倒した試合後にザック・セイバー・ジュニアが「彼はジュニアヘビー級だ。簡単に勝って当たり前の相手だ。」と発言したことに関して、DOUKI選手は黙っていていいのか?鈴木軍の末端構成員に成り下がったのか?と。 このザック...
まだ試合会場は決まっていませんが、今年のG1CLIMAXでは内藤哲也と鷹木信悟、EVILとSANADAのロスインゴ対決が行われることになります。 一枚岩のようなロスインゴとロスインゴファンですが、ロスインゴ対決となった時に「どっちも頑張れ~」となるのでしょうか? もちろん心の中では「試合を楽しむ」「ロスインゴの世界を楽...
個人的な感想で言うと、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア燃え尽き症候群に見えてしまったIWGPジュニアタッグのタイトル戦でした。 ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの7割ぐらいの力でやっているように見えましたし、1発1発の技もフワッと入るというか・・・せっかくの好カードでしたが見ていて手に汗握るという感じではなかったと...
スッと復帰していつも通りのコンディションと動きができる高橋裕二郎は素晴らしい・・・ なんてことを思いながら見ていた試合はチェーズが真壁刀義を丸め込んでの3カウント勝利となり、翌日に控えなNEVER6人王座のタイトル戦に向けてBULLET CLUBが勢いをつける結果となりました。 敗れた真壁刀義ですが、目を閉じて少し思い...
超豪華な夏の祭典G1CLIMAXのエントリー選手が発表されましたが、プロレス界の王と自称する鈴木みのるはエントリーから漏れてしまうという事態に。 しかも鈴木軍からタイチ・ザック・ランスアーチャーと3人がエントリーされている中でボスである鈴木みのるが選出されなかったのですから悔しいやら恥ずかしいやら腹が立つやらというのは...
G1CLIMAXの出場選手発表の1試合前に戦った本隊VSロスインゴの試合でしたが、内藤哲也は唇に深い怪我を負い流血していましたが・・・そんなことが気にならないような事態が起こりましたね。 勝利したロスインゴのメンバーはいつも通りに内藤哲也からグータッチを求めましたが、鷹木信悟はすんなり拳を合わせたもののBUSHI・EV...
ついに来ました夏の激闘G1CLIMAXの出場選手とブロック分けの発表。 注目カードだらけの夏となることが確定するような素晴らしいメンバーになりました! 【Aブロック】 オカダカズチカ ザック・セイバー・ジュニア 棚橋弘至 飯伏幸太 EVIL SANADA バッドラックファレ ランスアーチャー ウィルオスプレイ KENT...
内藤「プロレスラー飯伏幸太は好き。人間としては嫌い!」 飯伏「なんでですか。なんなんですか。なんでそんなん言うんですか。クレーマー!」 内藤「でもお前が対角線上にいると燃えるんだよ」 飯伏「パンチドランカーとはやりたくないんで、病院行ってください」 内藤「パンチドランカー?さて今日は俺をどんな言葉で表現するのかな?あと...
キズナロードが開幕して最も印象的なコメントを残した選手が鈴木みのる。 世界中の鈴木軍・予備軍・みのるマニアに闘いへの準備という呼びかけをしたことが話題です。 そして今宵も気になりすぎるコメントをプロレス界の王が残しました。 「こっから先は明日だ。オイ、来るぞデケェのが。」 意味深です・・・ 「こっから先は」が、良いかけ...
ベラトールは堀口恭司が王者コールドウェルに判定勝ちをしてベラトール世界バンタム級王者となりました。 結果としては嬉しかったのですが・・・試合は面白くなかったです(笑) 「竹内さんが言うからダ・ゾーン契約して試合を見たけどあれ面白いですか?」とプロレスファンの友人から言われてしまいましたが、まぁ総合格闘技はああいうことも...
スポーツ界が賑やかですよね~。 と言っても僕はプロレス、格闘技、サッカーで手一杯ですが(競馬は書く必要もないでしょう笑)兎にも角にも新日本プロレスはとてつもないことになっていますし、サッカーはもう間もなくコパアメリカが開幕します。 日本代表の活躍にも期待していますが、その中の18歳の久保選手は何とレアルマドリードに移籍...
大阪城ホールでの激闘後もある意味で二人の絆は切れず、今シリーズとなるキズナロードは内藤哲也と飯伏幸太が連日対角線上に立つことになります。 ずっと見ていたいような、やっぱり今年はもうお腹いっぱいのようなどちらの感情も抱えたままのファンが多いとは思うのですが・・・仮にG1発表の時に内藤と飯伏が同ブロックだった時に「おおおー...
キズナロード開幕戦、高橋裕二郎が復帰したことは嬉しいですね~。 中心選手ではないとは言ってもいないと寂しいキャラなんですよね(笑) そんな高橋裕二郎はBULLET CLUBとしてジェイ・チェーズと組みましたが、その対角線に立ったのは棚橋弘至。 復帰戦での惨敗、大阪城ホールでは世界中の棚橋ファンの頭にクエスチョンマークが...
獣神サンダーライガーとの遺恨がブツ切れ状態となり、また新日本プロレスに様々な話題がある中でフラストレーションを吐き出す場所も見つからずに話題も少ない鈴木みのるが・・・謎の呼びかけをしました。 まず「巨大になり力を持った新日本プロレス」に対して「お前らの思い通りになると思うな」「好き勝手やりやがって」と怒りのコメントをし...
キズナロードが開幕し、メインイベントではCHAOSと鈴木軍の激突となりました。 試合はYOSHI-HASHIがDOUKIを下してザックとのブリティッシュヘビー級タイトルマッチへ勢いをつける結果を手にしています。 試合後のYOSHI-HASHI選手は「決まったことなんて何1つない、やり続ければもしかしたら何かが大きく変わ...
8月31日にAEWでケニーオメガとモクスリーのシングルマッチが決定との報道がありました。 宣言通りモクスリーがG1出場となるのであれば、G1後にケニーオメガとの戦いとなるわけですから色々な意味がこの試合に生まれている可能性があるわけですよね。 例えばケニーオメガを倒したジェリコを倒したオカダがモクスリーに敗れるようなこ...
【動画】岩本煌史と名古屋競馬
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プロフ
水商売を経て今は競馬の本を書いている人として活動しています。
一応全てAmazonギャンブルやスポーツのカテゴリで瞬間的には1位になったことが少しだけ自慢。
一時期FM愛知にレギュラー出演したりyoutubeでバラエティ番組を制作するなどもしつつ、アプリの監修&テーマ曲の作詞作曲などもしています。
その他、サッカースクールのWEB戦略や楽天ショップの制作や愛知県警発案の防犯アイテムを広めてみたり、文章の代行してみたりなど色々な活動をしています。
head and hand代表
一般社団法人地域部活童振興会 専務理事
人生色々楽しみたいですが、プロレス・競馬・サッカー・ホラー映画・音楽ぐらいで手一杯なのでこれらを人生をともにしています。
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