G1CLIMAXの後半に向かっていく2019年7月30日の香川大会。 オカダカズチカ・ランスアーチャー、棚橋弘至・EVIL、飯伏幸太・ファレ、KENTA・SANADA、オスプレイ・ザックの5試合が組まれています。 オカダカズチカとランスアーチャーは合う二人という印象なのですが、G1もこのぐらいの時期になってくるとオカダ...
2019年7月27日・28日、愛知県体育館でのG1CLIMAX公式戦は初日にオカダカズチカ・KENTA、棚橋弘至・SANADA、飯伏幸太・ランスアーチャー、オスプレイ・ファレ、EVIL・ザックが組まれており、2日目はジュース・石井、後藤・矢野、ジェフコブ・タイチ、内藤・モクスリー、鷹木・ジェイというカードになっています...
2019年7月24日、広島サンプラザホールでのG1CLIMAX公式戦はジュース・矢野、石井・内藤、後藤・タイチ、ジェフコブ・ジェイ、モクスリー・鷹木が組まれています。 モクスリーが来日して以来シリアスモードに入っているジュースですから矢野のオフザケの相手はしないのではないでしょうか。 秒殺してその日に備えるなんてことも...
2019年7月20日、後楽園ホールでのG1CLIMAX公式戦はオカダカズチカ・オスプレイ、ザック・ファレ、棚橋弘至・ランスアーチャー、EVIL・KENTA、飯伏幸太・SANADAが組まれています。 棚橋弘至とランスアーチャー、というよりも棚橋弘至と大きな外人という構図は90年代の新日本プロレスを見ているような感覚になる...
2019年7月19日、後楽園ホールでのG1CLIMAXはジュース・ジェフコブ、石井・モクスリー、矢野・ジェイ、後藤・内藤、鷹木・タイチという試合が組まれました。 見どころが多いですよね...ジュースとジェフコブへの注目度は低いですが、矢野とジェイというのはCHAOS対CHAOS裏切り者対決でもありますし、仮にここまでに...
2019年7月18日、後楽園ホールでのG1CLIMAXはオカダカズチカ・ファレ、棚橋弘至・ザックセイバージュニア、飯伏幸太・オスプレイ、KENTA・ランスアーチャー、EVIL・SANADAという試合が組まれました。 オカダとファレというのも一時期は飽きたカードでしたが、ちょっと新鮮・・・でもないですね(笑) リーグ戦で...
2019年7月15日、北海きたえーるでのG1CLIMAXはジュース・後藤、石井・ジェイ、矢野・鷹木、ジェフコブ・モクスリー、内藤・タイチという試合が組まれました。 ジュースと後藤は一時期因縁があったことを忘れている人も多いかもしれませんが、この二人は名勝負になる可能性が高いので単純に楽しみです。 鷹木信悟は新日本プロレ...
2019年7月14日、大田区総合体育館でのG1CLIMAXはオカダカズチカ・ザックセイバージュニア、棚橋弘至・KENTA、飯伏幸太・EVIL、SANADA・オスプレイ、ランスアーチャー・ファレという試合が組まれました。 ランスアーチャーとファレの試合は「これぞプロレス」という巨大な外人選手同士のカードですが、昭和の時代...
2019年7月13日、大田区総合体育館でのG1CLIMAXは内藤哲也・矢野、ジュース・鷹木、石井・ジェフコブ、後藤・ジェイ、タイチ・モクスリーという5試合となっています。 おそらく一番負担が少ないVS矢野戦は中盤にある方が有利だと思いますが、優勝してIWGPとの二冠を目論む内藤哲也が初戦で戦うことになりました。 これは...
2019年7月6日 新日本プロレスG1 CLIMAX 29、開幕戦はアメリカから!というG1史上初の試みとなります。 この日に組まれているカードは棚橋弘至・オカダカズチカ、飯伏幸太・KENTA、オスプレイ・ランスアーチャー、EVIL・ファレ、SANADA・ザックセイバージュニアという5つの公式戦となります。 オスプレイ...
イリミネーションマッチに勝利したYOSHI-HASHIはザックに対してベルトだけではなくG1出場権利も懸けるように要求しました。 そしてその上でYOSHI-HASHIがそれを手にした時には「G1に出れなくて不満がある奴とバトルロイヤルをして勝者がそれを得ればいい」という、、、何とも男らしい提案をしています。 新日本プロ...
今日のメインイベント、CHAOSと鈴木軍のイリミネーションマッチでは『どう考えても鈴木みのるが何かある』と思っていたのですが、何とレフェリー暴行で最初に退場して終了してそのまま何も無しという結果でした。 やはり「世界中の鈴木軍予備軍とファン」への呼びかけは「俺がG1に出れなかったことへの苦情を新日本プロレスに入れろ!」...
新日本プロレス本隊VSBULLET CLUBの試合の中で最も活躍したのが成田でした。 パートナーは棚橋・ジュース・マイキーニコルスで相手がジェイ・石森・タマ・タンガという中に入っているのに、圧倒的に目立ったのが成田というのは凄いことですよ。 ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアでは全敗でしたが、明らかにあの大会を経て急成...
昨日に続いて今日の試合でもEVILはロスインゴメンバーとはグータッチをしませんでした。 試合前、試合後ともに拒否する形でしたが試合後に関してロスインゴメンバーを指差して頷きながら去っていったということで『この夏はロスインゴなんて関係なく個人闘争だ』という思いなのでしょう。 ただ、もしかすると別の意味もあるのかもしれない...
今年のG1は揃いも揃った好メンバーとなりました。 それこそ落選組だけでCブロックを作っても成立するぐらいですよね。 落選組の代表格で言えば鈴木みのる、そしてYOSHI-HASHIや真壁といますし、ここにチェーズオーエンズ、ヘナーレ、小島聡、永田裕志、タマトンガ、タンガロア、とはブロディキングでも借りれば普通に見てみたい...
先日、このブログでこんなことを書きました。 CHAOSと鈴木軍の試合でYOSHI-HASHIがDOUKIを倒した試合後にザック・セイバー・ジュニアが「彼はジュニアヘビー級だ。簡単に勝って当たり前の相手だ。」と発言したことに関して、DOUKI選手は黙っていていいのか?鈴木軍の末端構成員に成り下がったのか?と。 このザック...
まだ試合会場は決まっていませんが、今年のG1CLIMAXでは内藤哲也と鷹木信悟、EVILとSANADAのロスインゴ対決が行われることになります。 一枚岩のようなロスインゴとロスインゴファンですが、ロスインゴ対決となった時に「どっちも頑張れ~」となるのでしょうか? もちろん心の中では「試合を楽しむ」「ロスインゴの世界を楽...
個人的な感想で言うと、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア燃え尽き症候群に見えてしまったIWGPジュニアタッグのタイトル戦でした。 ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの7割ぐらいの力でやっているように見えましたし、1発1発の技もフワッと入るというか・・・せっかくの好カードでしたが見ていて手に汗握るという感じではなかったと...
スッと復帰していつも通りのコンディションと動きができる高橋裕二郎は素晴らしい・・・ なんてことを思いながら見ていた試合はチェーズが真壁刀義を丸め込んでの3カウント勝利となり、翌日に控えなNEVER6人王座のタイトル戦に向けてBULLET CLUBが勢いをつける結果となりました。 敗れた真壁刀義ですが、目を閉じて少し思い...
超豪華な夏の祭典G1CLIMAXのエントリー選手が発表されましたが、プロレス界の王と自称する鈴木みのるはエントリーから漏れてしまうという事態に。 しかも鈴木軍からタイチ・ザック・ランスアーチャーと3人がエントリーされている中でボスである鈴木みのるが選出されなかったのですから悔しいやら恥ずかしいやら腹が立つやらというのは...
G1CLIMAXの出場選手発表の1試合前に戦った本隊VSロスインゴの試合でしたが、内藤哲也は唇に深い怪我を負い流血していましたが・・・そんなことが気にならないような事態が起こりましたね。 勝利したロスインゴのメンバーはいつも通りに内藤哲也からグータッチを求めましたが、鷹木信悟はすんなり拳を合わせたもののBUSHI・EV...
ついに来ました夏の激闘G1CLIMAXの出場選手とブロック分けの発表。 注目カードだらけの夏となることが確定するような素晴らしいメンバーになりました! 【Aブロック】 オカダカズチカ ザック・セイバー・ジュニア 棚橋弘至 飯伏幸太 EVIL SANADA バッドラックファレ ランスアーチャー ウィルオスプレイ KENT...
内藤「プロレスラー飯伏幸太は好き。人間としては嫌い!」 飯伏「なんでですか。なんなんですか。なんでそんなん言うんですか。クレーマー!」 内藤「でもお前が対角線上にいると燃えるんだよ」 飯伏「パンチドランカーとはやりたくないんで、病院行ってください」 内藤「パンチドランカー?さて今日は俺をどんな言葉で表現するのかな?あと...
キズナロードが開幕して最も印象的なコメントを残した選手が鈴木みのる。 世界中の鈴木軍・予備軍・みのるマニアに闘いへの準備という呼びかけをしたことが話題です。 そして今宵も気になりすぎるコメントをプロレス界の王が残しました。 「こっから先は明日だ。オイ、来るぞデケェのが。」 意味深です・・・ 「こっから先は」が、良いかけ...
ベラトールは堀口恭司が王者コールドウェルに判定勝ちをしてベラトール世界バンタム級王者となりました。 結果としては嬉しかったのですが・・・試合は面白くなかったです(笑) 「竹内さんが言うからダ・ゾーン契約して試合を見たけどあれ面白いですか?」とプロレスファンの友人から言われてしまいましたが、まぁ総合格闘技はああいうことも...
【動画】岩本煌史と名古屋競馬
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プロフ
水商売を経て今は競馬の本を書いている人として活動しています。
一応全てAmazonギャンブルやスポーツのカテゴリで瞬間的には1位になったことが少しだけ自慢。
一時期FM愛知にレギュラー出演したりyoutubeでバラエティ番組を制作するなどもしつつ、アプリの監修&テーマ曲の作詞作曲などもしています。
その他、サッカースクールのWEB戦略や楽天ショップの制作や愛知県警発案の防犯アイテムを広めてみたり、文章の代行してみたりなど色々な活動をしています。
head and hand代表
一般社団法人地域部活童振興会 専務理事
人生色々楽しみたいですが、プロレス・競馬・サッカー・ホラー映画・音楽ぐらいで手一杯なのでこれらを人生をともにしています。
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