ここまでの7試合で試合時間の合計が60分ぐらいしかないんですけど・・・UWFか!!(笑) なんて思っていると8試合目がスタート。 ここまで絶好調過ぎる3連勝で無敗の田口隆祐と2勝1敗のロビーイーグルスの対決。 『3連勝 その後全敗 リーグ5位』 なんて句を読んでいた田口隆祐ですが、そんなつもりはさらさら無いと言わんばか...
少しでも可能性が繋げるには残り全勝しかないSHOが対峙するのはクセモノ金丸。 ねちっこい攻撃やテクニック、ウイスキー噴射など警戒することは山ほどある相手となりましたが・・・ 場外戦になりカウントが増えていく中でリングに戻ろうとするSHOに向かっていきセコンドをぶつけて一撃食らわせて逃げる金丸!! そして金丸がリングに戻...
膝にダメージのあるタイガーマスクですが、ドラゴンリーを追い込む場面があるぐらいの猛攻撃を見せました。 ここまでベスト・オブ・ザ・スーパージュニアで好勝負をしてきているタイガーマスクだけに直前の怪我がなければ・・・ということはどうしても考えてしまいますね。 一方のドラゴンリーはIWGPjr王者としてこれ以上は負けることが...
後楽園ホール3連戦がスタートしました。 1試合目に無敗の優勝候補が出場するというのもベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの面白いところですが、相手はTAKAみちのくということで「全勝対全敗」という戦いになりました。 この手の時は逆に何か起こりそうな気も・・・と思っていましたが5分足らずで石森太二が勝利。 やはりストップ・...
あれだけ騒動があった飯伏幸太と内藤哲也のインターコンチネンタル物語ですが、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに入りめっきり話題が無くなりましたが、東スポさんの記事によると飯伏幸が内藤哲也宛にお手紙を書いたとのこと。 飯伏幸太式の挑発なのか?それとも内藤哲也が楽しそうだから茶々を入れたのか? もしくは単純に手紙という手法...
何度も期待して何度も裏切ってくれた後藤洋央紀。またの名を荒武者。 今でも棚橋弘至のIWGPへ挑戦した試合はここ10年でも新日屈指の名勝負であり、あの試合に新日本プロレスの復活と明るい未来を感じたファンは沢山いたはずです。 それからの後藤洋央紀は外敵の杉浦や田中の前に何度も屈して、それでも最後は必ず這い上がってきました。...
新日本プロレス公式スマホサイトでの鷹木信悟選手のインターコンチネンタルを読んだ人は多いと思います。 それで、僕はちょっと目から鱗というか本当に勉強になったことがありました。 プロレスを見始めて30年近く、もう40歳まで1年を切ったオッサンの僕はプロレスから人生を沢山学んできました。 それは行動の重要性であり発言の重要性...
少し気が早いですが両国大会のカードはどうなるのだろう?ってことは新日本プロレスファンの人の妄想材料ですよね。 例年ならベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの最終戦は大会場ではないですし、昨年は後楽園ホール大会で開催されていますが、例えば昨年の後楽園ホールのカードを両国に持ってきたら流石に満足度が低いですからねぇ。 大阪城...
ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアはここまで各ブロック3戦を消化しました。 10人参加なので全9試合ですから前半中盤後半に分けると前半が終了したということになります。 そして5月22日、23日、24日と後楽園ホール3連戦がありますが各10試合で合計30試合が開催され、それらは全てベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの公式...
Aブロックは石森太二と鷹木信悟が無敗で突き進んでいますが、Bブロックも田口隆祐・エルファンタズモ・ウィルオスプレイが3戦全勝で勝ち点6を手にしてグループ首位への道を確実に歩んでいます。 19日はロッキーロメロが成田に勝利して勝ち点を2に。 成田は全敗で勝ち点0のままですが、どこかで1勝できるかどうかにはまだ注目していき...
まだベスト・オブ・ザ・スーパージュニアが折り返し地点までも来ていませんが、大阪城ホール大会のカードが決定しつつあります。 現時点ではIWGP王座戦としてオカダカズチカとクリスジェリコ、インターコンチネンタル戦として飯伏幸太と内藤哲也が決定していますが、NEVER戦のタイチと石井も正式決定となりました。 全ての王座が移動...
内藤・鷹木VSマーティースカル・ブロディキングのタッグマッチが面白すぎました。 名勝負になりましたし、地方大会の前半戦の20分1本勝負でここまで面白いタッグマッチって年に数回もないのではないでしょうか?? これならワールドタッグリーグの決勝でもいいぐらいのカードになっていくかもしれませんし、このカードは何度でも見たい!...
来年引退が決まっている獣神サンダーライガー選手ですが、ゼロワンに参戦が決定しました! サスケ選手と組んで大谷選手、高岩選手との対戦ということで90年代からプロレスファンには刺さりますね~。 90年代ジュニアの熱戦と大ブームは今でも目を閉じれば思い出せますが、やはりあの頃はライガーが中心となってエルサムライであったりワイ...
那須川天心に勝ったら1000万円をAbemaTVで見たのですが、想像以上に面白かったです。 個人的には天心はRIZINもあるしRISEもある中でこんなことをしていていいのか?とは思っていたのですが、メイウェザー戦にしてもそうで「格闘技を盛り上げる」という使命のために色々なことをしていくのは素晴らしいことなのかなと思うよ...
今日のベスト・オブ・ザ・スーパージュニアはAはブロックの公式戦が開催。 メインから鷹木・金丸、ドラゴンリーVSジョナサングレシャム、石森VSティタン、タイガーマスクVSマーティースカル、SHOVSTAKAみちのくというカードです。 タイガーマスクが勝ち点4でマーティースカルが勝ち点2ではありますが、それは関係なく4強が...
ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアになってからノーコメントを貫いている内藤哲也選手ですが、東スポでインタビューに答えていますね。 https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/njpw/1398021/ 飯伏がシリーズ参戦してないことに対しては文句はないと。 それは今回は自分が挑戦者だから...
どん兵衛のコマーシャルにアンテナを伸ばしていなかったので、テレビ画面から星野源・吉岡里帆・中邑真輔という組み合わせが目に映った時には驚きました(笑) 日清のサイトには「WWEのスーパースター中邑真輔」という紹介と「果たして、星野さんとどんぎつねの関係に、どうからみ合っていくのか。乞う、ご期待です!」とあるので、これは当...
そういえば消化不良のままになっているなぁと、ふと思い出した棚橋弘至とYOSHI-HASHIの物語。 あれから10ヶ月ぐらいでしょうか?もうかなりの時間が流れました。 去年のG1高松大会で戦った棚橋弘至とYOSHI-HASHIは激闘の末に棚橋弘至が勝利しました。 試合後にリング上で泣き笑いのような表情でYOSHI-HAS...
新日本プロレス公式チャンネルに「NJPW NEWS FLASH6.5両国で棚橋弘至復帰決定」のPVがアップされました。 6.5両国大会は当然ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア決勝が目玉となるわけですが、この棚橋とジェイのカードというのは「棚橋復帰」以外にどういう意味を持っている試合となるのでしょうか? 恐らくこのカード...
ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア26の熱戦が連日繰り広げられていますが、A・Bブロックともにまず全選手が2戦を消化しました。 AブロックではSHOと鷹木、Bブロックでがオスプレイとロッキーロメロが名勝負をしましたが、これはプロレスファンが集って飲み会でもしたら必ず話題になるような印象に残る試合でしたね。 さて、連勝ス...
大注目のメインイベント、田口とDOUKIの試合は「怖い田口」が久々に降臨。 新日本プロレスジュニアの実力者である田口を倒せば一気に話題性が大きくなるであろうDOUKIの猛攻を耐え、命知らずなDOUKIの攻撃に追い込まれるものの、いつになくマジな表情の田口はミラノ作どどんスズスロウンを思い出したかのように発動すると、オー...
試合後のオスプレイは「この試合は世界規模で話題になるかもね」とコメントをしています。 そりゃ・・・なるでしょう!! 正直ビビりました。 ロッキーロメロの実力は来日当初から見ているので当然知っていますがタッグ屋のイメージが強いですし、この直近は絶好調でしたが近年を振り返れば一線級での戦いはしていませんでしたから。 それが...
オスプレイに敗北して後がないBUSHIの相手はエルファンタズモ。 序盤2戦がこの二人となるBUSHIは少々気の毒な気がしますが、ここで負けても最後で負けても結果は同じこと。 ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの栄冠に輝く可能性を大幅に下げてしまう2敗目はできませんでしたが・・・ 結果はBUSHIの敗北。 エルファンタズ...
9試合で2敗で望みが絶たれそうなぐらいの今年のベスト・オブ・ザ・スーパージュニアということで、共にギリギリの状態だったYOHとバンディードの戦いでしたがYOHが覚醒を感じさせるドラゴンスープレックスで見事な勝利を手にしました。 タッグ選手権試合でBUSHIを倒したドラゴンスープレックスですが、投げっぱなしドラゴンスープ...
もう少々で放送される新日本プロレスワールド、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア5月16日青森大会。 もしかするとここまでのシリーズの中で一番地味なカードなのかもしれませんが、個人的には見どころが沢山あると思うんですよね。 友人が今日から新日本プロレスワールドを見る!という宣言をしてくれたので、彼のために見どころをまとめ...
【動画】岩本煌史と名古屋競馬
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プロフ
水商売を経て今は競馬の本を書いている人として活動しています。
一応全てAmazonギャンブルやスポーツのカテゴリで瞬間的には1位になったことが少しだけ自慢。
一時期FM愛知にレギュラー出演したりyoutubeでバラエティ番組を制作するなどもしつつ、アプリの監修&テーマ曲の作詞作曲などもしています。
その他、サッカースクールのWEB戦略や楽天ショップの制作や愛知県警発案の防犯アイテムを広めてみたり、文章の代行してみたりなど色々な活動をしています。
head and hand代表
一般社団法人地域部活童振興会 専務理事
人生色々楽しみたいですが、プロレス・競馬・サッカー・ホラー映画・音楽ぐらいで手一杯なのでこれらを人生をともにしています。
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