ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア後楽園ホール大会3連戦の注目試合
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ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアはここまで各ブロック3戦を消化しました。
10人参加なので全9試合ですから前半中盤後半に分けると前半が終了したということになります。

そして5月22日、23日、24日と後楽園ホール3連戦がありますが各10試合で合計30試合が開催され、それらは全てベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの公式戦ということになります。

要するに3連戦を3日間で駆け抜けるこの大会で最も過酷な中盤戦を駆け抜けるということになりますね。

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3連戦初日は鷹木信悟VSマーティスカル オスプレイVSエルファンタズモ

初日となる5月22日は石森太二とTAKAみちのくで大会がスタートします。
ここまで3連敗のTAKAみちのくに3連勝の石森太二が勝ち星を伸ばせるか?という試合ですが、ここで石森が負けるようなことが仮にあれば『一気に波乱の三日間がスタートする』可能性がグッと高くなります。

首位の石森太二が1敗すれば1敗できる選手が増えてきますからね。

タイガーマスクとドラゴンリーの試合も注目で、順当にドラゴンリーが勝利する確率が高いとは言えタイガーマスクが勝利すればまだまだ優勝戦線に残ることができます。虎と龍の戦いの結末は大きな意味を持ちますね。

現在3連勝のBブロック首位田口はロビーイーグルスとの試合になります。
絶好調の田口ですが対戦相手としては後楽園3連戦全勝で行ける相手ですので、最低でも2勝1敗で抜けたいことを考えるとまずはここで勝利して安心しておきたいところ。

さて大一番となるのはマーティースカルと鷹木信悟のセミファイナルですね。

すでに1敗しているマーティースカルとしては負けられない1戦となりますし、腕も膝も痛めている状態の鷹木信悟としては今一番危険な相手かもしれません。
元王者のマーティースカルですし、鷹木信悟の初敗北がここで・・・という可能性も十分にあるのではないでしょうか。

メインイベントは全勝対決になりました。
ウィル・オスプレイとエルファンタズモの激突となるわけですが、当然引き分け以外の決着であればどちらかに土がつくということになります。
首位同士の対決ということでここで勝利することは非常に大きいですし、エルファンタズモに関して言えばオスプレイに勝利することで一気に新日本プロレスファンからの注目度が増しますのでこれは楽しみな試合となりますね。

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鷹木信悟とドラゴンリー、二匹の龍対決。髙橋ヒロムに届く激戦となることは間違いない。

2日目はマーティースカルとSHOのカードが最初の注目試合でしょう。
前日の段階でマーティースカルが負けていればもう1敗もできない試合となりますし、SHOに関してはここで負けると完全にトップどころには勝てない選手となってしまいます。

ここで仮に前日にマーティースカルが鷹木信悟に勝利した場合を考えると、そのタイミングでSHOがマーティースカルを倒すことで鷹木信悟に1つ恩を売れることにもなります。
SHOがマーティースカルに勝ってくれたことが鷹木信悟に大きな意味を持つ形になれば、もし鷹木信悟がIWGP王者になったときにそれを餌に挑戦することもできるのでは・・・

田口はロッキーロメロとの試合になりますが、連敗スタートだったとは言え世界中が驚くような試合をオスプレイとしたロッキーロメロは侮れません。
前日の結果次第ではありますが、仮に田口2連敗となっていると一気に後退する可能性が出てきてしまいます。

石森太二は金丸との対戦となりますが、NOAH時代から考えれば石森にとって苦手な相手でもあります。
自らを知り尽くされている状態で戦うことになるわけですし、金丸からすれば挑戦者の気持ちではなく迎え撃つぐらいの気持ちでしょうからここは石森太二の試練の試合となりそうです。

オスプレイはバンディードとの試合になりますが、ハイフライヤー対決にこだわりすぎるとオスプレイに死角が生まれそうです。
バンディードもベスト・オブ・ザ・スーパージュニアで良い結果を手に入れたいでしょうし、ここは面白い1戦となります。

そして、メインイベントではドラゴンリーと鷹木信悟の龍対決。

ドラゴンリーは現IWGP王者ですから、鷹木信悟とすればここで勝利することは大きな勲章となります。
ただインターコンチネンタルを狙う素振りを見せている鷹木信悟に対してIWGPjr王者であるドラゴンリーは絶対に負けたくないことでしょう。

可能性として前日に鷹木信悟が新日本プロレスでの初黒星となっている場合、そこから崩れていく可能性もありますがマーティースカルを撃破している状態であれば無敗と王者のどちらが強いのか?という対決にもなりますね。

ここで鷹木信悟が勝利すれば高確率で鷹木信悟と石森太二の直接対決(最終戦)での勝者がリーグ突破となるのではないでしょうか。

ところで、ドラゴンリーとロスインゴの鷹木信悟の試合ということでこれは髙橋ヒロムへも大きな刺激を与える試合になることと思います。
髙橋ヒロムの日記でもベスト・オブ・ザ・スーパージュニアを見ていることを書いてありましたし、今現在の髙橋ヒロムがどこまでの状態なのかわかりませんが、この試合は大きなエネルギーになってくれるのではないでしょうか。

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3連戦最終日のテーマは「順当勝ちが必須」か。

後楽園ホール3日間の最終日ですが、どういうわけか単純に考えればカードが猛烈に弱いです。
1日目と2日目と比べると落差がかなり大きいですが、逆に言えば波乱祭りの可能性もあるのではないかという感じですね。

優勝候補同士の直接対決がないだけに順当勝ちをできるかどうか?が重要になります。
もちろんこの前の2日間で大きく形勢が変わっている可能性もありますが、現時点の状態から考えればこの最終日は逆に面白いとも言えます。

まずオスプレイと成田の試合は流石に波乱はないのではないでしょうか。
仮に成田がどんな形でも勝利すれば一気にタイトルマッチまで主張できますけど(笑)

マーティースカルは金丸との試合になりますが、曲者同士の試合でとんでもない名勝負になる予感もします。
ただここでマーティースカルが負けてしまうとかなりの後退になってしまいますし、ここは負けられないところでしょう。

鷹木信悟はTAKAみちのくとの試合ですが、これは順当に短期決戦での勝利もありそうです。
しかしベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに関するインタビューでは一番苦手なタイプがTAKAみちのくという発言もありますし、苦手意識がありそうな点が不安ですね。

田口はバンディードとの試合になりますが、ここまで全勝で来ているのか1敗か2敗かでもこの試合の勝利の重みが違ってきます。
田口に関しては後半に大一番が続くのでここは勝利しておかないといけないですが、そろそろ息切れしそうな嫌な予感もする時期です(笑)

石森太二はジョナサングレシャムとの試合ですが、ここは前IWGP王者として何事もなく勝利したいところ。
流石にこの時点でジョナサンが優勝戦線に残れる成績にはなっていないでしょうし、逆に石森太二は全勝で来ている可能性もありますので順当勝ちして更に勢いに乗りたいですね。

ドラゴンリーとティタンの試合は王者が貫禄勝利するのではないかと思います。
ただドラゴンリーは王者ですので敗退したとてベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの優勝者とタイトルマッチをするだけですから、一番危ういのが王者でもあるとは思うのですが。

そしてメインイベントはなんとロッキーロメロ!相手はエルファンタズモとなりますが、普通に考えればエルファンタズモが勝利するかと思いますが・・・
もちろんオスプレイに勝利しているか負けているかでも少々違いが出ますが、場合によっては今のロッキーロメロなら大物食いをする可能性も十分にあると思います。

オスプレイとの世界に響く試合の再現のようなハイレベルな戦いになる可能性も大きいのではないでしょうか?

また、オスプレイが負けてしまっている場合であればロッキーロメロが勝利することでオスプレイの間接的なサポートにもなります。
激闘を繰り広げた同じCHAOS同士の二人ですから、友情パワーで番狂わせということもあるかもしれません。

ここまでの3試合が終わった時点ですでにほぼ脱落の選手も多数いますが、この後楽園3日間が終わって時点ではほぼグループ突破の可能性がある選手が数名に絞られていると思います。
(3日間が波乱だらけで全員勝ち点が並ぶような展開がなければ)

ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア中でも目が話せない三日間ですから楽しみですね!


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