後楽園ホール３連戦がスタートしました。
１試合目に無敗の優勝候補が出場するというのもベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの面白いところですが、相手はＴＡＫＡみちのくということで「全勝対全敗」という戦いになりました。
この手の時は逆に何か起こりそうな気も・・・と思っていましたが5分足らずで石森太二が勝利。
やはりストップ・ザ・石森を達成するのは鷹木か？それともストップ・ザ・鷹木を達成するのが石森になるのでしょうか？
この日のセミとメインの結果次第ではより石森太二が有利になる展開も考えられますが、どうなるでしょうね。
二試合目は初勝利を目指す成田でしたがバンディードの前に撃沈。
恐らくこれまでのプロレスラー人生の中で一度も食らったことがなかったであろうエプロンへのボムを食らうなど、厳しい戦いになりました。
それでも立ち上がって最後まで勝利を目指していた成田ですが、1戦ごとに強くなっているはずです。
ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアでの初勝利は遠くない！
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