プロレス・格闘技 負傷欠場していた石森太二はBULLET CLUBジュニアトリオで出場決定 鷹木信悟戦で負傷した石森選手でしたが、岡山大会での欠場で「長期欠場」という4文字が頭に浮かびましたが、思ったより軽症だったのか無理をしているのかわかりませんが、とりあえず両国国技館大会にはエントリーされました。 カードは田口・SHO・YOHの「監督代行3K」という面白そうなトリオ対石森・ファンタズモ・ロビーイーグルスの...
プロレス・格闘技 両国国技館大会、メインはBOSJ優勝決定戦『鷹木信悟・ウィルオスプレイ』 「メインイベントが両国国技館のメイン」ということでのカード発表が中々出てこなかったので「もしセミなら悲惨だなぁ」なんて思っていましたが、ようやく両国国技館大会の全カードが発表されて『ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア優勝決定戦がメインイベント』という確信が持てました。 昨日も書きましたが、鷹木信悟とオスプレイの二人がこ...
プロレス・格闘技 青木篤志選手が交通事故死、悲しすぎる訃報。 新日本プロレスの選手との激しい戦いをしたこともありますし、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに出場したこともある青木篤志選手が今月3日に交通事故死したという悲しいニュースが飛び込んできました。 40歳を過ぎて円熟味を増し、それでも若い頃のようなヒゲがなく見た目は若返りながら「ここから世界ジュニアヘビー級王者として返り咲...
プロレス・格闘技 1勝、DOUKIの現実は「間違っていない!!」と言いたい。 エルデスペラードが負傷欠場して代打的に登場したDOUKI。 生観戦でも感じましたが、この選手は色気が凄いです。 タイチやデスペラードもそうで、僕もよくこのブログで書きますが不思議な色気が漂っています。 この「不思議な」というのは、例えば棚橋選手やオカダ選手はストレートな色気だと思うのです。 わかりやすく「これが色気です...
プロレス・格闘技 優勝決定戦は鷹木信悟VSオスプレイに決定!!21世紀ベストバウト誕生の予感 脆くも、私の思った田口隆祐の道~69~は預言書説は崩れ去り、大健闘でしたが田口隆祐はオスプレイの前に沈んでしまいました。 これにて、両国国技館で行われるベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの決勝戦は鷹木信悟とオスプレイという超絶カードに決定。 下手すると、いや下手しなくても21世紀のプロレス界のベストバウトオブザベストバ...
プロレス・格闘技 高橋ヒロムと「鷹木さん」と「鷹木信悟」 ヒロムの2度目のTIME BOMBは近いか? 新日本プロレス公式スマホサイトでの石井選手単独インタビューが面白かったという紹介はしましたが、続けざまに高橋ヒロム選手の日記も今週は特に良かったですね...1文字1文字から色々な感情が溢れ出ていましたよね! ジュニアが盛り上がっている喜び、同時に悔しさ、同じロスインゴでもまだ揃い立っていない鷹木信悟の快進撃への興奮、そ...
プロレス・格闘技 石森太二選手が負傷欠場&G1参加選手にサプライズがあるのではないか? 鷹木・石森戦の終盤で明らかに石森選手が右肩を負傷したのは映像からもわかりましたが、軽い怪我であってほしいと祈るファンの思いが届かなかったか、それとも念のためにということなのかわかりませんが本日の岡山大会を欠場という発表がありました。 ラリアットをした時に凄い音がしましたからね...まさに捨て身の一撃だったわけですがそこ...
プロレス・格闘技 道標明の「道~69~」は今年の田口隆祐を歌った予言の詞だった説 ここ数年は面白いプロレスにシフトチェンジしていた田口監督こと田口隆祐。 しかし彼は誰もが知る実力者であり「本気を出せばこんなもんよ」とばかりに後1つ勝てばベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの優勝決定戦進出という状況までたどり着きました。 KUSHIDAの退団、ライガーの引退発表、若手の急成長、鷹木や石森のような他団体か...
プロレス・格闘技 石井選手の単独インタビューが新日本プロレス公式に掲載されました 先日のタイチ選手の日記からこの石井選手の単独インタビューの流れですから本当に読むのが楽しみでした。 大阪城ホールの試合では個人的にNEVER戦となるタイチVS石井が一番楽しみだったりするので、それを更に高めてくれるコンテンツを提供してくれるのは本当に新日本プロレスさんに感謝です。 なんと新日本プロレスのスマホサイトでの...
プロレス・格闘技 ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア26岡山大会は見どころが多いかも? 明後日6月3日の岡山大会でベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの全公式戦が終了となり、残すところは優勝決定戦だけとなります。 もちろんここで一番重要な試合はメインイベントの田口隆祐とオスプレイの試合となり、この2名の勝者が一足先に鷹木信悟が待つ優勝決定戦の舞台である両国国技館に立てる権利を得るということになるわけですが....
プロレス・格闘技 高橋ヒロムが復帰して6人のロスインゴになった時、どんなユニットに生まれ変わるのか 内藤哲也が「一人制御不能状態」として全国各地でまだブーイングを浴びていた時期に関してはまだCMLLのロス・インゴベルナブレスに内藤が加入しているという形でしたので、実質的にロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが形を成したのは2015年後半にEVILとBUSHIが加入して3人体制になったときからでしょう。 その時はまさに...
プロレス・格闘技 Road to DESTRUCTION 2019の全日程が発表 またしても名古屋国際会議場大会はDESTRUCTIONされるのか 新日本プロレスが2019年のRoad to DESTRUCTIONの全日程を発表しました。 これからまだベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの決勝もありますし、クリスジェリコやモクスリーの参戦や大阪城ホール大会の結果、そしてG1の結果なども含めて何が起こるのか想像が付きませんので、9月シリーズがどういう構図になっているの...
プロレス・格闘技 両国大会のメインイベントがベスト・オブ・ザ・スーパージュニア優勝決定戦なんだよね?という素朴な疑問 去年のベスト・オブ・ザ・スーパージュニア優勝決定戦は後楽園ホールで行われました。 メインイベントの舞台で高橋ヒロムと石森太二がとてつもない激闘を繰り広げ、そして高橋ヒロムが優勝。 試合後にはロスインゴのメンバーが祝福に訪れ、内藤哲也がヒロムからトロフィーを奪い「卒業式の表彰状」の様な感じで手渡すというミニコントを披露す...
プロレス・格闘技 タイチの日記に涙腺崩壊&ヘナーレのコメントに心配の涙が・・・ 新日本プロレスファンが0時を過ぎたことにやること、と言えば...新日本プロレス公式スマホサイトで選手日記を見ることでしょう。 https://www.njpw.co.jp/mobile BUSHI選手の日記は意外と熱い内容が多かったり、ヒロム選手の日記は不思議なキャラのままの文章ですけど言いたいことはハッキリ言うスタイ...
プロレス・格闘技 勝ち点18を手に優勝決定戦へ 鷹木信悟が9人の悔しさを背負って両国国技館に立つ 優勝決定戦を見ているかのような気持ちになってしまった鷹木信悟VS石森太二。 両者のルーツ、年齢、そして新日本プロレスではない場所のトップだった人間が新日本プロレスのリングでとてつもない試合をしているという状況にしてもシチュエーションが良すぎましたから。 今回は愛媛大会ということでしたが、愛媛どうこうではなくてもっと大き...
プロレス・格闘技 怖い田口が最終戦で見られそう&ティタンとタイガーマスクの試合は誤審?ミス?全ての人が凍りつく試合に・・・ Aブロックの最終戦となる愛媛大会での見どころは公式戦のメインである鷹木と石森ですが、田口とオスプレイの前哨戦もかなり気になるところでした。 バチバチなのか?それとも爽やかにジュニアの戦いをするのか?なんてことを思っていましたが、試合後に田口がオスプレイを襲撃して場外でのアンクルで足を破壊しにかかり、挙句の果てに握手を求...
プロレス・格闘技 新日本プロレスワールド独占公開 Madison Square Garden 〜Another Side〜 あるだろうなぁとは思っていましたが、やっぱり来ました新日本プロレスのマディソンスクエアガーデン大会のドキュメント映像。 『ディレクターカメラが捉えた、もうひとつのMSG。 あの日、ニューヨークに巻き起こっていた熱狂を、 6月1日(土)新日本プロレスワールドで完全独占配信開始!』ということで、明日公開ということですね!?...
プロレス・格闘技 石森太二と鷹木信悟のライバルストーリーは今日から始まる 2018年、新日本プロレスマットに突如として登場したボーンソルジャーこと石森太二。 それから数カ月後、ロスインゴの新しいパレハとして登場した鷹木信悟。 NOAHとドラゴンゲートの看板レスラーの1人だった二人が、2019年に新日本プロレスでライバル関係となり「勝ったほうが決勝進出」という非常に重要な試合を迎えることになっ...
プロレス・格闘技 ドラゴンリーの防衛戦候補がびっちり揃っている&ジュースはROHモードに切り替えるか? ジュニア王者のドラゴンリーとUS王者のジュースロビンソンがタッグを組み、マーティースカル&ブロディキングと対戦をしました。 モクスリー戦を控えて気合いの入るジュースロビンソンがブロディキングを倒して王者タッグが勝利となりましたが、ここから更にギアを上げて両国国技館大会まで進んでいくことは間違いないでしょう。 両国国技館...
プロレス・格闘技 NEVER王者タイチが10年ぶりの石井とのシングルマッチに向けて絶好調 もういくつ寝ると大阪城ホール~。 というぐらいに時の流れは早く、両国国技館大会を含めばこの4日間、2大会、時間にしてどうでしょう7時間あるかないかでしょうか? この期間がどれほどまでに濃密な時間となり、激戦が生まれ、そして何かが起るであろう期待にワクワクが止まりませんね。 その大阪城ホール大会で組まれるのはNEVER王...
プロレス・格闘技 ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア4強が確定!田口・オスプレイ 石森・鷹木 大阪大会、面白かったじゃねーかコノヤロー。 名古屋大会とえらい違いじゃないかコノヤロー(笑) ということで、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア大阪大会でしたがまずはYOHが成田を倒して勝ち点10とし、成田は勝ち点0のまま最終戦へ。 そしてまだ可能性があったロビーイーグルスがバンディードに負けてしまい、これでロビーイーグ...
プロレス・格闘技 ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア名古屋大会に行ってきました ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア名古屋大会を観戦してきました。 まぁ何だかんだ「全部消化試合じゃないか」とか「マーティースカルの試合無しか...」と愚痴ってはいましたけど、生観戦すれば面白いんですよね。 席が選手の入退場側だったので近くで選手が見れたというのも良かったです。 そして行くたびに感じるのが女性客の多さ。 ...
プロレス・格闘技 G1 CLIMAX 29 ダラス大会に石井智宏選手&ジェフコブ選手の参戦発表。 今年はアメリカからスタートするG1クライマックスですが、すでに開幕戦の参戦選手としてオカダ・カズチカ、飯伏幸太、内藤哲也、ジェイホワイト、獣神サンダー・ライガー、EVIL、SANADAが発表されていました。 ここに加えて石井とジェフコブの参戦発表ということで、石井はもちろんジェフコブもG1出場選手としてエントリーされて...
プロレス・格闘技 アンブローズ(ジョン・モクスリー)の動画再生数が100万再生に迫る勢い 本日はジュースロビンソンの記者会見がありましたね。 また両国でのインターコンチネンタル戦が決定し、相手は当然アンブローズ・・・じゃなくてジョン・モクスリーとなりました。 アンブローズの方が好きなんですけどねぇ、聞き慣れてますし(笑) やっぱりスーパースターは違うよなぁと思ったのが、モクスリーがTwitterに掲載した例...
プロレス・格闘技 プロレス総選挙THE FINAL 棚橋弘至の猛追から内藤哲也は逃げ切れるか!? Numberのプロレス総選挙ですが、本日が投票締め切りですね。 内藤選手がブッチギリ1位という中間速報が多かったわけですが、最終速報で大きな動きがありました。 『逸材、制御不能のカリスマを猛追』 1位 内藤哲也 14218p 2位 棚橋弘至 13253p 3位 オカダ・カズチカ 9082p 4位 SANADA 7097...