2017年 G1CLIMAX27(エントリー20人) Aブロック首位内藤哲也(勝ち点14)優勝 Bブロック首位ケニーオメガ(勝ち点14) Aブロックは2013年の決勝カードだった内藤と棚橋の試合が優勝決定戦への進出決定戦となりました。 棚橋に憧れ、棚橋の背中を追い、そして棚橋になろうとしていた2013年から流れた月日は...
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2016年 G1CLIMAX26(エントリー20人) Aブロック首位後藤洋央紀(勝ち点12) Bブロック首位ケニーオメガ(勝ち点12)優勝 NOAHから丸藤が参加したAブロックでしたが、最終日の棚橋・オカダと後藤・丸藤が勝ち点12を目指す戦いとなりました。 チャンスが残る選手が多い中で後藤が丸藤から勝利したもの棚橋とオ...
2015年 G1CLIMAX25(エントリー20人) Aブロック首位棚橋弘至(勝ち点14)優勝 Bブロック首位中邑真輔(勝ち点14) Aブロック代表となったのは棚橋弘至。 公式戦最終日の相手はAJスタイルズでしたが、棚橋弘至の歴史の中でも名勝負に数える人も多いであろう27分間の激闘でした。 試合後には「俺はいつの間にか...
2014年 G1CLIMAX24(エントリー22人) Aブロック首位中邑真輔(16点) Bブロック首位オカダカズチカ(16点) Aブロックの中邑はファレを倒して勝ち点16とし、棚橋弘至とスミスjrの試合結果でスミス勝利の場合に通過が決定。 この試合でスミスが勝利したことで中邑の通過が決定。 Bブロックはオカダカズチカが...
2013年 G1CLIMAX23(エントリー20人) Aブロック首位棚橋弘至(11点) Bブロック首位内藤哲也(10点)優勝 棚橋弘至は柴田勝頼との試合に勝利して決勝進出。 因縁の再会は気持ちで戦う試合となりましたが、最後は柴田のgo2sleepを首固めで返しての勝利となりました。 このシーンは今年2019年のG1で戦...
2012年 G1CLIMAX22(エントリー18人) Aブロック首位カールアンダーソン(10点) Bブロック首位オカダカズチカ(10点)優勝 オカダカズチカは優勝決定戦当日に真壁刀義と激突。 さすがの真壁もレインメーカーの勢いを止めることができず敗北し、オカダカズチカがBブロック首位で通過。 このG1はオカダカズチカ以...
2011年 G1CLIMAX21(エントリー20名) Aブロック首位内藤哲也(12点) Bブロック首位中邑真輔(14点)優勝 優勝決定戦当日5試合目で内藤哲也と棚橋弘至が激突。 5分11秒ポルボ・デ・エストレージャで内藤哲也が勝利。 引き分け以上でOKだった棚橋でしたが、内藤が勝利して勝ち点が12で並び勝ち点12同士と...
ダラスでのG1開幕前日記者会見の時に、タイチ選手が内藤哲也選手の背後で写真を撮っていました。 「自撮りしてるのかな?」とも思いましたけど、Twitterにアップした写真を見るとしっかりと内藤選手の背中を撮影していることが判明したわけですが・・・ これって『内藤よ、今回の札幌大会も背中に気をつけておけよ・・・』という警告...
新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパージュニアは負傷により途中で離脱したTAKAみちのく選手ですが、新団体JUST TAP OUTを旗揚げ戦は無事終了したとのこと。 鈴木みのる選手との一騎打ちには敗北となりましたが、G1の裏で鈴木軍の同門対決が行われたというのは何だか不思議な巡り合わせを感じますね。 平日の後楽園に...
G1開幕戦のダラス大会、飯伏幸太が場外のKENTAにプランチャを狙った時に足首を負傷。 その後、明らかに機動力が落ちてしまったので「G1の初戦で大怪我とかしてないよね・・・」と心配になりました。 飯伏選手のTwitterによると骨折はしていないということなのですが色の変わり方と腫れ方がかなり酷いです。 ここから8月半ば...
これまでにもよくプロレスの話をしてきた僕のyoutubeチャンネルですが(もちろん競馬の話が9割ですけど)せっかく競馬の読者様にもプロレスファンが結構おられますし、昔からプロレスファンと競馬ファンは近かったり両方好きという人もいますので、時間がある時・・・というか眠れない夜中などにプロレスの話を一人語りしてアップしよう...
プロレスも熱いですが格闘海も熱くなって来ましたね。 12日はボクシングで村田とブラント、RISEでは7月21日に那須川天心とスアキム、ルンキットと志朗という注目カードがありますし、年内にはWBSSで井上尚弥とドネアの決勝戦となりますが日本開催もありえるということでこれも大きな話題となりそうです。 さて、そんな熱い格闘技...
14日の大田区総合体育館大会の公式戦はもちろん注目なのですが、妙に海野翔太を気に入ったモクスリーがタッグを組むことが1つ楽しみになります。 G1出場の目標は叶いませんでしたが、モクスリーが海野を育てようぐらいの気持ちになっていることに関しては何かが起こりそうな予感がするんですよ。 今後、モクスリーがどこまで新日本プロレ...
13日の大田区総合体育館大会は前哨戦となる前半カードも楽しみですね。 ダラス大会のベストバウトとの呼び声高い試合を制したSANADAと初戦で敗北しているオスプレイと同時にKENTAに敗北した上に足首を痛めているように見える飯伏幸太とファレに完敗したEVILの絡みも注目です。 ここではオスプレイのスピードに対応できるであ...
もしかすると新日本プロレスファンの同士である皆様も思っているかもしれないのですが・・・ G1の開幕戦となったダラス大会自体は面白かったが、次の試合までの間延びがあるので「G1が始まった!」ってモードに入れてなかったりしないでしょうか? 僕だけかなぁ(笑) やっぱりG1にしてもBOSJにしても連戦が売りといいますか、息継...
新日本プロレス公式スマホサイトの会員が応募できるプレゼント企画というのが定期的にあるのですが、会員数を考えると狭き門・・・当たることはないと思いながらも毎回応募していました。 しかし昨日!ポストに新日本プロレスからの封筒が届いていまして「なんだこれ?チケットを封筒で送付してきたのか!?」と思いつつ開封すると・・・何と中...
G1CLIMAX開幕戦ダラス大会が終わり、ここから数日の期間があって次の大会は13日の大田区総合体育館となります。 考えてみると連戦にならないAブロックが体力的に有利になるんですよね・・・ そして長期戦にならないであろう矢野通との試合がBブロックの選手にとってある意味オアシス的になるわけですが、初戦で戦うのは内藤哲也。...
G1CLIMAX29開幕戦、ダラス大会のメインイベントは数年前までの新日本プロレスの黄金カードであるオカダカズチカと棚橋弘至の戦い。 例年ではG1終盤戦に優勝決定戦に関わる試合としてのポジションとなるカードが開幕戦で実現すること関してはアメリカのファンが生で見てみたかったカードでしょうし、これがあと3年遅くなると棚橋弘...
セミファイナルは前インターコンチネンタル王者でもあり、おそらく今年の優勝候補として最有力との声が最も多い飯伏幸太が登場。 対するは元WWE...という看板を堂々と背負えないぐらいの時代を過ごし、新日本プロレスに最後の可能性を求めて参戦したKENTAの戦い。 飯伏幸太は新日本プロレス所属として挑むG1ですから初戦で外様に...
第七試合は昨年の裏名勝負とも言われるSANADAとザック・セイバー・ジュニアの戦いとなりました。 茶道特訓を経て更に心を整えたSANADAですが、今年の上半期は大躍進をしています。 オカダカズチカとの2回の激闘から、IWGPまであと一歩というところまで来ていますしそろそろ新日本プロレスでも1つ分かりやすい実績を手に入れ...
第六試合はある意味で崖っぷちの2人の対決となります。 EVILは相棒のSANADAに大きく差をつけられてしまい、ロスインゴの中でも格下になってきたと言わざるを得ない上半期を過ごしてきました。 ただ、記者会見では「メイドインニュージャパン」という言葉を使い生え抜きの意地を見せるために落とせない初戦となりました。 一方のフ...
第五試合からいよいよG1CLIMAX29の公式戦が開幕! ニュージャパンカップからの再戦となるオスプレイとランスアーチャーの激突です。 オスプレイはIWGPジュニア王者として、またBOSJ優勝者としてジュニアのプライドを背負っての重要な第一試合がスタートすることになります。 そしてランスアーチャーに関してはキズナロード...
第四試合はリビングレジェンド獣神サンダーライガーがアメリカに登場。 ジュースロビンソンと矢野通とトリオを組んで内藤哲也・鷹木信悟・BUSHIのロスインゴと激突。 アメリカでライガーが見れるということは大きな価値がある試合ですしまたBUSHIに関してもライガーが引退する前にしっかりとジュニアの象徴から奪えるものを全て奪っ...
第三試合は復活の荒武者後藤洋央紀&G1に出場できなかったYOSHI-HASHIが組みチェーズオーエンズ&ジェイホワイトとタッグマッチで激突。 後藤洋央紀の目の前の目標はジェイホワイトへのリベンジとなるわけですが、ジェイホワイトの目標は当たり前にG1を優勝することで後藤なんてどうでもいいというスタンスです。 この試合で後...
第二試合は海野翔太&石井智宏と成田蓮&ジェフコブのタッグマッチ。 新日本プロレス期待のヤングライオンである海野翔太と成田蓮がヤングライオンとはこういうものだ!というメッセージをアメリカに届ける試合でもあり、またG1にエントリーをしている石井とジェフコブはまずはこの試合でエンジンを徐々に上げていくということになります。 ...
【動画】岩本煌史と名古屋競馬
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プロフ
水商売を経て今は競馬の本を書いている人として活動しています。
一応全てAmazonギャンブルやスポーツのカテゴリで瞬間的には1位になったことが少しだけ自慢。
一時期FM愛知にレギュラー出演したりyoutubeでバラエティ番組を制作するなどもしつつ、アプリの監修&テーマ曲の作詞作曲などもしています。
その他、サッカースクールのWEB戦略や楽天ショップの制作や愛知県警発案の防犯アイテムを広めてみたり、文章の代行してみたりなど色々な活動をしています。
head and hand代表
一般社団法人地域部活童振興会 専務理事
人生色々楽しみたいですが、プロレス・競馬・サッカー・ホラー映画・音楽ぐらいで手一杯なのでこれらを人生をともにしています。
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