プロレス・格闘技 後藤洋央紀、ウシゴロGTRを「GTW」と命名も、、、実況が言いにくい説。 元祖2冠提唱者、後藤洋央紀のインタビューが東スポさんに掲載されています。 考えてみればインターコンチネンタル王者としてニュージャパンカップを制覇してIWGP王者のオカダカズチカまでたどり着いたことなんかもありましたし『天下を取れない後藤だが、ド派手に二冠王として天下取りか!?』なんて・・・6~7年前に興奮してましたわ僕...
プロレス・格闘技 イッテンロクもあった!NEW YEAR DASHが何と大田区総合体育館で開催! 新日本プロレスと言えば1月4日「イッテンヨン東京ドーム」からの1月5日「何かが起こるイッテンゴ、後楽園ホール」という流れがここ最近の定番でした。 終わってみればイッテンヨンよりイッテンゴの方が面白かったということも多々あるわけですが、2020年に関しては1月4日と5日が東京ドーム2DAYSと発表された時点から「この場合...
プロレス・格闘技 3KがIWGPタッグに挑戦!KENTA vs YOSHI-HASHIも決定、アメリカ3連戦。 新日本プロレス、アメリカ東海岸3連戦の全カードが決定しました。 好カードが多いのに28日しか新日本プロレスワールドで生中継しないんですよね・・・ 最近思うのですが海外大会を生中継してこそのコンテンツのような気がするのですが(苦笑) 27日はIWGPタッグ選手権試合、タマトンガ・タンガロアに3KのSHOとYOHが挑戦しま...
プロレス・格闘技 3年前のオカダカズチカとSANADA。セコンドにジェイホワイトから感じる流れの早さ。 2016年5月3日 福岡国際センターで激突したオカダカズチカとSANADAの試合ですが、たった3年前なのに懐かしく感じますね。 まだまだ新日本プロレスでこれからどうなる?というSANADAと、すでにこの時から新日本プロレスのトップであり今より少々生意気成分も残していたオカダカズチカの試合でしたが、このときはまだこの二人...
プロレス・格闘技 第7回王道トーナメント 優勝者ジェイク・リーの一夜明け会見&三冠ヘビー級王座挑戦 王道トーナメントでは諏訪魔・KAI・石川修司・宮原健斗という強烈な相手全員から初勝利をして優勝。 私も現地観戦をして大熱狂をしてきた王道トーナメントでしたが、一夜明け会見が行われました。 静かな中に秘めている闘志、そんなイメージのあるジェイク・リー。 今、この勢いは過去にない最大級の上昇気流ですから感情をむき出しにして...
プロレス・格闘技 ザ・デストロイヤー メモリアル・ナイトで諏訪魔と鈴木みのるが激突。 11月15日に開催されるザ・デストロイヤー メモリアル・ナイトで実現する夢の対戦カードの数々。 その中でも全日本プロレスの諏訪魔と鈴木みのるの戦いは危険な匂いがしますね。 元々、諏訪魔にオファーが入った時点て「実はよ、午前中に追悼大会実行委員会からオファーがあった。出てもいいが条件がある。あの男を引っ張り出してこい」と...
プロレス・格闘技 内藤哲也&東スポのファミレス劇場に内藤哲也の父が登場し「休養」を勧告。 久々の内藤哲也と東スポとファミレスというインタビュー風コントが掲載されました。 なんと今回は内藤哲也のお父さんまで登場し、最後は例のごとく食い逃げ、親子で食い逃げというオチには笑ってしまいました。 「哲也、探したぞ」 で登場するお父さんのくだりが一番おもしろいですけどね(笑) 試合後も無言を貫いた衝撃の敗戦から一夜明け...
プロレス・格闘技 海野翔太と成田蓮の「無期限」海外武者修行が決定!新日本プロレスの未来を背負って海の向こうへ! 海野翔太選手のイギリス「無期限」武者修行 成田蓮選手のアメリカ「無期限」武者修行 10年後?いや、5年後には新日本プロレスの主役となっている可能性も高い2人の若武者が修行へ旅立つことが決定しました。 ヤングライオン杯の流れからもこれはファンにとっても想定内ではありますが、それにしても発表が早かったので驚きました。 9...
プロレス・格闘技 後藤洋央紀とジェイホワイトは11月の大阪で実現か。 両国国技館大会のカードが発表されたことで、年内最後のビッグマッチとなる大阪でのジェイホワイトVS後藤洋央紀が濃厚になってきました。 内藤哲也を下してインターコンチネンタル王者となったジェイホワイト、そのジェイホワイトに挑戦表明した後藤洋央紀ですが彼もまた二冠宣言をして東京ドーム2連戦の主役になるべく動き始めました。 鷹...
プロレス・格闘技 両国国技館大会全カードが決定!飯伏 VS.EVIL、鈴木みのる VS ライガーも実現! 新日本プロレス、秋の大一番となる両国国技館大会の全カードが決定しました!! メインイベントはすでに発表があったようにオカダカズチカとSANADAのIWGPタイトル戦ですが、その1つ前のセミファイナルで「メイド・イン・ニュージャパン」の魂を背負うEVILが飯伏幸太の持つIWGP挑戦権利書を手にするべくIWGPヘビー級王座...
プロレス・格闘技 新日本プロレスのタッグ路線がついに熱くなる・・・といいなぁ。 昔はプロレスの華だったタッグマッチですが、今の新日本プロレスでは「シングルで活躍できない選手の行き場」となりつつありました。 しかし、、、タッグが熱くなりそうな空気を感じますね! 先日はオスプレイとイーグルスがIWGPjrタッグに挑戦しましたが、ヘビー級タッグに挑戦しても良いぐらいの完成度がありましたし、それはもちろん...
プロレス・格闘技 成田蓮が柴田勝頼にLA道場行きを直訴した動画 ヤングライオン杯終了後、成田蓮が柴田勝頼に対してLA道場に行きたいと直訴する動画がアップされました。 なんでしょうね・・・この昭和感?いい意味でのプロレスの懐かしい熱さであったり、青春を感じる部分が戻ってきたのはヤングライオン杯というシチュエーションだけが理由ではない気がします。 野毛道場を背負って戦った日本のヤングラ...
プロレス・格闘技 アノ形相で追いかけて追撃をあまりしない鬼神ライガーが逆に怖い 鬼神ライガーが登場し鈴木みのるが逃走、そしてバックヤードで鬼神ライガーに蹴り飛ばされながら笑う鈴木みのるの映像が入ってきましたが・・・ せっかくここまで追ってきたのに、膝蹴りというか膝で1回押したぐらいで帰っていく鬼神ライガーにファンからのツッコミが入っていますね(笑) まぁあれだけの形相で追いかけて追撃をほぼしないと...
プロレス・格闘技 【現地観戦】王道トーナメントはジェイク・リーが優勝! 全日本プロレス王道トーナメント決勝戦が開催される名古屋国際会議場へ・・・行ってきました!! 1試合目から宮原健斗VSゼウスという好カードの準決勝が開催されたので、いきなり大盛り上がりでしたね。 今回は久々にプロレスを見る人や初めて見る人も含めて会場に知り合いが10人以上いる状態だったのですが、みんな大満足してくれました...
プロレス・格闘技 SWITCHBLADEの息遣いの中にいるオカダ・SANADA・飯伏・EVIL 内藤哲也を倒してインターコンチネンタルのベルトを手に入れたジェイホワイト。 試合後のコメントを見ると「SANADAとEVIL、お前たちのことをずっと見ているぞ」と、何かIWGP戦や権利書の先を示唆するかのような発言をしているように見えましたが・・・コメントの映像を見たところ新日本プロレス公式サイトに掲載されている内容と...
プロレス・格闘技 新日本プロレス生え抜きのプライドとIWGPへの思いが強いEVIL 今年のG1の開幕記者会見のときにEVILが口にした「メイドインニュージャパン」という言葉が、飯伏幸太戦を前に再び降臨。 新日本プロレス生え抜きの選手より外から来た選手が上に行く構造になってきてしまった中、そしてファン側もあまり生え抜きだの外様だのを気にしなくなった時代ですが・・・やはり生え抜きの人間には生え抜きのプライ...
プロレス・格闘技 YOSHI-HASHIがKENTAのNEVERに挑戦か。SHOとYOHはヘビー挑戦待ったなし! 10人タッグマッチで激突したCHAOSとBULLET CLUB。 この試合ではYOSHI-HASHIがKENTAに対しての敵意を剥き出しにしており、試合後のコメントからもNEVERを狙うと決めたことが伝わってきます。 YOSHI-HASHI「オイ、KENTA! オイ!タッグの時もちょっかい出して、今日もだろ。おまえ、お...
プロレス・格闘技 鬼神ライガー登場に高橋ヒロムはショックを受けている模様... 高橋ヒロム選手が担当する新日本プロレス公式スマホサイトでの日記ですが、前回はロスインゴのメンバーにメッセージを送ったのに全員がノーリアクションという悲しい結果だったようで、その悲しさを今回の日記でも書いていました。 が、そんなことよりも重要なリアクションをしたのは「鬼神ライガー登場」についてでしたね。 今週の高橋ヒロム...
プロレス・格闘技 鬼神ライガーから逃走した鈴木みのる、バックヤードでも蹴られていた。 神戸に鬼神ライガーが出現し、敵味方関係なく恐怖とパニックの世界を創造。 試合はライガーの反則負けとなり・・・そこから鈴木みのるとライガーのタイマン勝負があるのかと期待しましたが、ここで鈴木みのるは全力でバックヤードで逃亡していきました。 DESTRUCTION in KOBE! 場内騒然!もう誰にも止められない! 怒り...
プロレス・格闘技 成田蓮が柴田勝頼に直談判をしてLA道場へ&海野翔太は海外遠征を希望 ヤングライオン杯最終戦となった神戸大会でコーナズに敗れた成田蓮。 試合後には「決めた、俺は決めた」と発言していたわけですが、一体何を決めたのか・・・が判明するまでに時間はかかりませんでした。 優勝したフレドリックスとバックステージでコメントをしている柴田勝頼の元に登場した成田蓮は、土下座をしてLA道場での修行を直談判し...
プロレス・格闘技 王道トーナメントはゼウスとジェイク・リーが勝利!ベスト4が決定! 明日が決勝戦となる全日本プロレスの王道トーナメント2回戦が先程終了しました。 僕の優勝候補!として推してるジェイク・リーはKAIの脚殺しや細かいテクニック、そして緩急自在の動きからのハードヒットな攻撃で試合のペースを完全に握られていましたが、持ち味である強烈な蹴り&膝を中心に徐々に形勢逆転をしていきました。 諏訪魔との...
プロレス・格闘技 密かに6人タッグのベストバウトか?オカダ・飯伏・イーグルス・SANADA・EVIL・BUSHIの試合が名勝負に! メインイベントのインターコンチネンタル戦、内藤哲也とジェイホワイトの戦いやセミのスペシャルシングルマッチ、後藤洋央紀と鷹木信悟の戦いは素晴らしい激戦でした。 そしてこの日は鬼神ライガーも登場し、ヤングライオン杯の優勝者も決まり、後藤洋央紀がジェイホワイトのインターコンチネンタルに挑戦表明するなど盛り沢山の神戸大会でした...
プロレス・格闘技 ジェイホワイトに挑戦するのは後藤洋央紀か!?鷹木を撃破して堂々の挑戦表明。 後藤洋央紀と鷹木信悟の試合はG1以上の激戦となりました。 強烈なラリアットの応酬だけではなく、鷹木の強烈な鷹木式GTRに対して後藤洋央紀は昇天改を見せるなど出し惜しみをしない侍同士の決闘は本当に素晴らしかったです。 鷹木信悟は試合前夜の日記にて「後藤洋央紀に勝利したら内藤哲也のインターコンチネンタルに挑戦する」と表明を...
プロレス・格闘技 内藤哲也から完勝でインターコンチネンタル王座を手に入れたジェイホワイト 内藤哲也とジェイホワイトのインターコンチネンタルタイトルマッチ。 テーマが楽しさなのかスマイルなのか運命だったのかわかりませんが、終わって見れば激しい激闘がそこにありました。 ただ全てにおいて内藤哲也の1歩先に回っていたのがジェイホワイト。 技の切り返しにしても強烈なインパクトにしても、スピードでもパワーでも全てにおい...
プロレス・格闘技 ヤングライオン杯はカールフレドリックスが制覇、LA道場の前に野毛道場、散る。 今年のヤングライオン杯のテーマは野毛道場とLA道場でしたが、現地で観戦しても本当に外人ヤングライオン達の凄さが目立ちました。 トップ選手より速く、トップ選手よりハードヒット、として日本のヤングライオンより牙を砥いでいる感じというか・・・この辺りは柴田勝頼の指導者としての力量を感じましたね。 最終戦となった神戸大会ですが...