王道トーナメントでは諏訪魔・KAI・石川修司・宮原健斗という強烈な相手全員から初勝利をして優勝。
私も現地観戦をして大熱狂をしてきた王道トーナメントでしたが、一夜明け会見が行われました。


静かな中に秘めている闘志、そんなイメージのあるジェイク・リー。
今、この勢いは過去にない最大級の上昇気流ですから感情をむき出しにしてでも宮原健斗を倒して三冠を手にしてほしいですし、そうなることでまた1つ新しい全日本の明るい未来が見えてくると思います。

宮原健斗に追いつけば宮原にとっても素晴らしいライバルが誕生するわけですからね。

10月24日の東京・後楽園ホール大会で実現する三冠ヘビー級王座戦は見逃せません。

が、ジェイク・リーとしては10月9日にアジアタッグの防衛戦も控えています。

【第108代 王者組】
ジェイク・リー
岩本煌史

VS

【挑戦者組】
TAJIRI
KAI

ジェイク・リーと岩本煌史のタッグはまだまだ見ていたいですし、アジアタッグ王者とてまだまだ防衛をしてほしいです。

新調される前のアジアタッグベルトを8月に持たしていただきましたが、先日は新調されたアジアタッグベルトを持たせていただきました・・・また現物を持たせてほしいので防衛して戻ってきてほしいです(笑)


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