PC内を整理していたら懐かしい写真がいくつか出てきたので 保存がてらアップしてみようかなと思います。 中邑真輔 棚橋弘至とガンダム 上のアイキャッチ画像にしたのは著名人とガンダムがコラボして オリジナルのモビルスーツを作った時のもので、これは中邑真輔選手のものですね。 この企画は2010年とか11年だったんだっけなぁ。...
プロレス・格闘技の記事一覧
内藤哲也の日記からアントニオ猪木の匂いが?ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの新メンバーは誰なのか?...
新日本プロレスファンでも意外と読んでいる人が少ないであろう 新日本プロレスの公式ルールのページ。 https://www.njpw.co.jp/rule これを読んでいると、やはりルールというのは時代や状況とともに 変化させていくほうがいいよなぁと思うんですよね。 ヘビー級100キロ以上、ジュニアヘビー級100キロ未満...
新日本プロレス両国大会への期待感 2018年10月8日(月)17時より新日本プロレスの両国大会が開催されます。 一応私は競馬コンテンツの人なので、15時スタートだと序盤をリアルタイムで見れないわけですから 17時スタートという文字を見るとホッとします(笑) 好きな物がかぶると(片方は仕事でもありますが)困ってしまうわけ...
棚橋弘至、オカダカズチカに勝利 9月23日、新日本プロレス神戸大会のメインイベントは IWGP挑戦権利書保持者、棚橋弘至VSオカダカズチカの試合でした。 幾度となく試合をしてきた2人ですが、マンネリ化することなく 新しい要素を取り入れた素晴らしい試合となり、結果は棚橋弘至が勝利。 レインメーカーショックと呼ばれる201...
長い長いG1CLIMAXが終了しました。 優勝決定戦は棚橋VS飯伏。 激闘を制したのは棚橋という結末でした。 棚橋弘至がファンに届ける安心感 試合前は「この時代に棚橋が勝ってもなぁ、でも飯伏も団体を背負うタイプじゃないし」と 複雑な気持ちでしたが、棚橋のセコンドに柴田が付き、長い激闘は新日本プロレスらしく また棚橋らし...
ワールドカップ真っ最中ですが当然気になる新日本プロレスのG1。 今年はワールドカップの決勝の前日から開幕ということでね、楽しい夏を過ごさせていただけそうです。 まずは出場選手を一覧しておきましょう。 Aブロック出場メンバー 棚橋弘至(17年連続17回目の出場) 真壁刀義(15年連続15回目の出場) マイケル・エルガン(...
新日本プロレス、上半期の総決算と言える大阪城ホールDOMINION大会。 今年の東京ドーム大会よりも個人的には満足のカードと試合内容でしたが・・・ 全試合を見終わって、ゲスト解説の蝶野正洋選手の発言を聞いてハッとしました。 「社長が外人になって、ベルトも外人選手、海外戦略も重要だけど新日本プロレス、ニュージャパンは日本...
ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア、優勝決定戦は高橋ヒロムと石森太二の試合になりました。 最後はリーグ戦でずっと封印してきたタイムボムで高橋ヒロムが勝利し初優勝。 これからの新日ジュニアを背負う選手ですし、新日ジュニアへの信念とか愛情とかを一番持っている選手ですね。 ジュニアの王者としてヘビーのベルトを取る、ゴールデン...
今年もやってまいりましたBEST OF THE SUPER Jr.(ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア)。 前身となるTOP OF THE SUPER Jr.は1988年で高田延彦や馳浩、越中詩郎などが参加していました。 BEST OF THE SUPER Jr.の第一回は1994年、私は中学2年生だったわけですが、深...
レスリングどんたくはメインは意外とあっさりした薄味の試合でオカダが棚橋をレインメーカーで倒して勝利。 特に新技が出ることも無く、この試合の使い方によっては棚橋の未来もオカダの未来も作れたはずでしたが「ハイレベルな平凡」という矛盾した言葉が似合う試合となってしまいました。 またオカダが顔がパンパンになってお腹が出てしまっ...
世間はゴールデンウィーク。 でもあまり私には関係ない。 競馬関連のコンテンツをしている以上、祝日であろうと金曜土曜日曜は缶詰になるわけですから別に休みでもなんでもない。 ただ今週は新日本プロレスのレスリングどんたくがありますし、2連戦の初日は本日なのでゆっくりと観戦できるというところだけは嬉しいです。 初日のメインはケ...
対戦カードや試合内容はさて置き、前々からずっと見たいと思っているのがジュニアVSヘビーの抗争。 これ実はプロレスの歴史的にあまり無いんですよね、スペシャルシングルマッチとかで片付けられてしまうぐらいで。 ただ、高橋ヒロムを筆頭にジュニアはヘビーの下じゃないぞ!という意志があるはここ数年で増加していますし、そもそもボクシ...
新日本プロレス4月1日両国大会で「NEW JAPAN CUP(NJC)」覇者ザック・セイバーJr.(30)とのV11戦に臨むIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(30)が29日、頂上決戦の青写真を明かした。他の優勝候補を連破して挑戦権を獲得したザックの勢いを警戒するオカダは、短期決着に勝機ありと分析。高度なサブミッショ...
競馬の方の読者さん達は僕が新日本プロレスファンであることを知っている人が多いです。 なぜならメルマガとか動画で話題にすることもありますからね(笑) で、よく聞かれるのが「なんでそんなにプロレスが好きなんですか?」という質問。 今日はそんなことを書いてみたいと思います。 きっかけは武藤敬司と馳浩とベイダーとバンバンビガロ...
NJCの決勝は棚橋VSザックになりました。 やはり予想外・・・なところもありますね、飯伏・内藤・SANADAを見事な関節技とは言えこの3人を連続で倒して行くというのは・・・。 海外向きにザック推しをしつつ、この3人を倒したザックを棚橋が倒せば一気にトップに返り咲き(何か近道過ぎて批判が起きそうだが)ということなのかなぁ...
内藤とザック、飯伏とYOSHI-HASHIの結果次第では2回戦で内藤と飯伏の試合があるから楽しみだ!と純粋に思いたいのですが、そんなゴールデンなカードをニュージャパンカップの決勝でもないところで組むとは思えないので、内藤か飯伏のどちらかは1回戦負けするんだろうなと。 特に内藤に関してはもう勝ち負けもベルトの有無も超越し...
新日本プロレス春のトーナメント戦ニュージャパンカップ。 優勝者は好きなベルトへの挑戦権が手に入るというルールなのですが、例年結果は順当+1回戦で番狂わせが1つ2つという感じなのでやはり夏のG1と比較すると見ていて燃えない大会です。 でももう2005年からやっているわけですから歴史もあるんですけどね、30年近く新日ファン...
【動画】岩本煌史と名古屋競馬
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プロフ
水商売を経て今は競馬の本を書いている人として活動しています。
一応全てAmazonギャンブルやスポーツのカテゴリで瞬間的には1位になったことが少しだけ自慢。
一時期FM愛知にレギュラー出演したりyoutubeでバラエティ番組を制作するなどもしつつ、アプリの監修&テーマ曲の作詞作曲などもしています。
その他、サッカースクールのWEB戦略や楽天ショップの制作や愛知県警発案の防犯アイテムを広めてみたり、文章の代行してみたりなど色々な活動をしています。
head and hand代表
一般社団法人地域部活童振興会 専務理事
人生色々楽しみたいですが、プロレス・競馬・サッカー・ホラー映画・音楽ぐらいで手一杯なのでこれらを人生をともにしています。
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