ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア、優勝決定戦は高橋ヒロムと石森太二の試合になりました。
最後はリーグ戦でずっと封印してきたタイムボムで高橋ヒロムが勝利し初優勝。

これからの新日ジュニアを背負う選手ですし、新日ジュニアへの信念とか愛情とかを一番持っている選手ですね。
ジュニアの王者としてヘビーのベルトを取る、ゴールデンタイム生放送で試合をするという宣言もしていますし
何より感動的だったのが試合後に発したこの言葉。

オイ! 見たか? みんな、見たか? テレビの前のみんなも見たか? ヘビー級の! みんなも見たか? そしてライガーさん、アンタも見ただろ。これが!!俺たちの!! 『SUPER Jr.』だーー!!」

俺の、ではなく『俺たちの』と叫んだこと、この一言にジュニアの一体感が出てますよね。

そして今回思ったのがハイレベルな中でライバル同士互角の戦いをしている構図が面白いってことですよ。
猪木ですら連戦連勝ではなかった、長州や藤浪も、三銃士もそうでした。
でも今のヘビー級はオカダカズチカ1人がずば抜けた超人で、その他はライバルにもなれやしない状態。

でもヘビー級の戦いは当然面白いし、ちょうどよい二部構成というか激戦のジュニアと1強構図のヘビーでもいいのかなと思ってきたってのも本音ですね。

さて、今週末は大阪城ホールです。

オカダカズチカVSケニーオメガ、時間無制限3本勝負でのIWGP戦
内藤哲也VSクリスジェリコのインターコンチネンタル戦
ウィルオスプレイVS高橋ヒロム IWGPジュニアヘビー級戦
EVIL SANADA VS ヤングバックス IWGPタッグ戦
後藤洋央紀VSエルガンVSタイチの3WAYでのNEVERタイトル戦
デスペラード 金丸 VS SHO YOH IWGPジュニアタッグ戦

これらのタイトル戦に加えて
棚橋・ライガー・ミステリオVSマーティースカル・ハングマンペイジ・Codyのタッグ戦など凄いラインナップ。

東京ドームのカードより面白そうですからね。

そういえば「1998年の新日本プロレスの業績を超えた」と報道がありました。
あのNWOブーム、プロレスファン以外もグッズやTシャツを着て外を歩いていたあの時代を超えたとのこと。

そしてこのタイミングでこの大阪城ホールの凄まじいカード、そしてG1に向かうとなると
今年の新日本プロレスはこれまでで一番の勢いを出して進むしか無いでしょうね。

ただそうなると「置きに行く」のが普通なので、意外性なんかは見られないのかもしれませんが・・・

 

Twitter

おすすめの記事