Diary ニトリのHappy Tedat Foreverの意味 ニトリのウォールペーパーを購入してからずっと気になっていたこと。 それは「Happy Tedat Forever」という文章。 HappyとForeverはもちろん意味がわかるのですがTedatに関しては どんな英単語検索や翻訳で調べても該当がない謎の言葉。 「ニトリさんもお忙しいだろうけど、気になるから問い合わせして...
Diary たまには近況、生々しい近況 何だか新日本プロレスの感想ブログになってしまってますこのブログ(笑) ま、それは必然の流れだったのですよ。 僕→30年近い新日本プロレスファン 僕→競馬本の著者、メルマガなども発行 読者さん→競馬ファンにプロレスファンが多い&ロックファンが多い 僕→プロレスのブログを書く 読者さん→読んで楽しんでメールとかSNSで絡ん...
Diary メイウェザー出場、那須川天心と試合は声を出して驚いた 奥の手にも見える堀口VS那須川天心のカードを9月に使えるということは 大晦日は相当のカードがあるのであろうと予想しているファンは多かったと思いますが 噂はあったにしてもまさかまさかのメイウェザー参戦で那須川天心と試合とは恐れ入りました。 すでにかなりの話題になっていますし、キックボクシングファン、ボクシングファン、総合...
Diary よしりん 何かと話題の安田純平さんの解放。 これなにが一番気に食わないって、ウヨは全面批判・サヨは全面擁護みたいな構図になってることだよ。 色々な矛盾点もあるし、何度止められても行って、何度も捕まって 何度もテロリストにお金が回るというのは当然批判されてしかるべしでしょ。 なんでこれで拍手を送るのか?なんですよ。 一方で日本政府...
Diary ペイシャエリート 競走距離誤認で山田騎手が騎乗停止処分(図解) プロレスの記事が増えているので、プロレス好きなブロガーかと思われてますが ブログタイトルにあるように競馬以外の好きなコトを書いているのがこのブログ。 で、仕事は競馬関連の本を出版したりコンテンツ運営している竹内です。 さて、競馬以外の好きなコトなのですが、本日起こった競馬の話題で ヤフーなどでニュースになっている珍事が...
Diary 名古屋の治安は悪いと思う 織田信長の一族にゆかりのある名古屋市千種区の「桃巌寺」で、所有地の売却代金の一部を着服したとして、前住職の男性(94)らが書類送検されていたことが分かりました。 信長一族にゆかり”桃巌寺”前住職ら書類送検 土地売却代の一部着服か 名古屋・千種区 これはビックリ。 何でビックリかと言うと、私が1歳から30歳まで住んでいた...
Diary RIZIN13 台風の影響で試合順が変更となり メインだった那須川天心VS堀口恭司や山本美憂、ミルコなどが前倒しになり フジテレビでの生放送も無くなったRIZN13。 私はPPVで見ていたので良かったのですが このことを知らずにTV放送が始まる前にニュースやSNSで結果を見てしまい ブチ切れている人が沢山いたようですね。 ただ、それは...
Diary 台風のせいでより忙しくなるの巻 台風24号が日本を縦断していきました。 風は凄かったですが個人的に被害はなく・・・じゃないよ、あったのよ大きな被害が。 まず日曜の阪神競馬が台風で中止になり月曜に代替競馬開催に変更。 すると必然的に日曜夜も仕事になるため、金曜土曜日曜と作業になります。 年に数回ある三日間開催では毎回手首に激痛が走るのですが 最近仕事が...
Diary 中津川 ホテル花更紗~クアリゾート湯舟沢~馬籠宿の旅 少し前ですが、ここ最近の多忙で爆発してしまいそうだったので 我が家からJRで1時間ほどで行ける中津川へ旅をしてきました。 心を休ませてあげることも必要ですからね... 中津川のホテル花更紗 JRの中津川駅までは快速中津川で1時間ぐらいでしょうか。 道中は意外と車内が混んでいて、平日の昼になぜこんなにも 名古屋から中津川...
Diary 2019年のGWは10連休? 来年の5月1日から新元号(年号)になるということですから 実質今年が最後の平成であり、何をするにも「平成最後の」という文言がつく時期。 私は38歳ですから昭和の終わりも経験をしている昭和生まれですが ほぼ大半の人生を平成で生きていますし、おそらく最後に振り返れば 平成の思い出が多くなるのだろうなと思います。 ところで、...
映画 エイリアン エイリアン1~4とプロメテウス(エイリアン1より前の話)を イッキ見!とはいかずですが、2日に1本という感じで見ました。 エイリアン3までは見たことがあったのですが、再度見直して思いました。 映画のシリーズ物の定番と言いますか、やっぱり1作目が一番おもしろいですね。 1979年の映画ですよ?僕が生まれる1年前と考えると...
Diary 無駄な部分に個性が出る 久々に書店に行きました。 Amazonの存在により自宅に書店があるようなものになった世の中ですが 書店には沢山の人がいて、その沢山の人よりも沢山の「自己啓発本」「ビジネス書」が目に付きました。 どれも売れているようでね、帯に「30万部達成!」とか書いてありますけど、それを見て僕は思ったのです。 「これこの本の30万部と...
Diary 塩沼亮潤さんの人生生涯小僧のこころを読みました 人生生涯小僧のこころという本を読みました。 これは以前クレイジージャーニーで特集されていた塩沼亮潤さんの本で彼の半生が書かれているものです。 この塩沼亮潤さんという人は僧侶なのですが、私が何に興味を持ったかと言うと 「大峯千日回峰行」というとてつもないことをやり遂げているということなんですね。 この大峯千日回峰行とは、...
Diary 平成最後の波乱からAI時代、淘汰される人間のラストチャンス 平成も終盤戦の終盤戦の終盤戦という時期ですが 数年前から振り返れば東日本大震災があり、熊本地震がありまして 明らかに日本が自然との戦い、自然との共存、どちらなのかわかりませんが 対峙する相手が自然であり地球であるということが増えています。 そして今年は6月に大阪で大きな地震があり、豪雨で多くの人が亡くなってしまい 強い...
映画 富美子の足 これはもう予告編を見れば、男子は見たくなることでしょう(笑) でんでんさんが好きなので見てみたのですが、全ては「足」 足が美しいことで人生が狂った女と、足フェチのジジイの話です。 主演の片山萌美さんの足を舐めまくる映画なわけですが(笑) 僕個人的には足フェチの部分がありませんし そもそもこの片山萌美さん、顔も綺麗ですし...
映画 愚行録 オープニングのシーン。 主人公がバスの中でおっさんに「老人に席を譲れ」と言われる。 立ち上がる主人公は足を引きずっておりバスの中で転倒。 そしてバスが停車、主人公は足を引きずったまま降りる。 車内では注意したおっさんが気まずそうな顔をしている。 バスが去っていくと主人公は普通に歩き出す。 このシーンで「何だこいつ!」と...
Diary お取り寄せダイニング isoji (栄 女子大小路) 20年前。 私がメンバーズ麻理子で働き出した10代の頃。 ロン毛金髪で荒んだ心を持つ私をかわいがってくださった こてっちゃんこと山本さんが女子大に「お取り寄せダイニング isoji 」 というお店をオープンしたのでお邪魔してきました。 中区役所から徒歩3分ぐらいでしょうか。 一本裏に入って一本目を東側に曲がって2ブロッ...
映画 カメラを止めるな!これは、映画を使った人体実験 話題の映画「カメラを止めるな」を見てみようということで シンフォニー豊田ビルのミッドランドスクエア シネマ2へ行ってきました。 中に入ると平日とは思えない人の多さ。 映画館に行くことは珍しくないですが、近年こうも多くの人を 映画館で見ることはないので「まさかこれ全部カメラを止めるなの客か?」と 思っていると・・・ええ、...
映画 冷たい熱帯魚と恋の罪 久々に見直した冷たい熱帯魚と恋の罪。 園子温監督作品は「園子温」という存在を知る前から好きで 自殺サークル、紀子の食卓、エクステと好きで その後に愛のむきだしを見て「何だこの映画、どんな人が作ったんだ?」 というところから園子温監督の映画をよく見るようになりました。 冷たい熱帯魚は埼玉愛犬家連続殺人事件を元にした話 恋...
プロレス・格闘技 平成最後のG1 猛暑を制したのは太陽 棚橋。 長い長いG1CLIMAXが終了しました。 優勝決定戦は棚橋VS飯伏。 激闘を制したのは棚橋という結末でした。 棚橋弘至がファンに届ける安心感 試合前は「この時代に棚橋が勝ってもなぁ、でも飯伏も団体を背負うタイプじゃないし」と 複雑な気持ちでしたが、棚橋のセコンドに柴田が付き、長い激闘は新日本プロレスらしく また棚橋らし...
映画 映画チェーン SAWのスタッフが関わっているということで見たチェーンという映画。 中々個人的には好きな内容でした。 若い頃に売れていたが今は落ち目の役者が主人公。 ホテルのフロントから「お迎えが来ました」と連絡があり 1台のワンボックスカーに乗ると、それはスタッフではなく 主人公に恨みを持つ男とその甥っ子。 主人公は小屋に監禁される...
映画 映画プール 批評は多いが嫌いじゃない 批評が多いシチュエーションホラーのプールですが 個人的には結構好きでした。 まぁ批評のあるなしは理由がたった1つ! 予告編を見たか見てないかだと思うんですよ。 僕は見ていなかったので、トビン・ベルが出演していると知らなかった。 たったそれだけ。 予告編を見ていたら「SAW」を連想しちゃいますもんこれ。 姉妹がプールに閉...
映画 聖なる鹿殺し バリー・コーガンのルックスや雰囲気が凄く不気味でしたが うーん・・・ちょっと難しい映画だなという印象でした。 主人公の外科医スティーブンがある患者の手術の際に アルコールを飲んでいて、その手術は失敗してしまった。 そのスティーブンが気にかけて面倒を見ている少年マーティンはその息子で スティーブンに懐いていて、途中までは...
Diary 夏のバテCLIMAX 体調がよろしくないので、家で座ってG1観戦の夏。 何でしょうねぇ、飲みの席、遊びの席、1ヶ月は遠ざかってる中ですが なんとかこの夏はワールドカップとG1で充実を得ている感じですね(笑) この気温だと少々外に出るだけで体調崩しますし・・・ 重要な用事がなければ外に出るなという呼びかけもごもっともですね。 外出するだけでリ...