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大阪城ホール大会の一夜明け会見に登場した内藤哲也...の前に会見場に乱入した高橋ヒロム。

そこで菅林会長に『内藤さんの持つIWGPヘビー級王座に挑戦させて下さい。よろしくお願いします!』からの「なーんちゃって」とおフザケをしたかと思うと『内藤哲也に勝利したら東京ドームのメインでのIWGPヘビー級挑戦権利証を俺にください』と要求しました。

高めの条件を要求してから少しそれを下げることで交渉を成功させるという作戦だったのかもしれませんが、むしろ要求が上がっているような気が・・・(笑)

菅林会長は『検討するかどうかもちょっとわからないですね』と苦笑いしていましたし、現実的ではありませんが・・・それでも、内藤哲也に勝利することができればタイトルマッチとしてのリマッチも実現するでしょうし、必然的に要求が通るような気もしますが。

何にしても「IWGPジュニアヘビー級王者のまま、IWGPヘビー級王座を獲る」という目標を掲げている高橋ヒロムの野望・夢は今回の内藤哲也戦で大きな一歩を踏み出すことになるはずです。

内藤哲也『批判すべきは何も発しない新日本プロレスの選手たち』

二冠を防衛した内藤哲也選手の記者会見ですが、ボリューム満点の内容でした。

ドームであの行動を起こしたKENTA選手の覚悟・気持ちはしっかり伝わった
・むかい合ったKENTAからは覚悟なり気持ちがシヒシと伝わってきた
リスクを恐れずに行動を起こしたKENTA選手は俺はすごいなと思いました
やっぱりああやって行動を起こしたKENTA選手俺は好きですね

内藤哲也のファンならKENTAに対してこういう考えになっていることは想像通りだったと思いますが、改めて本人の口からハッキリとこういう言葉が出てくると・・・まぁ一安心ですよね(笑)

SNSなどで一部の一部ですが暴走していたロスインゴファンも内藤哲也というレスラーをちゃんと知る良いきっかけになったと思いますからね・・・

さて、内藤哲也はKENTAを評価することと同時に新日本プロレスの選手を批判しました。

『批判すべきは、俺が2本のベルトを持ったことに対して、何も発しない、その新日本プロレスの選手たちなんじゃないのかなって』

この発言によってロスインゴファンが新日本プロレスの選手にSNSで文句を言い出さないことを祈りますが(笑)
でも実際問題としてあまりにも他の選手から二冠内藤について意識するコメントが無いことはファンとしても不満ですよね。

・・・で、ここで1人期待してしまう選手が1名います。

中西学引退興行で内藤哲也とタッグマッチで当たるYOSHI-HASHIです。

内藤哲也に対して何度も意識してきて何度も小馬鹿にされて負け続けているYOSHI-HASHIですが、彼が口にし続けている「物事が変わるのは一瞬」という言葉を・・・KENTAがあの日、まさに実現してしまいました。

一方でYOSHI-HASHI自身は「物事が変わるのは一瞬」(※だが実行できていない)という注釈がついてしまう状況のまま、今年でもう38歳を迎えることになります。

ベルトが乱立している新日本プロレスの中でまだ無冠。
もう1日・1秒単位で行動しないとあっという間に「無冠のベテラン」として前座で若手の壁をやっていく存在になるはずです。

今内藤哲也に絡んだところでニュージャパンカップで優勝しないと挑戦に結びつかない時期ではありますが、それでもYOSHI-HASHIは目の前に全てを手にした内藤哲也が立っているなら行動をするべきですし、そこで何もできないのであればファンも離れていくと思います。

新日本プロレスという戦いの場で、今内藤哲也が二冠王となり「踏み絵」のようになっています。
内藤哲也を前にしてアクションを起こさない選手は選手として終わっている、という烙印を内藤は押して行くことでしょう。

そして内藤哲也という支持率1位の選手がそうすればファンもそちらの方向に動きます。

今の内藤哲也とはそういう存在になっていると思うのです。

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内藤哲也「僕の中では高橋ヒロムとの戦いはタイトルマッチ」

高橋ヒロムに対して『彼がベルトを欲しいと言うのであれば、ボクはタイトルマッチでもいいなと』とコメントをした内藤哲也ですが、中々これが難しいところで今回はタイトルマッチではなくスペシャルシングルマッチとなってしまいました。

ただ

『(高橋ヒロムが菅林会長に要求した)ドームの権利証もいいですけど、なんならNEW JAPAN CUPとかも出ちゃえばいいんじゃないですかね。』
『内藤に勝ったら次のビッグマッチでタイトルに挑戦させろ」かそれぐらいの大きい勝利にはなるでしょうね、彼がボクに勝ったら。』
『ボクはもし負けたら彼にベルトをあげるぐらいの気持ちで大田区のリングには立ちたいと思います。』

と、内藤哲也の中では高橋ヒロム戦はタイトルマッチという気持ちで挑むということですし、やはり高橋ヒロムへの期待が大きいことから色々なプランが内藤の口から出てくるところに愛を感じますよね。

目先で言えばNEW JAPAN CUPに関しては、内藤哲也を高橋ヒロムが倒せなくても追い込むようなことがあれば、、、必然的に高橋ヒロムのNEW JAPAN CUP待望論は出るでしょう。

昨年はジュニア(一応)のオスプレイがNEW JAPAN CUPで大旋風を巻き起こし、その後にBOSJ優勝とG1出場をしたという流れがありましたよね。
高橋ヒロムがこれを意識しないわけがありませんし、今回の内藤哲也戦はヒロムの試金石であり通過点だと思うのです。

そしてロスインゴとしても、内藤哲也としても1つの通過点となることでしょう。

これはお祭り的なスペシャルシングルマッチではなく、2020年の新日本プロレスにとってもかなり重要な試合になるはずです。

 

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