４月３０日と５月５日に全日本プロレスTVとサムライTVで配信される大会（恐らく収録大会？）が楽しみな全日本プロレスですが、一方でまだまだコロナ渦からの抜け出しはできない状況ということから５月３０日までの大会も中止となってしまいました。 【大会中止のお知らせ】 新型コロナウイルス感染症予防に伴い、5月30日までの大会を中...

「いま、全日本プロレスにできること」4月6日の無観客試合とそのドキュメンタリーが話題になっている王道マットですが、4月30日(木)、5月5日(火)にも「全日本プロレス中継2020」というタイトルで全日本プロレスTVとサムライTVで放送があるとのこと。 無観客生配信なのか？無観客で収録したTVマッチという形式なのか？ 具...

高橋ヒロムチャンネル「【特別編】内藤哲也をYouTubeに誘う高橋ヒロム」が公開から1日経たずに6万再生。 他の動画と比較して改めて気がついたのは、ロスインゴ人気というのは内藤哲也人気なのだなということですね。 もしかしたら内藤哲也がロスインゴから1人だけ離れたとしたら、ロスインゴはそこまで飛び抜けた人気ユニットではな...

伝説となった全日本プロレスの無観客試合。 4月6日のあの日のドキュメントが全日本プロレスTVで配信されました。 https://www.ajpw.tv/program/index/ajp_sp0420_1 「今できること」 この言葉の手探りな曖昧さ、そして強さや勇気、これを改めて感じることができました。 まさにこれは今...

高橋ヒロムチャンネルでアップされた週プロでのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン全員集合時のインタビュー動画。 改めて「華やかだなぁ」と思いましたし、早くこの続き（リング上での）が見たいなぁと思いました。 内藤哲也は高橋ヒロムチャンネルに今後出演するのか？というところも気になりますね。 これだけ高橋ヒロムがお願いしてい...

コロナウイルスの魔の手によりWWEで起こった大量解雇。 そんな中で元新日本プロレスのカール・アンダーソンが意味深なツイートをしています。 . pic.twitter.com/Z5ZN249kib — Karl Anderson (@MachineGunKA) April 16, 2020 日本に戻ってくるとしか考えられ...

コロナウイルスの影響がWWEに直撃しました。 なんと総勢30名（選手・スタッフ）以上。 カートアングルや新日本プロレスから旅立ったカールアンダーソン、ギャローズ、そしてケンドーカシンなども含まれているようです。 世界最大のプロレス団体の米「ＷＷＥ」は１５日（日本時間１６日）、同日付で“世界最高のレスラー”カート・アング...

プロレス７団体のレスラーと関係者が１５日、衆院議員会館を訪れ、プロレスラーでもある馳浩衆院議員（５８）＝自民＝に新型コロナウイルス感染症問題に関する簡易検査キットの早期普及と年間契約選手の休業補償の要望書を提出した。 プロレス界一丸！７団体が馳浩議員に休業補償などの要望書　棚橋、諏訪魔ら窮状訴え コロナウイルスがなけれ...

高橋裕二郎がBULLET CLUBのサポート役に徹するようになり早数年。 NO LIMIT時代には内藤を引っ張る立場でしたし、その後は内藤を欠場に追い込み、またNEVER戦でも名勝負を生み出すなど活躍をしていたのですが・・・現時点では浮上の気配はありません。 思えば棚橋弘至に「オマエには消えない傷がある」という、あの事...

新日本プロレスはベスト・オブ・ザ・スーパージュニアから再開を目指しています。 正直・・・無理だろうなぁと思います。 すでにチケットも販売休止などが連発していますし、見通しは立たない状況でしょう。 ＜販売休止中の大会＞ 5月16日（土）山形・山形ビッグウイング 5月17日（日）岩手・盛岡タカヤアリーナ 5月18日（月）福...

プロレスラーや元プロレスラーのyoutube進出、いや有名人のyoutube進出が止まらない昨今ですが、ついに敏腕プロデューサー矢野通もyoutubeへ殴り込みをすることになりました。 サブアカウントを作って1000人登録しろ！と、規約的にいきなりBANされそうな呼びかけをしているのが心配ですが（笑） またちょっと不安...

高橋ヒロムチャンネルでのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの週プロインタビュー映像、そしてもちろん週プロでの誌面上での和気あいあいとしたロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの魅力。 が、破壊なくして創造なし、というのがプロレスの醍醐味だからなのか、どうしてもしっかり固まったユニットほど裏切りや分裂や解散という日も楽し...

新日本プロレスと言えば海外武者修行。 そしてその先にある凱旋帰国というドラマ。 近年で大成功したのはオカダカズチカですし、EVILもロスインゴ入りとセットでインパクトを残しました。 高橋ヒロムはイメチェンに成功して一気にスターダムに駆け上がりましたし、やはり凱旋帰国というのは待ち遠しいものです。 さて、現在新日本プロレ...

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの全員集合というレアな週プロインタビューが話題になっていますが、何とその時の映像が高橋ヒロムのyoutubeチャンネルで公開されています！ 内藤哲也と高橋ヒロムの「鷹木信悟をいれるのをヒロムが渋った」「渋ってない！」のやり取りが映像で見れるのは嬉しいですね。 また、見どころは１分３５...

大人気の獣神サンダーライガーチャンネルですが、何と今回衝撃の発言が！！ チャンネル登録が100万人までいった時に、、、なんと、、、あのリバプールの風になった山田恵一を獣神サンダーライガーが探しに行くそうです！！（笑） 100％会えることがない二人ですが、これはもしかすると山田恵一登場という可能性もあるのか？？ 美味いこ...

棚橋弘至と言えども、デビューから見続けてきたと言えども、流石にフルコスチュームで玄関から出ていく姿は違和感がありますね（笑） 驚いたのはヘアセットを念入りなブローとアイロンだけで作っていたこと。 ワックスなしだとは思いませんでした・・・ さてこのシリーズ、当然見たくなるのはEVILです（笑） すでにそういう声も大きいよ...

大会中止で悲しむファンを新日本プロレスが勇気づけてくれているTogetherプロジェクト。 当初は新日本プロレスワールドで毎日大笑いして楽しめたのですが、現在は「俺のベスト入場」「俺のベストフィニッシュ」など一気に内容が変わり、短時間になりました。 これは仕方のないことで、当初のようなスタジオでのバラエティ風な番組を作...

youtubeでも活躍中、燃える闘志アントニオ猪木。 東スポのインタビューで新日本プロレスに対して明確なメッセージを出してほしいとコメントを残しました。 「最近のことは人から聞くくらいだけど、新日本は何を今後、やりたいのか。オレらの時代は世界を向いていた。興行会社として成功したいのか、あるいは若い人たちにこういうメッセ...

2010年、夏。 誰も10年後に世界がこんなことになっているとは思っていなかった夏。 それどころか翌年に日本が瀕死の状態になるなんてことも想像できなかった夏。 新日本プロレスG1CLIMAXで最後に勝ち名乗りを受けていたのは小島聡でした。 新日本プロレスから全日本プロレスへ、そしてフリーランスとなり新日本プロレスに再上...

アフターコロナという全人類に課せられたテーマ。 これはプロレス界にも重くのしかかります。 それは何も経営の問題だけではありません。 仮に3ヶ月後から新日本プロレス・全日本プロレス・NOAHなどが再開したとしましょう。 恐らく、再開へのお祭りムードとなるはずです。 本来リーグ戦などがある時期でもそれをズラして全レスラーが...

暴走キングコング真壁刀義 何の期待もされていなかった時期が長かったですが、今ではお茶の間でも人気のレスラーになっています。 真壁刀義が人気に成った最初の理由は、問答無用でベビーフェイスを血祭りにあげてきたことでしょう。 棚橋弘至、中邑真輔、太陽と月に問答無用で隕石を投げ込むキングコング。 舐めたファンを投げ飛ばしたこと...

今週の週プロはロスインゴのインタビューが目玉でしたが、オカダカズチカのインタビューには少々心奪われました。 というのは、新日本プロレスを背負う存在としての模範的行動と発言が多かったからです。 言ってもまだ若いオカダカズチカですが、本当に尊敬できる人だなと思いました。 プロレスラーの中にはジムでのトレーニングを報告してい...

予想していたことですし、当たり前と言えばそれまでなのですが・・・残念なことに新日本プロレスのレスリングどんたくも中止となりました。 【中止となった大会】 4月19日（日）東京・後楽園ホール 4月20日（月）東京・後楽園ホール 4月21日（火）東京・後楽園ホール 4月23日（木）大阪・大阪府立体育会館・第2競技場（エディ...

今週の週プロはロスインゴ6人揃い踏みという豪華回となりました。 理想的にはリングで揃い踏みを最初に見たかったですが、現状仕方あるまいという感じですね。 それにしても内容がめちゃくちゃ面白かったですね！ 週刊プロレス 2020年 4/22号 No.2061【電子書籍】 価格：560円 (2020/4/9時点) 楽天で購...

後藤洋央紀 またの名を荒武者 私からすれば棚橋弘至とのあの戦いで「あ、新日本プロレスは大丈夫だ」と思わせてくれた存在です。 抜群のルックスと愛されキャラを兼ね備え、誰がどう考えても新日本プロレスで一時代を築くを思われていました・・・が、未だ荒武者は「リベンジロード」を歩んでいます。 また、なぜリベンジロードを歩いている...