新日本プロレスはベスト・オブ・ザ・スーパージュニアから再開を目指しています。
正直・・・無理だろうなぁと思います。
すでにチケットも販売休止などが連発していますし、見通しは立たない状況でしょう。
<販売休止中の大会>
5月16日(土)山形・山形ビッグウイング
5月17日(日)岩手・盛岡タカヤアリーナ
5月18日(月)福島・いわき市立総合体育館
5月19日(火)宮城・仙台サンプラザホール
5月24日(日)茨城・かみす防災アリーナ
5月27日(水)長野・佐久市総合体育館
<一般発売日が延期となった大会>
5月12日(火)東京・後楽園ホール
5月13日(水)東京・後楽園ホール
5月14日(木)東京・後楽園ホール
5月21日(木)東京・後楽園ホール
5月22日(金)東京・後楽園ホール
5月23日(土)東京・後楽園ホール
5月29日(金)大阪・大阪市中央体育館・サブアリーナ
5月30日(土)大阪・大阪市中央体育館・サブアリーナ
6月4日(木)東京・後楽園ホール
6月6日(土)東京・大田区総合体育館
ただ、仮に開催するとすれば外人選手の参戦は難しいので「縮小して国内だけ」になるのではないかと思います。
高橋ヒロム・デスペラードが中心&オスプレイ・鷹木信悟がヘビー転向したのは痛恨
昨年欠場していた高橋ヒロムですが、当然現時点のIWGPジュニア王者なので中心選手です。
エル・デスペラードも昨年欠場していましたが、高橋ヒロムのライバルとして参戦するでしょう。
その他、YOH・SHO・石森・田口・タイガーマスク・上村・BUSHI・金丸で10人。
十分豪華な気もするのは新日本プロレスの層の厚さ故にですが、ただこれだと昨年よりかなり縮小になりますね。
ドラゴンリーやCMLLの選手がいれば・・・
というかオスプレイと鷹木信悟がヘビー転向してなければ・・・
そんなことはつい考えてしまいます。
ただ、それこそワンナイトトーナメントで無観客試合でも良いと思うんですよ。
もちろん無観客でも選手同士の感染リスクはありますが、検査キットができたという話もありますので。
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