無事を祈ります 青柳優馬時代が始まる1時間半ほど前でしょうか。 大森北斗 谷嵜なおき vs 本田竜輝 花畑正男でアクシデントが発生しました（アクシデントかと思われる）。 大森選手が本田選手にエプロン越しのエルボーを入れた後、本田選手が前のめりに倒れました。エプロンで倒れれる本田選手を大森選手が場外に落として暫くしてから...

#ヤバいぞ全日 全日本プロレス後楽園ホール大会。タイトル戦の１つ、青柳亮生vsエル・リンダマンの試合は...リンダマンの実力勝ちと言って良い内容で王者青柳亮生が敗北。 新日本プロレスとの絡みやATで名前を顔を売った青柳亮生選手でしたが、ここへ来てまた世界ジュニアを流出させてしまいました。 ただ世界ジュニア戦線の中心人物...

さましてください 新日本プロレスが突如「海野翔太・成田蓮・辻陽太を令和闘魂三銃士とする」と発表。これには当然反対意見が多かったですし、これに対して海野翔太選手や辻陽太選手が反発をしたという流れがありました。 これは新日本プロレスからすれば「計算通り」でしょうし、ファンからしても「わかった上で乗っかった」というこれぞプロ...

金☆ ＧＬＥＡＴの８月４日の両国国技館大会に飯伏幸太選手が電撃参戦。 国内でのプロレス復帰戦ということになりますが、それ以前にも凄いことがある？という予告を飯伏選手がしていることも注目されています。 国内でのプロレス復帰初はGREAT両国国技館大会！ヤバイことなるよ#もしかしたら#GREATまえに#すごいことがあるかも...

三銃士 新日本プロレスが海野翔太・成田蓮・辻陽太を令和闘魂三銃士と命名したことを発表。https://www.njpw.co.jp/432969もちろん闘魂三銃士と言えば武藤敬司・橋本真也・蝶野正洋で、小学生の私はまさにこの闘魂三銃士に憧れてプロレスにハマって行った世代。 なので「三銃士」ってワードには厳しくもなるわけ...

妙な流れの点と点 本田竜輝更生へ…永田裕志が動く!! “これは俺の使命” 【自由ヶ丘学園 レスリング部】 この動画の中で、今やヘラヘラ生意気キャラとして活動する本田竜輝選手を三冠王者の永田裕志選手が「偉そうにして、言葉使いが悪いところなどを直さないといけない」とマンツーマントレーニングをしています。 永田さんの前に圧倒...

AEW x NJPW AEW x NJPW Forbidden Door夢のようなカードで構成された禁断の扉 面白かったのですが...新日本プロレスファンにとっては少々辛い結果だったのかもしれません。というか最近の国内団体交流で他団体が味わっていた気持ちを知るよい経験とも言えますね（汗） オカダカズチカはレインメーカー...

制御不能 AEWに内藤哲也が登場！スティングとダービーアリンと共闘してジェリコ＆みのる＆ゲバラとの豪華カードが決定！ プロレスってのはこの・・・繋がっていく物語ってのがね、最高ですよ。 内藤哲也とジェリコの因縁も過去にありました、内藤哲也と鈴木みのるの因縁（というか内藤が鈴木を王様～とおちょくるのが好きなだけではあるが...

禁断 Forbidden Door、禁断の扉が開くまであと・・・というかもう開いたような盛り上がりを見せているわけですが、対戦カードを見ると本当にこれはワクワクが止まらないですね。 オカダ・カズチカvsブライアン・ダニエルソン これだけでもお金を払える感じなんですけど（笑） もちろんIWGP USヘビー級選手権試合での...

金剛 「安定望めば進化なし、今日で金剛は解散する」 自身のデビュー１５周年記念大会にて金剛の突然の解散を発表した拳王。 「これはもっともっと俺たちがプロレスラーとして進化していくための解散だ。俺もそうだし、ここにいるメンバーも強い信念を持ってこのノアを業界トップまで持っていく。」 という約束をした拳王選手でしたが、兎に...

清宮と辻 ノアの会場へＬ・Ｉ・Ｊの辻陽太が来場。G1で激突する清宮海斗を視察しにくるという事件が起こりました。 それにしても...プロレスの世界というのは不思議なもので、辻陽太選手に関してはSANADA戦の前に帰国→乱入したあの数分だけでとてつもない大モノ感・怪物感が我々ファンの脳内に埋め込まれたわけじゃないですか。 ...

宮原×中嶋 全日本プロレス・宮原健斗選手の動きが止まらない。ALL TOGETHER AGAINへの出場、ノアに乗り込み拳王と舌戦、全日本プロレスで世界タッグを奪取、新日本プロレス永田裕志興行へ参戦、そして7.15ノアでシングル戦が決まった中嶋勝彦選手との記者会見。 他団体との戦いが続いていく中で「宮原健斗って噂には聞...

ゼアッ 永田裕志・棚橋弘至・小島聡・マスターワトvs宮原健斗・青柳優馬・青柳亮生・安齊勇馬 新日vs全日の豪華カードが組まれた千葉大会はどちらも自分の色を出した試合となり、ここ最近の新日と全日の関係性やALL TOGETHERなんかの流れからも大盛り上がり・・・でしたよね？ 私はワールドで観戦して大満足だったのですが、...

狂猿 10年前ぐらいの自分に「新日本プロレスに葛西純が立ってマイクしてるぞ」なんて言っても信じなかっただろうなぁ。 「新日本プロレスファンのみなさん、はじめまして。プロレスリングFREEDOMSの葛西純です」 こんな言葉が未来に存在していたとは。 この葛西純を新日本プロレスのマットに引き上げるからには、それなりのルール...

宮原中嶋 6.17のプロレスファンは忙しかったわけですよ。全日本プロレスは大田区で三冠や世界タッグ、新日本プロレスは八王子でヒロム・辻組（DOUKI欠場は残念）そしてノアもGHCが組まれており「もうちょい日付をずらしてくれよ」という感じだったわけです。 そんな中での一番のニュースはこれでしょう。 いきなり宮原健斗と中嶋...

VTRが良い 世界タッグ選手権試合宮原健斗・青柳優馬vs青柳亮生・ライジングHAYATO ということで拳王・征矢から世界タッグを取り返した宮原健斗と青柳優馬の前に青柳亮生・ライジングHAYATOのジュニア2名が挑戦表明をしたことから組まれたこのカード。 このカードへの期待感はもちろんあるのですが、個人的には・・・このP...

20分 今年2023年のG1クライマックスは公式戦の試合時間が20分1本勝負となりました。そこで昨年の20分以上の試合となった公式戦をまとめてみました（漏れがあるかもしれないが） オカダカズチカvsジェフコブ（21分30秒）ザック・セイバー・ジュニアvsKENTA（21分33秒）鷹木信悟vsジュース・ロビンソン(21分...

世代闘争？ G1クライマックス、Aブロック。若い選手が集まったことが話題でしたが、私としては「ハイレベルなヤングライオン杯のその先」みたいな感じの印象だったのです。 ただ、SNS何かを見ていると世代交代だ世代闘争だという声が多く見られますし、辻陽太選手も世代がどうしたとかSANADA選手も「SANADAが一番年上」とか...

これは遠い わざわざノアの清宮海斗選手がG1に参戦する今年の夏。号泣、顔面蹴り、シングルでの惨敗、そして先日のALL TOGETHER AGAINでの戦いに加えて清宮選手の試合後のコメントという流れだったので「同ブロック」であろう予測がファンの中では囁かれていましたが、予想外の別ブロックに。 しかも、以下のレギュレーシ...

健斗×拳王 ALL TOGETHER AGAINでの激突→宮原健斗がプロレスリング・ノアへ殴り込み（世界タッグ挑戦）→拳王が全日本プロレスへ「超満員札止めの後楽園ホールが条件での世界タッグを受諾」 「今だ！今しかない！」 キャプテン翼の翼くんが必殺シュートを打つ時さながら、宮原健斗も拳王もALL TOGETHER AG...

タッグ結成か 2023年7月4日、NJPW STRONG INDEPENDENCE DAYエル・デスペラード＆X vs モクスリー・ホミサイド この「X」が誰になるのか？ということが大きな話題となっていましたが、エル・デスペラード選手が葛西純選手へタッグ結成を直談判！ これに対して葛西選手は「即答したいところだけど、も...

これもジュニアの祭典だった 高橋ヒロム・AMAKUSA・青柳亮生vsマスターワト・ライジングHAYATO・HAYATA ライジングHAYATOの美が他団体のファンを全日本に連れて帰る効果はありそうだよなぁ・・・ってことが第一印象のカードだったんですけど（笑） でも試合が始まると凄いの一言というか、ベスト・オブ・ザ・スー...

IWGPとGHC 新日本プロレスのIWGP王者とノアのGHC王者が激突したALL TOGETHER AGAIN。そこまで触れ合っていませんでしたが、SANADA選手もジェイク・リー選手も「次やるなら」という気持ちを隠しませんでした。 【SANADA】今日、ノアのチャンピオンとちょっとしかやれなかったんで、次やる時はシン...

米 永田裕志・諏訪魔・安齊勇馬vs内藤哲也・鷹木信悟・BUSHIこれもいい試合でしたね～。 「やっぱり諏訪魔ってデケェよ」 って声がSNSで新日本プロレスファンから出ていましたが、あの迫力がレスラーそのものの理想図みたいなところありますもんねぇ。 安齊選手のジャンピングニーも会場がドカン！と湧きましたし、永田さんと諏訪...

アキラと全日 UNITED EMPIREvs全日本プロレス連合軍これが一番おもしろかったという声も多いですね。 UNITED EMPIREはチームとして１つの動き全日本プロレスは当然チグハグになるチームですが「個性」が武器でした。 個人的に実は一度お食事をしたことがある田村男児選手が負けてしまいましたが、本当にこの選手...