ライティング 文章をプロレスで考える プロレスファンになってかれこれ26年、27年ぐらいでしょうか。 新日本プロレスをずっと見てきていて、それはそれは競技としても エンターテイメントとしても感動をいただいてきました。 ・・・怒りとかも(笑) 時には特定のレスラーを自分の人生に重ねて応援したり 本当にプロレスってのは最高のドラマだと思います。 さて、そんなプ...
ビジネス 感謝カンゲキ雨タイフーン 昨日発売となりました、私竹内3冊目の著書ミリオンダラー種牡馬ですが、多くのメルマガ読者様やブログ読者様のご予約ご購入をいただきまして、Amazonでのランキングが競馬ジャンル1位 ギャンブルジャンル1位になることができました。これで、1作目のテン乗り勝負パターンの見極め方2冊目の、ミリオンダラー馬券術に続いて3作連続で...
ビジネス 人生の2つのテーマ 腹を痛めて生んだ3冊目の本ミリオンダラー種牡馬が来週木曜日に発売されます。で、献本って言うんですか、本日一足先にその我が子が自宅に届きました。サッカーで言うなら3点目、ハットトリックですがなぜ僕は1冊目を出した時点で2冊目ではなく3冊目を最初の目標にしていたのか?1点目はシュートしたら偶然入ったかもしれない2点目はセン...
ライティング 本を書いています 自身3冊目(Kindleを含むと4冊目)の発売が何事もなければ9月末に決定しました。決定しました、というかもう原稿は99%出来上がってましてこれは先月から決まっていたことですが報告に勿体をつけてました(笑)考えてみると、初出版も発売ギリギリまで秘密にし競馬最強の法則に掲載される時もギリギリまで秘密にし・・・まぁこれは震...
ライティング 目標は8倍速で75点以上 現在、9月発売予定の本を書いております。 予定通りに発売されれば、2009年の1冊目 2011年の2冊目に続いての 3冊目の書籍となりますので、発売した時はよろしくお願い致します。 さて、今回ですが取りあえず現在書いた量だけでも十分らしく すでに書き終わっているような状態ですが、実は実質的に集中して書いたのは 2日間...
ビジネス 当たり前を教えるということ 世の中には色々な人がいます。僕のメルマガの読者様が14000名いるわけですがその時点でもう何が常識で非常識でかわからなくなります。例えば、競馬関連のコンテンツで成績が150%の回収率だとしましょう。これは凄いことなのですが、その結果を出して『喜んでる会員様が多いだろうなぁ~』と思っていると大間違い。なぜなら、150%だ...
ライティング 新守山駅までの道 我が家から最寄りの新守山駅までは徒歩7~8分。いくらでもルートはありますが、遠い近いということではなく何となく気に入って決めたルートが金屋の交差点から裏道に入り川の横にある歩道を経由していくコースです。何となくですが、こういう場所をぼーっと歩くとビジネスアイデアやコピーが生まれたりするので一度仕事前に頭をリセットさせつ...
ライティング 脇役の目線で書く 僕の欠点は108つあると言われていますがその中の1つが、小学1年生の頃から言われ続けている『字の下手さ』です。それは今でもそのままで、メモを残しておいても誰も読めませんし親戚の小学生の方が僕より圧倒的に字が上手です。昔、接客時代には領収書を僕が書いても『こんな小学生が書いたような字で通るか!!』なんてよく怒られたもので...
ライティング ポイ捨てさせないメール メールマガジンというのは配信してみると驚くことに気がつきます。それが何かと言えば、読者が自分で登録した癖に読んでないということがそこそこ高い確率で起こっているということです。自分で読みたいと言って読まない、下手すれば迷惑メール扱いをするのですから気分屋な人間というのは扱いづらい物です(苦笑)ただ、これは送る側が頑張るこ...
ライティング ボクシング 2013年の夏、立浪部屋の千秋楽パーティーへ行きました。 立浪親方や梅宮辰夫さんなどに会えましたが 個人的に嬉しかったのはボクシングの田中裕士選手に会えたこと。 畑中ジム所属で丁度この時はWBCユース・バンタム級になった頃でしたが 腰が低く礼儀正しくその上で強いのですからまさに男。 そういう人間にならないといけないなぁ...
ライティング 売れるセールスレター 情報商材にしても、楽天などのショップサイトにしてもここ数年はお決まりの『縦長』で『見出しどーん!』という形ばかりです。私もそういう商品の売り方を何度もしていますがネットの声やリアルでの感想を聞くと『縦長が嫌い』という人がいます。そして、普通に淡々と商品の説明をするほうが良いという声が多いことから過去に一度だけ、売れ筋商...
ライティング 僕が心がけている書き方 一応、本を書くという仕事や雑誌の連載をしていますしブログやメールマガジンを毎日書いていますから仕事の大部分が書くことと言っても過言ではありません。しかし、僕の場合は丁寧に文章を書こうと思ったことはないのです。情報力はスピードが命ですから、丁寧に書いて遅れるよりも速く書いて速く配信することの方が重要だと思っていますし何よ...