ジェリコのインタビュー後編が新日本プロレススマホ専用サイトに掲載されましたね。
前編では内藤やEVILについて話をしていましたが、後編もまた興味深い内容でした。

話の1つ1つが面白いですし、やはり世界のスーパースターなんですよね。
考えてみるとこの数年で「えええ!!」と叫んだことって棚橋・オカダの握手と
それ以上に叫んだのはジェリコのいきなりの登場でしたが、今のクリス・ジェリコは
試合のクオリティは年齢を考えると素晴らしいですし、コメントも面白い上に
格も持っていて更には「自由」な状態なのですから、楽しくて仕方ないのではないでしょうか(笑)

ギャラ的に無理だとは思いますが、ジェリコが1年ぐらい参戦してくれれば
最強の外敵感があって面白いと思うんですけどね・・・

その部分ではAJスタイルズが完璧な存在でしたが
それ以上に凄いケニーは別に外敵というか身内な感じですからね。
元々は愛され外人ですし(今も)。

ジェリコと棚橋は似ている

ジェリコは「棚橋と自分は似ている」と言います。
人気がありカリスマ性があり、テクニックを基盤としているところをあげていますが
確かにそう思うファンも多いでしょうし、棚橋とジェリコのシングルは見たいですよね。
どう考えても手が合うでしょうし、新日本プロレスのリング上で本場WWEのスーパースターと
新日本プロレス、日本のプロレスのエース棚橋が行うアメプロって魅力的です。

また東京ドームについては、まずケニーが最近名勝負をしていないと。
最高のレスラーという評価をしているが、最近はイマイチと映るのでしょうか。

ただ、それゆえに東京ドームでの棚橋とケニーの試合は凄まじいものになると
ジェリコは予想しているようですし、またその日は内藤とジェリコの試合があるので
間接的なケニーとの戦いでもあると言っています。

この構図って面白いですよね。

ジェリコもケニーもカナダのウィニペグ出身という共通点がありますが
人口70万人ぐらいで小さな中からこんな凄いレスラーが2人も出てきて
それが東京ドームで戦い、そして1年後には片方はIWGP王者として
もう片方はインターコンチネンタル王者として防衛戦を行うわけです。

そして相手はそれぞれ新日本プロレスのスター。
棚橋弘至という太陽と、その後を追った元スターダストジーニアス。
内藤は現在は制御不能なカリスマとされていますが
新日本プロレスに陽の譜系があるとするなら内藤も該当するわけです。

内藤とジェリコは前回のシングルは微妙な内容でしたから
それだけに大幅な伸びしろがあると思います。

一方で棚橋とケニーはお互いのスタイルを否定しているわけですが
名勝負ということで言えば、棚橋がケニーのスタイルを受け止めることになるでしょう。

どちらが試合内容で、対ファンという部分で勝つのか?
これは心の底から楽しみです。

新日本プロレスのファンをしていると基本的に年明け早々に楽しみがあるので
これって幸せなことだなぁと昔から思ってます(笑)

この2試合に加えて、大爆発する可能性のあるオカダ・ジェイもありますし
何だかんだで一番ファンを沸かせそうなKUSHIDA・石森もありますからね。

ところで、棚橋とジェリコの違いと言えば「ヒール」でしょうか。

棚橋はヒールをしていませんからね。
ただ・・・まだまだ棚橋選手も色々なことを考えて色々な魅せ方をすると思います。
もしかすると、これから先に棚橋が行く道のヒントにジェリコがなるなんてことも
全くない話ではないのかもしれません。


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