11月29日、これまで対角線上に立ち続けた2人がタッグ結成。
棚橋弘至、オカダカズチカ、KUSHIDA組がジェイホワイト、ファレ、石森と激突。

オカダが入場した時点でジェイと乱闘が始まってしまい
その救援で棚橋は入場を魅せることができずという状況で試合がはじまり
新日本プロレスワールドの映像からは終始大歓声だったのですが・・・

ジェイのブレードランナーでKUSHIDA、棚橋、オカダとKO状態になり
ドリームタッグは若干26歳のジェイホワイトに打ち砕かれて敗北となりました。

「大帰れコール」まで引き出すジェイホワイト、これは当然プロレスラーとして
素晴らしいヒールとして認められているということになります。

しかし・・・あのオカダ、あの棚橋、そしてIWGPjr王者KUSHIDAのチームが
あっさり敗北してしまうって・・・ジェイってそんな立ち位置でしたっけ(笑)

まぁこれで棚橋とオカダが共闘する理由はできました。
「打倒ジェイホワイト」というこの二人のこれまでの歴史から考えれば
全く大きいことに思えないことなんですけどね。

これからこのタッグは何試合かありますので、勝利するときもあるでしょうけど
ではこの物語の結論、結末とはどうなればいいのか?とファンは考えるはずです。

というのも、オカダ・棚橋という構図になり本隊のKUSHIDAも関わっている状態。
明日はここにロッキーロメロも加わるわけですが、東京ドームでオカダがジェイに勝利するために
それまでのサポートとしてタッグを組んでいるという状態なのであれば
「オカダはそんなに弱くないでしょ」と思ってしまいます。

また、オカダがジェイホワイトに勝利したとしましょう。
それで・・・終わりですか?いや、終わらせることはできないですよね。
オカダと棚橋の共通の敵がジェイなのであれば棚橋とジェイも試合をするべきです。

そうなるのであればオカダがドームで敗北し、棚橋がケニーに勝利をした上で
初防衛戦をジェイとやるべきになりますが、そこで棚橋が勝利した場合に
オカダはジェイに負けたまま終わる存在になってしまいます。

オカダと棚橋がBULLET CLUBという共通の敵との戦いで共闘したということであれば
ここからの物語は色々な方向へ進んでいけたはずですが、仮にこの先もCHAOSと本隊が組んで
「ジェイを倒したい!」ということで動くなんてことはおかしな話しでしょう。

今日想像していたのは、やはり棚橋・オカダが組めば無敵だと。
ジェイは見事にねじ伏せられるが、BULLET CLUBが次々と加わってきたことで
本隊・CHAOS VS BULLET CLUBという構図になるのではないか?と。

棚橋・オカダ物語という小説はそう進まないと、全く想像ができないというか
どう進んでも納得できる状態にならないのではないかと思うのです。

で、あれば。やはり何かをぶった斬るような、破壊するようなことが起こって
話の方向性が面舵いっぱい大きく動く可能性があるのではないでしょうか。

オカダと棚橋VSジェイではなく、本隊・CHAOSVSBULLET CLUB
もしくはオカダ・棚橋の関係性が変わる出来事が起きる。
この2つしかこの先にこの物語が続いていくことが想像できないんですよね...

結末としていきつく先が東京ドームでオカダVSジェイのノンタイトル戦なんて
そんな馬鹿なことはないですし、それなら棚橋と組む必要性がありません。
何ならKUSHIDAやロッキーロメロと組む意味もないんですよね・・・

チャッキーTが何だか不安ですが、さすがにチャッキーではこの流れに
大きなうねりを作ることはできないと思いますけど(だから不安)

ところで、今日の後楽園ホール大会ですが
ワールドタッグリーグが全試合めっちゃ面白かったですね。

ワールドタッグリーグ、盛り上がってますよ。
棚橋・オカダ組がワールドタッグリーグを食うことはないのでないかと思うぐらいに
抜群に今日は凄かったです。何ならこの棚橋・オカダのタッグは今日じゃなくても良かったですし
真ん中ぐらいの第5試合でよかったのでは(汗)

ま、明日何かしらの動きやヒントなどが生まれるとは思いたいです。
これで明日から連日「終盤にロメロが活躍するもブレードランナーで負ける」と
半分ぐらいは「外道さんが棚橋・オカダ・KUSHIDAに順番に負ける」で最終戦まで行って
何も起こらずに年末の後楽園ホールでオカダ・棚橋VSジェイ・ファレとかになると
もう何のための試合なのかわからなくなってきますからね(笑)


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