早くもNEVER決定 岩手大会で後藤VS飯伏

おもしろ問答があった大会から一夜明けたところで
早速NEVERタイトル戦が決定となりました。
好カードなのでドームかと思いきやWORLD TAG LEAGUE 2018の優勝決定戦が行われる
岩手での開催となるということで、これは会場へ行くお客さんは嬉しいでしょうね。
恐らく棚橋・オカダ絡みのカードもあるでしょうし、かなりお得な大会なのではないでしょうか。

去年のWORLD TAG LEAGUE最終戦はセミでオカダ・オスプレイVS内藤・高橋ヒロムという
これまた好カードがありましたが、思い返してみるとあの時のオカダは怖いオカダモードで
今は全然使わなくなったコブラクラッチで試合後に内藤とヒロムを絞め落としていました。

(そう言えばレッドインクはもちろん、ジャベを使わなくなりましたよね...
オカダの帰国当初のジャベが大好きだったのですが。)

今年は比較的陽気?というと言葉が足りませんが
試合後に「ハイ!ジェイくん!」とかコメントしている感じのオカダが
最終戦までにどういうオカダになっているのか、それも楽しみです。

そういえば以前書いた「オカダ、ペニーワイズ説」の記事のアクセスが多いのですが
ジェイを「子供」扱いしているところとか、陽気に喋っていると思ったら声が怖くなって
「ジェイ覚悟しておけよ」と豹変するようなところも若干その臭いがしますよね(笑)

色々なことが起こりそうな岩手大会ですが、ここでNEVERタイトルマッチがあるとなると
ドームではどのようなカードが待っているのでしょうか?

飯伏VS誰か、もしくは後藤VS誰かになるわけですが・・・

飯伏VSタイチでも面白いですし、後藤VSタイチのリマッチでもいいです。
でも、やっぱりこの流れだとそもそもタイチ戦を怪我で欠場したオスプレイと飯伏での
タイトルマッチなのかなぁ?なんて予想しています。


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