新日本プロレスからすると久々の大炎上となっているIWGPとインターコンチネンタルの統一、そしてIWGP世界ヘビーという新ベルトの設立。
またそれにともなう駆け足の流れ+二転三転する状況など、今日の試合の結果がどうなろうとまだ収まらないであろうこの事態。

棚橋弘至選手がポッドキャストで「会社の都合」的なことを匂わせてしまうということもあり「飯伏は神でハチャメチャだからOK!」という唯一ファンが自分を納得させることができそうな幻想の部分も破壊するということもあり、私の周りのプロレスファンも余計に頭がこんがらがっています(笑)

そんな中、少し前の記事なのですがWWEがインターコンチネンタルを商標登録したというものを目にしました。

WWE Files Trademark For ‘Intercontinental Championship’

英語が苦手なので日本語翻訳機能を使っているのでニュアンスが違うかもしれませんが

WWEは、商品使用のために「大陸間選手権」という用語の商標を提出しました。

・同社は7月10日に米国特許商標庁に商標を提出しました。

・新日本プロレスには、2011年に導入された独自の大陸間選手権があります。
WWEの提出により、アクションフィギュア、レプリカタイトル、ボードゲーム、および提出で概説されているその他の商品に関連付けられている場合、NJPWは名前を使用できなくなります。

なんと、WWEが昨年7月10日にインターコンチネンタルという商標を登録申請したということです。

時系列で考えれば、その2日後にEVILが内藤哲也から二冠王を奪取。
そして神宮で内藤哲也がEVILから二冠を奪取したのが8月末のこと。

ここは影響していないのかもしれませんが、裏側でインターコンチネンタルの寿命は近付いていたのかもしれません。

そして1月5日に飯伏幸太が2冠を達成。

試合後には「インターコンチネンタルだけでもIWGPだけでも懸けてやりますよ」→数秒後→「2つを1つにする」など発言が二転三転を開始してから昨日まで至るわけですが、仮に原因がインターコンチネンタルの名称が使えなくなることが前提で会社としても方針が決まっていないから飯伏幸太も何を言えば良いのか混乱したと考えると辻褄が合います。

すると内藤哲也の「インターコンチネンタルを手にして半年誰も挑戦してこないだろうからその時は封印」というプランも、会社的に時間を読み違えたから?と考えれば内藤哲也の発言は整合性が生まれるようにも思います。

ただ思ったほどの時間がなかったことで急遽こうなっている可能性も0ではないのかもしれません。

こんなに美味しい「新しい未来」へのイベントと「重い過去との別れ」のイベントを「はーい、統一しまーーす」で終わらせるなんてどんな企業、いや小学生でもやらないことでしょうし・・・何かしらの原因があると考えるのが普通。

それであれば他の選手が「ふざけんな!」などほぼ口にしないのも理解できます。
タイチ選手は疑問を呈しましたし、内藤哲也もそこは1枚噛みましたがこの二人のように今なんて何を発言してもレスラーとしてファンからの支持が上がる時に大半がスルー&ノホホンとツイートをしている理由もまた頷ける理由になります。

棚橋弘至からしても飯伏幸太を守るためには「会社の意向」という部分を口にしてしまいましたが、棚橋弘至ほどのレスラーがこの言葉を使うのは本来嫌だったことでしょう。
やはり令和とは言えファンはプロレスに幻想を持ちたいですし、会社のレールとレスラー、またレスラー同士のジェラシーなどもあるリアルな部分を感じ、また自己解釈することでファンが陶酔するジャンルであることを考えれば・・・ね。

この件はもしかすると10年、20年後に「あれは会社の確認ミスでインターコンチネンタルの商標が使えなくなる時期を間違えていたからああなったんですよ」なんて話が誌面に出てくるかもしれませんよね(笑)

まぁこの件が本当に影響しているのかわからなくなってきましたが、タイミング的にもそろそろ新日本プロレスはWWE的により進んでいきたいと思っているのかもしれませんし、IWGPに憧れたり語り合ったりするファン層を減らして新しいファンをより増やしていきたいとは考えているのかもしれません。

それは決して悪いことではなくこれからの未来のプロレスというジャンルには必要なのかもしれませんし、例えば「石井選手があんな表情でやたらKUSHIDA選手に突っかかるのはやはりWWE行きが決まっているからなのかな?」とか「あの選手のあの発言のルーツは・・・」なんてこと、またリング上も含めてファンが考えたり感じる戦いから次のステージにプロレスもファンも移行している時代の真っ只中なのかもしれないですよね。

その次のステージというのがどういう世界観なのかは正直想像もつきませんが、もしかすると万人の人が深く考えずに「ワーー!!」と思えていたプロレスの創世記+未来を足したようになるのかなぁなんてことは考えたりしますが...

逆に言えばここで一度冷めた人の熱を再燃させるようなところまで考えていてくれれば一番うれしいのですけどね。

1つだけ、ただ1つだけ思うこととして「近年でプロレスファンになった人、そんなに80~90年代のファンと違わないよ?」って「彼ら彼女らもスゲー熱いよ?」ってこと。

解釈は色々ある言葉になりましたが、これは1つある種の予言として書いておこうと思います。

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