毎度コミカルな試合になるSANADAと矢野通の試合。
しかし内藤哲也が言うように「焦らないとダメなのでは？」と誰にも思われているSANADAですから、今年は違うのではないか・・・？
そう思っていたのですが...
なんと試合は場外で上村とSANADA、顔の似た二人のイケメンマッチョが足を繋がれてのリングアウト負けという結末に終わりました。
が！
考えてみると、終盤にこういう試合があるとイメージが悪いです。
ただ、初戦で矢野通劇場を終わらせておけば後はSANADAが真剣なG1モードで進んでいくだけだから大丈夫！
なんて思ったのですが...
兎にも角にもSANADAはG1の成績が悪いですので、終わってみれば4敗ぐらいして終わりという気もしなくありません（汗）
IWGP&ICの二冠論争の時には素晴らしい主張でファンに伝わる言葉を使っていたSANADAですが、今回もノーコメント。
日記ではコミカルで陽気ですが、何かこうモチベーションも感じませんし・・・
内藤哲也と戦う時にはSANADAのクールじゃない燃える部分を見せて欲しいですね。
あと、賛否両論ある新コスチューム。
マスクが小さすぎて顔がデカく見えてしまう（泣）
やばいスネ夫みたいに見えるんですよね...前のほうがカッコいいのではないでしょうか...
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