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今年のG1クライマックスで面白い存在、それは高橋裕二郎。
優勝は無理でしょう、下手すれば全敗、少なくともオカダカズチカから大金星が取れれば・・・いや、というかここでオカダカズチカに負けたらもう何のためのエントリーなのか?何のための再開後の物語だったのか?という状況になるだけに、もはやオカダカズチカに勝ったとて大金星とも思えない状況とも言えます。

そんな高橋裕二郎ですが、ここ最近は感情的なコメントが多く出ておりファンから注目されています。
ただ、先日のコメントに関しては最近のコメントの3歩先まで響くものでした。

「2016年のG1 CLIMAXの出場選手発表の時、俺の名前は呼ばれなかったよ。ああ、悔しかったよ。めちゃくちゃ悔しかったよ。4回だよ、4年だよ。4年間、俺はG1に出ることができなかったんだよ。この4年間のクソみたいなレスリングのキャリアをよ、今回のG1で全て清算してやるよ!」

高橋裕二郎が2015年に出場したG1は勝ち点6。
3勝6敗という結果の中、最終戦後に「俺はもうこれ以上強くならないよ」なんて言葉を残しました。

本心ではなかったのかもしれませんし、本心だったのかもしれない。

それは本人にしかわかりませんが、この言葉を最後に高橋裕二郎はG1にエントリーされなくなります。

BULLET CLUBではサポート役に徹していましたし、正直ファン目線では「別に高橋裕二郎はG1に出たくないのではないか?」「タイトルも狙っていないけどそれでいいのでは?」と思われていたはずです。

それがこの4年間のクソみたいなレスリングのキャリアをよ、今回のG1で全て清算してやるよ、とまで言うのですから驚きました。

ただ、BULLET CLUB入りしたのは4年以上前のこと。
なので、BULLET CLUBを否定しているということではないでしょう。

その後に度重なる負傷での欠場があり、昔は同じタッグチームだった内藤哲也が突き抜け、次々とスターダムへのし上がる選手が登場、他団体からもそんな先週が多くやってきた中で恐らくプロレスラーを目指し新日本プロレスに入門した時に描いていた自分のレスリングキャリアとは完全にかけ離れたものになった。
それこそがまさにクソみたいなレスリングキャリアだと吐き捨てたのではないでしょうか。

そして今回のG1で全て清算してやるよ」。

いろいろな意味が考えられます。
このG1で大どんでん返しを起こしてクソみたいな過去を清算するという意味。
いや、全てをリセットするという意味の清算の意味もあるかもしれません。
何らかのケジメを清算と言ったのかもしれません。

そういえば6年前、ビックマッチが開催される大会で試合すら組まれなかった高橋裕二郎は「ここ最近、新日本に対する怒りというか…。それを通り越して、もう無気力感しかない。存在を全否定されて、気持ちが萎えてる」とまで言ったことがあります。

30代前半で見つけたR指定キャラ。
それから気がつけば40歳まで残り数ヶ月という中で、高橋裕二郎がどういう道を選ぶのか。

このG1のサブストーリーはメインストーリーを食う、かもしれない。

 

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