ノーコメントのまま大会中止になったSANADAの痛手と活動的なインスタの不安(汗)

新日本プロレスが大会を休止したことで、一番誰がキツイか・・・?
そう考えたときに頭に浮かんだのがSANADA選手。

何せ2020年はずーーーっとノーコメント。
2019年にトップに手が届いたところから転落して、2020年になってから発信力が0に戻ってしまったSANADA選手。

どうやってもニュージャパンカップで活躍して言葉の発信もしていかないといけなかったですし、そこまで溜めていたと思うのですが・・・その場が無くなってしまいました。

『もっと溜まる』

という見方もできますが、残念なことにこの期間で全選手が『溜まる』わけですから、再開後の新日本プロレスでは色々な選手から次々と沢山のメッセージが出てくると思うのです。

本来なら何か一言発言するだけでも「SANADAのコメントが出た!」と盛り上がる状況だったであろうことを考えると・・・かなりダメージを負う立場になるのではないでしょうか。

もう1つ気の毒なのはSANADA選手は3月13日がデビュー記念日なので、デビュー13年目のお祝いムードが無くなってしまったこと。

もしかしたら13日の後楽園ホール大会で何か決意のようなものが聞けるのではないかと思っていましたが・・・残念です。

SANADA選手のインスタが活性化するも・・・少々の不安。

新日本プロレスが会社全体としてこの期間を埋めるために新日本プロレスワールドで企画を次々配信していますが、SANADA選手もファンのために思うところがあるのかインスタの更新頻度が上がりました。

ただ・・・内容が少々不安なんですよ(笑)

・沖縄の熟キャバ
・長州力さんとツーショット
・征矢学選手とツーショット
・龍IMPROVE(バー)※パグが可愛い(私もパグ飼っていたのでニヤけた...)
・ひみつくじら(料理店)
・DIOR
・沖縄でハブ酒

などなど、これがいつの写真なのかわかりませんが・・・
リアルタイムに近いのであれば、めっちゃ出歩いているんですよね(汗)

ここらの店から感染者が出たという報道がもしあった時点で、そこから14日間は恐らく出場できない&全選手検査になるので、あまり足取りをSNSに残さないほうが良いのではないかなぁと心配になりました。
一般人じゃなくてスターですからね・・・。

って・・・征矢学!?(笑)

このタイミングで征矢学。

WRESTLE-1崩壊という残念な結果を含めて今この時点で写真を見ると、これがなにかの種だったりするのかな?なんてことも考えてしまいますね。


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