大流血の内藤哲也がKENTAをデスティーノ葬|高橋ヒロムとの師弟対決が決定か!
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内藤哲也とKENTA、短期間で生まれた大きな因縁はついにリング上で決着をつけることになりました。

過去に内藤哲也を拒否した大阪の地で今回拒否されたのはKENTAという何年も前から実はこの二人の運命は動いていたのではないかと思えるシチュエーションでの二冠戦。

偶然か必然か、様々なことが起こりました。

KENTAのピンチに介入したジェイ・ホワイトを高橋ヒロムが排除。
高橋ヒロムはIWGPジュニアを防衛してすぐに内藤哲也の名前を出していましたが、これは当然ヘビー級とジュニア級の王者同士の戦いをしかもロスインゴ同門対決で行うという夢があってのことですが、それを邪魔しようとするジェイ・ホワイトに向かっていくには十分な理由でしょう。

ドラゴンリーとの激闘で満身創痍の中でも飛び込んできた高橋ヒロムが試合を1対1に戻す大きな役割を担いました。


しかし、この直後にKENTAがむき出しのコーナーに内藤哲也の顔面を叩きつけると内藤は大流血。
ジェリコにやられて以来の流血となりましたが、これが逆に内藤哲也に火を付けたか鬼気迫る表情でKENTAを追い込み、最後はデスティーノで完璧な勝利を手にしました。

試合後にはKENTAに何か語りかけていた内藤哲也。
角度的に口の動きが見えませんでしたが、この二人の物語はここから始まっていくのかもしれません。

新日本プロレスに来てからのKENTAの中ではベストマッチとなる試合でしたが、KENTA本人も試合後のコメントでこの試合をきっかけにして次を目指していくであろうコメントを残しました。

ツイッターなどを見ても手のひら返しをしているファンが多いですし、内藤哲也がやってきたことを倍速で行っているかのようなKENTAにはここからの明るい未来が待っているかもしれません。

おそらくニュージャパンカップへのエントリーもあるはずですし、オカダカズチカが好き勝手やると宣言し、飯伏幸太と棚橋弘至はタッグを見据える中で意外と手薄になってきたシングルトップ戦線ですから、列の最後尾になったとしても前に多くの選手がいるわけではありません。

ネットを見ると「結局何もNEW BEGINNINGしてないじゃないかよ」という声もある大阪城ホール大会でしたが、僕は素晴らしい大会だったと素直に思いました。

内藤哲也はKENTAの覚悟を評価|他選手の危機感のなさに警鐘

無事に二冠を手にしてバックヤードに戻った内藤哲也はKENTAについて、他の選手について語りました。

彼は認めないかも知れない。彼、KENTA選手は認めないかも知れない。でも、ドームであれだけの行動を起こした覚悟、気持ちは痛いほど伝わってきた。いや挑戦者としてどうなんだってのはあったよ。東京ドームで負けておいて、乱入1発で……ドームで伝説を作ったこの2本のベルトに簡単に挑戦できるのかって。でも、俺言ってるじゃん。思っていることを口に出さなきゃ誰にも何も伝わらないから。行動を起こさなきゃ、誰にも伝わらないんだよ。そういう意味では、KENTA選手以上に相応しい選手は今回いなかったのかもしれないですね。そのへん! そのへん他の選手は危機感持ったほうがいいよ。別に褒めるわけじゃないけどさ、ああやって世界を経験したレスラーってやっぱり、ハングリー精神が旺盛なんでしょ。ちょっとでもチャンスがあれば入り込んでやろうっていうね。そういう姿勢、俺は好きだよ。KENTAのそういう姿勢俺は好きだよ。他の新日本の選手は危機感持ったほうが良いよ。彼みたいな大バッシングを受けたとしても、ああやって行動に出る。俺は本当に素晴らしいことだと思うよ。それにそういう覚悟も試合で伝わったしね。

内藤自身が大バッシングの中で生きてきてスターになった選手です。
KENTAへの共感が芽生えていることはもちろんとして、なぜ他団体から来たKENTAしか行動しないんだと、新日本プロレスの選手は何をしているんだ?という感情になることは当然でしょう。

おそらく高橋ヒロムとの試合はノータイトルですから、次の対戦相手はニュージャパンカップの優勝者となる内藤哲也。
通常の挑戦者と違う形になることから内藤哲也へのアクションを事前に起こしにくい時期ではありますが、そんなときにでもアクションを起こせる選手がいるのかどうか?その辺りも注目ポイントですね。

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内藤哲也と高橋ヒロムの夢が実現へ|IWGP王者とIWGPジュニア王者のシングルマッチへ

試合後に高橋ヒロムを呼び込んだ内藤哲也。
当然あの約束を果たすため・・・

高橋ヒロムと内藤哲也が約束した師弟対決。
お互い拒否する必要なんて1つもありません。

IWGP王者とIWGPジュニア王者、同じロスインゴ、師弟関係、様々な要素が詰まった究極のカードがおそらく決定することでしょう。


かつて、橋本真也と獣神サンダーライガーでの戦いがありました。
日本中のプロレスファンが大熱狂したIWGP王者とIWGPジュニア王者の戦いからかなりの月日が流れました。

そんな中、今回のIWGP王者は二冠王であり、獣神サンダーライガーを最後に介錯した高橋ヒロムがIWGPジュニア王者として戦う。

何という運命、何というデスティーノなのでしょうか。

この試合は当然楽しみとして、少し気になるのは最後の大合唱の構図がすでに内藤哲也と高橋ヒロムだけということ。
NEVER2冠王の鷹木信悟とて蚊帳の外、EVILやBUSHIはもちろんSANADAに関してはどん底まで落ちている状況です。

やはりロスインゴというのは内藤哲也と高橋ヒロムのツートップということなのでしょう。

未だに叶わぬ6人のロスインゴが並ぶ日はおそらく内藤哲也と高橋ヒロムの試合後となるはずですが、内藤とヒロムを他の4人が囲んでいるという構図に感動を覚えるロスインゴファンも疑問を感じるロスインゴファンも出てくるでしょう。

この二人の試合は単なる記念試合・スペシャルシングルマッチでは終わらないと思うのは僕だけでしょうか?

 

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