タイチとの激闘を終えたオカダカズチカがマイクを握り、意外な名前を叫びました。
『今、気になっている人のことを言わせてください。アントニオ猪木!!』
一瞬...新日本プロレスワールドを見ていて固まりました(笑)
会場のお客さんもリアクションに困っていましたが、これは色々なことを考えてしまいます。
まず、中邑真輔も以前「アントニオ猪木ぃぃぃ!!」と叫びました(後に問題に?)が、このパロディということなのか?
それとも、更に1歩考えれば中邑真輔と関係があるのか?
WWEの日本公演が7月上旬にありますが、、、いや、しかしWWEと新日本プロレスが絡むとは思えないですし・・・
それでも多くのファンが思い出したのは中邑真輔の「過去と戦って何が悪い?」からなるアントニオ猪木の名前を出すところまでの一連の動きですが、中邑真輔と関係の深かったオカダだけに何かを期待してしまいます。
次に札幌と言えば18年前でしたでしょうか、猪木問答と呼ばれるものがありました。
それを踏まえて何となくアントニオ猪木の名前を出したのか?
オカダの行き過ぎたギャグだったのか?
いや、これこそ「オカダ問答」のような謎掛けをファンにしたのだろうか?
それとも・・・
Contents
全日本プロレスというルーツを出してきたタイチに対してのアントニオ猪木?
タイチとオカダの試合の中で、タイチは徹底して自分のルーツである全日本プロレスを感じる攻撃をしました。
まかのジャンボ鶴田ムーブ、そして師匠の川田ムーブと遠慮なく全日本プロレスを出してきました。
この全日本プロレスに対しての新日本プロレス、ルーツという部分でのアントニオ猪木なのか?
いや、それなら試合中にオカダが猪木ムーブの1つでも見せるような気がしますし・・・
それでもオカダはプロレスオリンピックのようなオールスター戦について何度も言及してきているわけですし、何かそこに繋がる言葉なのかもしれません。
それにしても2020年に「アントニオ猪木」「ジャンボ鶴田」という名前が同時にブログに出てくるとは想像できませんでしたよ(笑)
不自然なまでに「アントニオ猪木」をスルーする実況席とマスコミ
オカダがアントニオ猪木の名前を口にしてから、新日本プロレスワールドから誰の声も聞こえてこなくなりました。
実況からの声がない?
普通なら「アントニオ猪木の名前が出ましたが!?」という言葉が繰り広げられるはずですが、妙な間があり「何も聞いてない」ような状態で完全にスルーをしています。
不自然な間の間に「どうする?」と緊急の打ち合わせでもあったのではないかと思ってしまうぐらいに不自然でした。
試合後のオカダのコメントを見てもマスコミがアントニオ猪木について質問した様子もありませんし・・・
ただ、オカダは『まあ今、ベルトがないんでね、好き放題やらせてもらいますよ』と発言しています。
その好き放題=アントニオ猪木発言なのか?
闘魂を知らない世代が最後に闘魂を得るチャンスとも言えるが
戦争を知らない子供たち、そんな言葉がありますが...
今の新日本プロレスは闘魂を知らない子供たちの時代になってきました。
IWGPを失ったオカダカズチカが更に進化するために求めているものが闘魂であり新日本プロレスのルーツなのでしょうか?
そもそもアントニオ猪木の名前を出せる状況(オカダの独断かもしれませんが)になっていることを考えると、旗揚げ記念日へのアントニオ猪木来場なんてこともありえるのかもしれません。
ただアントニオ猪木は76歳という高齢ですの試合は当然無理でしょう。
ところで、アントニオ猪木の誕生日は2月20日。
なので今年は2020年2月20日というニーマル誕生日を迎えます。
そして今日は2020年2月2日というこれまたニーマルデーでしたので・・・
オカダがアントニオ猪木の誕生日を間違えた説なんてのもあるかもしれません(笑)
何にしてもIWGP王者ではないオカダカズチカがどう輝くか?というのは1つのテーマでもあるはずです。
ある意味ではIWGPという手錠から開放されたオカダですから、ここからとんでもないことを仕掛けていく可能性がありますし、今の新日本プロレスの攻め具合から考えると予想の遥か上の事態が起こる可能性もありそうですね。
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