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ザック・セイバー・ジュニアのインタビューが新日本プロレス公式にアップされました。

試合後にとんでもない発言があったりSANADAとの記者会見で「笑ってはいけない調印式」になる彼も魅力的だと思いますが、真面目にプロレスを語っているザックの言葉というものも大変面白いものでした。

ブリティッシュヘビーのタイトル戦を戦うオスプレイに関しては、「世界一頭の悪いヤツだな」と言いつつも「アイツはバカみたいに才能があるよな?」と評価し、クラシカルなイギリスプロレスをオスプレイなりに消化して新しい表現をしているということを話しており、また「俺とオスプレイがしていることは一見、全然違うように見えるかもしれないけど、じつはどこかで繋がっているんだよ。」とある意味では絆のようなものが見えるコメントをしています。

そして『ウィルがデビューし始めた頃、古い保守派のレスラーたちからボロクソに言われていたけど、アイツは彼らを超えたんだ。よくやったと思う。ホントはアイツのことなんか褒めたくないけどね』と話しているわけですが、ザックの本音というのはあまり聞けないだけにとても貴重なインタビューだったと思いました。

ブリティッシュヘビー級選手権試合は「どっちのプロレスが進化したイギリスのプロレスと呼ぶに相応しいのか?」というように、同じイギリスのプロレス道の中で別れた道の先で見つけたもののどちらが上回るのかという重要な試合なのだと考えることができました。

クラシカルを進化させ続けているザック・セイバー・ジュニアと、クラシカルを持ちつつ変異した存在のオスプレイ。

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鈴木軍にいて後悔したことは一度もない

ザック・セイバー・ジュニアに関してはタイチとの2018年のワールドタッグリーグのときの試合後のコメントなどを見ていると、もしかするとタイチとザックが謀反でも起こすのではないか?と思っていました。

ただ鈴木みのるへの信頼感や尊敬の念、そして「鈴木軍にいて後悔したことは一度もないよ。本物の意地悪で嫌なヤツらに囲まれている環境が俺にとってはあたりまえのことなんだ。」と言っているので今後も続けていく可能性が高そうです。

鈴木軍のメンバーになってからは自分の意見をガマンせずに言えるようになったんだ。それって凄くスッキリするよ。とくにいまのイギリスの政治を見ているとね。』

と、またちょっと政治の話が出てしまったザックですが(笑)
この先も新日本プロレスでの活躍を期待したいですし、ブリティッシュヘビー級の地位が新日本プロレス内で上がっていけば何か別のベクトルが生まれるかもしれませんから、そういう未来にも期待したいですよね。

 

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