KENTAの煽りが止まらない・・・ロスインゴファンと真っ向勝負

史上最悪のバッドエンドを生んだ主役として伝説を創ったKENTA。
二冠挑戦することも決定しましたが、内藤哲也と直接の言い合いが始まる前にKENTAとロスインゴファンのバトルがTwitter上で勃発。

今回はプロフェッショナルに出演した内藤哲也の言葉をスクショした画像でアップする上に内藤哲也と武田鉄矢の「てつや」をかけて【贈る言葉】というワードで締めるという笑い有り煽り有りの攻撃を展開しました。


これを楽しんでいるファンも多いですし、知った上で乗っかっているファンも多い中・・・ロスインゴファンの一部はガチでブチ切れ中となっています(汗)

ただ、これが何というか90年代の新日本プロレスとUWFとか大仁田、大日本との戦いのようなエキサイト感があって見ていて面白いんですよね。

一部の中の一部のファンは極端に言うと信者と敵というぐらいに過剰になってしまっていますが、いい感じにあの頃の熱が戻ってきていると思いますし、それを生んでいるのがロスインゴファンなのかなと思います。

逆に10年20年30年とプロレスを見ているファンからすれば、中々「KENTA許せねぇ!やってやる!」という感覚にはならないはずですし、やはりこれからもう1度新日本プロレスが更に盛り上がっていくためには今の状況はとても良いのかなと思いました。

ただ、某団体のファンのように客がレスラーに手を出すとかって馬鹿げたことはしないように願いたいですね。
多分そういうことが起こってしまうとロスインゴという形が無くなってしまうことにつながるはずですので。


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