新日本プロレス 年内最後の後楽園ホール大会のカードが・・・例年より微妙?
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新日本プロレスの12月最後の後楽園ホール大会と言えば豪華な前哨戦やドリームカードがあることもあって、東京ドームより面白いなんて声もある大注目の大会なのですが、何だか今年はカード弱い?なんて声が聞こえてきます。

というのも、東京ドーム全体としてのテーマがいつもの1月4日のメインに向かっているのではなく「1月5日の二冠戦」であることや、ライガーの引退直前であること、更にはジェリコやモクスリーという大きな存在があるが前哨戦が無いことも響いているからなのではないでしょうか。

例えば初日で言えば内藤・鷹木と飯伏・棚橋というカードがありますが、対戦カードとしては豪華でも『1月5日にもしかすると飯伏と内藤がやるかもしれない』ということが前提になっているわけですよね。

棚橋と鷹木に関しても豪華なのですが方やジェリコ戦を控えている選手ですし、方や1月4日に8人タッグマッチで出場するだけと考えると何だか寂しいものがあります。

オカダ・YOSHI-HASHIとジェイ・チェーズに関しても1月5に日当たるかもしれないオカダとジェイの仮の前哨戦ですからね。

メインは高橋ヒロムが復帰する嬉しい試合ですが、オスプレイ・イーグルスとヒロム・BUSHIではどうしてもパートナーの立場がドームでは弱いので・・・。




二日目に関しても棚橋・飯伏とジェイ・チェーズは飯伏とジェイの仮の前哨戦ですが、大好きな選手であってもここにチェーズが入るのは少々弱いというか、通常のシリーズでもありそうなカードです。

メインは8人タッグで久々にヒロムと内藤やEVILが組むことは嬉しいですが、それなら「6人のロスインゴ」を見たいファンが多かったことでしょう。

オカだと内藤もこれまた仮の前哨戦となるわけですが・・・

最終日は石井・オスプレイとヒロム・EVILは楽しみなのですが、これも石井とEVILがドームで完全なる脇役。
ただこの試合はEVILが何か行動を起こしてもおかしくないとは思いますが、ドームへ繋がるのはヒロムとオスプレイだけ。

その次の試合も内藤・鷹木とジェイ・チェーズということで内藤とジェイは直接的な1月4日の前哨戦となりますが、、、
メインはライガーさんの引退までの最後の後楽園ホールということでメインは納得ですが、昨年はオスプレイ・棚橋と飯伏・ケニーのような超絶な名勝負が生まれましたし、もう少し昔ならオカダと中邑であったりと豪華選手同士で「誰が負けるのかわからない」というカードが多いのが新日本プロレスの年内最後の後楽園ホールでしたからねぇ。

東京ドームも例年のイッテンヨンが2日間に分散したような感じですし、内藤哲也選手が日記で書いていたように「新日本プロレスはこのままだと痛い目を見る」という予言が実現しなければいいのですが・・・

そもそも、もう二部制にしないと選手を持て余しすぎなんですよね。
素晴らしい選手がたくさんいて、年間で大活躍してきたのにドームではカードが組まれないなどが多すぎるのは強みでも弱みでもありますよね・・・


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