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連日の前哨戦が続く内藤とジェイ。
勝ち負けはほぼ関係なく(BUSHIか外道が負けるわけで)試合後に内藤が発言することもなく、ただただジェイが喋り倒しているだけの状況が続いています。

これも浜松大会までで、それ以降は内藤とジェイのIC前哨戦からオカダ・飯伏の前哨戦へとシフトしていきます。
なのでもしかすると内藤哲也はこのままノーコメントを貫いて12月19日の後楽園ホールまで黙する・・・いや、下手したら東京ドームまで何もコメントをしないのかもしれません。

前から書いているように内藤哲也はやはり相手を論破していくところが魅力の1つで、言い辛いことも言葉にするパワーでファンがついた選手です。
ただ、今ではコメントをしなくても大人気が継続していることに対して悩んでいるかもしれませんね・・・

例えば、次に内藤哲也が言葉を発する時はそれがリング上であれば大爆発することは確定しているようなものです。
でも、その時に内藤に対して例えばブーイングが少しでも出ているようならまさにそこで手のひら返しの逆転の内藤哲也を表現できるのではないかと思うのです。

ジェイが言うように「俺にはリマッチ権はなかった」「なぜ内藤は2連敗してリマッチできるんだ?」「タイチを倒してなぜ挑戦できるんだ?」と正論を並べていますが、これについて反論できない(今はしない)内藤が落ちていった先にあるのが逆転の内藤哲也であるはずです。

しかしそういう状況にならないのはジェイの天性のヒールと内藤のカリスマ性が反作用をしてしまっているからではないでしょうか。

内藤哲也からすると何が正解で何が間違いかと考える選択肢が無くなっています。
全て正解という答えをファンが用意してしまっている状況です。

なので極端な考え方をすれば内藤哲也は「間違い」を探そうとしている可能性すらあるのではないでしょうか。

このカリスマ、制御不能な男が普通のことを考えているとは思えません。
ファンを裏切るほどの間違いが逆に大正解になるような逆転を温めている、そんな気がするのです。


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