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「お前平田だろ」とは昭和プロレスファンには懐かしく、またプロレストークをすれば必ず話題になるワードですが、昨日の鈴木みのるが発した「山田!」も伝説になりそうですね。

というのも「山田」という名前に関しては99%のプロレスファンがライガーの中身は山田恵一だと知っているわけですので「山田!」自体に強烈なモノがあるわけではないのですが・・・その後の鈴木みのるのメッセージが強烈なんですよね。

・リング上で発した言葉
『山田!山田!お前はそれでいいのか!お前のレスラー人生、これで終わっていいのか!』

・試合後に発した言葉
『ライガーよ、いや、山田恵一よ!オイ!いつまでそんな偽りのお面かぶってんだよ!俺の前に、そのツラ出せぇ!出てこい山田ぁ!ぶち殺してやる!』

この発言に切れたライガーが「殺し合いだ」と宣言したわけですが...

鈴木みのるは獣神サンダーライガーが、山田恵一が憎くてこの発言をしているわけではないですよね。

鈴木みのるからすれば獣神サンダーライガーよりも山田恵一への思いが強いのでしょうし、ある意味では同じ時代を生きた仲間・同士だと思っているでしょう。男臭い人ですから。

それであれば「獣神サンダーライガーは引退して終わりでも、リバプールの風になった山田恵一は本当にこのまま姿を出さなくていいのか?山田恵一の人生は?山田恵一の引退はどうするんだよ?」という思いになる方が普通ではないでしょうか。

鈴木みのるの先輩で、誰に対しても真っ向から戦っていた気の強い山田恵一こそ鈴木みのるにとって重要。
いや、山田恵一と獣神サンダーライガーは別物と考えているのかもしれません。

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鈴木みのるは鬼神ライガーなんて求めていなかったのではないか

先日、鬼神ライガーが登場したことが大きな話題になりました。
マスクの下には狂気のメイクで鬼と化したライガーが・・・というのが鬼神ライガーでしたが、鈴木みのるが求めていたのはライガーのマスクの下にいる山田恵一だったはずです。


もちろんライガーの性格上、鬼神ライガーを出すタイミングで正解だったと思います。
そして山田恵一?俺は獣神サンダーライガーだと最後まで貫くこともライガーらしい姿です。

でも、ここでライガーが山田恵一を見せて鈴木みのるとの束の間の再会と別れを見せたとしても、それはそれでライガーらしいとも思います。

この二人の両国決戦に関しては、完全決着するのかネクストがあるのか、どんな試合になるのか、誰かが邪魔するのか、握手するのか最後まで殴り合うのか・・・何が起こるかわからないですし、何が起こっても正解のような気がします。

ただ、これからもリング上で怖い昭和の空気を持った鈴木みのるは生きていき、王であり続けると考えると、獣神サンダーライガーは鈴木みのるが求めているものを鈴木みのるに見せてほしいなぁと思うのです。


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