嗚呼・・・
毎度書いていますが、EVILがインタビューで未来の展望を語るのは悪いジンクスがあるので一気に不安度ダークネスです(笑)
EVILのインタビュー内容自体はいつも面白いですし、ダークネスと言いつつも明るい未来が見えるような印象を受けるので大好きなのですが、インタビュー後に負けて振り出しに戻ることの多いこと。
【インタビュー“序盤”を無料公開!】
「飯伏幸太は超刺激的な相手。“ゴールデンスター”という最高のエサを飲み込んで、俺はさらに強くなる!」
10.14両国決戦目前! EVILに直撃インタビュー!
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⇒https://t.co/PA0WOH9gZA#njkopw #njpw @151012EVIL pic.twitter.com/N1zwqPE32m— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) October 6, 2019
ただ、移動しない権利書はもう沢山。
そもそもIWGP挑戦権利書が1度も移動していないから「G1はIWGPへの踏み台」となってしまうわけで、G1優勝者=G1王者だ!という価値が無くなっている原因の1つでもありますからね。
EVILが勝つことによっての新しい展開も楽しみですが、それ以上にメイドインニュージャパンのEVILがG1の価値をあるべきところに戻すという役割を果たしてほしいです。
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