ようやく新日本プロレスが日本に戻ってのNEW JAPAN ROAD。
富山大会のメインはダブル前哨戦の形での6人タッグでしたが、挑戦者組のSANADAがSHOをスカルエンドで葬り勢いに乗る勝利を手にしました。
新日本プロレス公式でのSANADAのインタビュー、週プロの表紙+インタビュー、更にはスマホサイトでのSANADA日記スタートと(ビックリするぐらいタンパクでしたが...)追い風が吹きまくりのSANADAですが、こういう時こそ負けてしまうことが多いのもプロレスのジンクスだけに・・・むしろ不安の方が増している気がします。
SANADAがデビューの地で快勝!!
ファンの大声援を受けIWGPヘビー初戴冠へ加速!!
※10.4『NEW JAPAN ROAD』高岡大会を新日本プロレスのスマホサイトで独占詳報中!https://t.co/UodZgTu3dX#njpw #njroad #njkopw pic.twitter.com/XJlmjSZ5Jx
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) October 4, 2019
さて、飯伏幸太が新調された挑戦権利証が入れられたブリーフケースを持って来たようで、写真で見る限り飯伏幸太カラーのデザインとなっていました。
そんなブリーフケースを見たEVILは流石、即座に反応。
『飯伏の持ってたブリーフケース、飯伏のカラーになってたな。だが、次の両国で、俺が飯伏を葬り去って、あのブリーフケースをダークネスに染め上げてやるからな。』
いやーーー期待感が増しました!!
過去の新日本プロレスを振り返ると、蝶野正洋率いるNWOは黒いカラースプレーで本当に全てを黒く染めて行きましたが、これ・・・EVILが両国国技館で飯伏幸太を倒したら・・・
ブリーフケースをスプレーで真っ黒に、、、ダークネスに染め上げるなんてこともあるんじゃないでしょうか!?
そして、そのダークネスブリーフケースを手にイッテンヨンへ・・・
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