LA道場に見せつけた真壁刀義の野毛魂。やはり新日本プロレスの門番は真壁刀義なのである。
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東金大会で楽しみなカードは後半の前哨戦ではなくヤングライオン杯と新日本プロレスVS外人ヤングライオンのカードなんです、と書いていましたが・・・期待を裏切らない試合でしたし、感動すら覚えました。

やはりこういう構図での真壁刀義というのは新日本プロレスの門番・壁としてのオーラが溢れ出ますね。
そしてヤングライオンだけじゃないんです「野毛とLA」を意識しているのは。
真壁刀義だって野毛の意地があるわけです、そしてLAの若い衆の向こう側には柴田を感じないわけがないのですから・・・

まあよ、ロサンゼルス道場? あの若手には、分厚い、分厚い、分厚い壁を見してやった。何べんも言うだろ、俺、あと1試合できんからな。そんなもんだ。己の実力わかれ。意気込むのもいい。気合入れるのもいい。だが試合に対してのよ、気合が足りねぇよな。なんでかわかる? 俺たちよ、地獄の底から這い上がってきたモンだよ。そんじょそこらのよ、周りがいい雰囲気になって入ってきたヤツ、稽古してるヤツ、練習してるヤツ、そんなモン俺たちにかなうわけねぇだろ。

試合後のコメントを見ても熱い真壁刀義。
そりゃそうですよ。新日本プロレスが徐々に傾いている時に、道場で理不尽なイジメに近いような状態で精神が壊れるまで追い込まれていた真壁からすればLA道場のワカゾウに負けているわけにはいきませんからね。




それは新日本プロレス出身ではない石井や本間も気持ちとしては真壁と遠くはないでしょう。
新日本プロレスのレベルを舐めるなと、少々勢いがあるからと言ってそんなものでは足りないぞと教えるかのような石井の貫禄も印象的でした。


そして、怪我からの復帰以降は明らかに昔より全体的な動きのレベルが落ちしまっている本間にしても、この試合では何か忘れていた火が戻ってきたような厳しい表情を見せていました。


ワールドタッグリーグに真壁が出場するなら相方は矢野である可能性が高いと思いますが、本間の目標はもう1度真壁と組んでワールドタッグリーグ出場&IWGPタッグを手にしたいというところだと思います。

今現在ファンにアンケートを取れば8割以上は真壁・矢野を支持すると思いますが、この試合の本間の表情を見ればファンはコケシへの期待を諦めることは絶対にないでしょう。

イジョー!


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