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全日本プロレスのSUMMER EXPLOSIONはまだまだ序盤ですが、すでに熱い試合が繰り広げられています。
19日の大会ではアジアタッグ選手権試合前哨戦6人タッグマッチとして、諏訪魔・石川修司・佐藤光留と・ジェイク・リー・野村直矢・岩本煌史のカードが組まれました。

現在のアジアタッグ王者ジェリク・リーと岩本、そして挑戦者となる佐藤光留(Jr. TAG BATTLE OF GLORY優勝 ※この試合は岡田佑介はおらず)という変則的な前哨戦となりました。

アジアタッグ王者組は次期三冠挑戦者で勢いある野村を加えてのトリオでしたが、佐藤は世界タッグ王者の諏訪魔&石川修司とのトリオですからかなり豪華なカードでしたね。

試合終盤はアジアタッグ組の連携が試合の流れをつかんだように見えましたが、佐藤が岩本の一瞬の隙をついた捕獲式腕ひしぎ逆十字固めで勝利し、24日に迫るタイトルマッチへ勢いをつけました。




ここからもまだまだSUMMER EXPLOSIONは続いていきますが、全日本プロレスの良いところは「地方大会は全部同じカード」ではなく「色々な形の前哨戦が楽しめる」ということですね。

比較的玄人好みの団体になっているのはそういうカード編成の部分も大きいのではないかと思います。

逆に新日本プロレスなどは地方大会は同一カードの連発ですので、どうしてもシリーズ半ばになると「全く同じ試合を連日見てるような・・・」とはなります。
ただ、これはこれで初めて新日本プロレスを見始めた人からすると「新日本プロレスの選手、試合、名前、個性」などを覚えやすいという大きなメリットもあるんですよね。

面白いことに選手層が厚いほどユニットが多くなり、明確な構図があるのでカード編成が単調になりやすくなると。
逆に選手層が厚くないほうが自由度が生まれて色々なカードが生まれるというのはプロレス界の七不思議の1つなのかもしれません。

 

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