鈴木みのるの逆襲までのカウントダウン、その恐怖の数字は残り少々か。

ここへ来てG1の結果よりもある意味では楽しみになってきた鈴木みのると鈴木軍の今後ですが、鈴木みのる選手のTwitterも不穏な空気を出していることでより楽しみになってきましたね。


何だかんだでLA道場のヤングライオンと互角のスピード感を意地しながら、試合では圧倒してしまう鈴木みのる選手なのですからG1に出れなかった分のエネルギーをこれから大爆発させていくのではないかと思います。

今でもBブロックに鈴木みのるが入っていたらどれほど面白かっただろうかとは思いますが、逆にエントリーされなかったことでこれからの楽しみが増えたと考えたいですね。

G1に関しては「新日本プロレス、返答をしろ」と返事を求めていた鈴木みのるでしたが、新日本プロレスに鈴木軍が戻ってきた時には「返事なんていらねぇよ、全て力ずくだ」というスタンスでした。

あの時の怖くて熱い鈴木軍が戻ってくる・・・いや、それ以上の鈴木軍が誕生するのかもしれません。


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