決まったことなんて何1つない、YOSHI-HASHIの言葉が決意となり、ついに完成した。

キズナロードが開幕し、メインイベントではCHAOSと鈴木軍の激突となりました。
試合はYOSHI-HASHIがDOUKIを下してザックとのブリティッシュヘビー級タイトルマッチへ勢いをつける結果を手にしています。

試合後のYOSHI-HASHI選手は「決まったことなんて何1つない、やり続ければもしかしたら何かが大きく変わる時が来るかもしれない」その上で「ベルトをおれがいただくのも一瞬だ」と「物事が変わるのは一瞬」という自身の決めセリフに繋げていますが、見る人によってはもしかすると昔より弱い言葉に見えるかもしれません。

というのは「かもしれない」という言葉があるからなのですが・・・いや、僕はこれを、これこそYOSHI-HASHI選手が本当に言いたかったことなのではないかと感じました。

「物事が変わるのは一瞬」というのは何となく漠然な言葉でしたし「一瞬なのに全然変わらないじゃん」という声もあったわけですが、今日のコメントでようやく「なるほど」と思えたのです。

何かを変えるためには、何かを得るためには必死に前を向いてやり続けて、その結果何かが起こる可能性が生まれると。
そしてその結果何かが変わる時は一瞬であるという、強いメッセージが込められていると。

完成したYOSHI-HASHIの言葉。後はベルトを手にするのみ。

新日本プロレスがここまで激戦区ではななかった時から浮上できなかったYOSHI-HASHIですから、今のこの状態で浮上するのは相当難しいことだと思います。
G1出場だってどうなるのかわからない立ち場ですが、そんなことを関係なく周りなんて関係なく突き進んでいくことで何かを変えようとしているYOSHI-HASHIの姿には共感し応援するファンが増えてくると思います。

ただ、やはりここで必要となるのはベルトという実績です。

一時は棚橋弘至の「おれんとここいよ」に惑わされていたようにも見えますが、もう棚橋の力とかオカダの力なんて借りる必要もないでしょう。

試合後のコメントによると、会場入りの前に何か大きなことがあったとのことで「今日こうやって会場に来たのは俺の覚悟」と話していることから、会場に来れないぐらいの何かが起きていると推測できます。

それがご家族や友人など大切な人に何かがあったのか、それとも事件や事故に巻き込まれたのかは定かではありませんが、文面から察すれば・・・恐らく悲しいことがあったのではないかと思うのです。

大一番の前に怪我をしたりアクシデントがあったり、いつもプロレスの神様はYOSHI-HASHIに試練を与えますが・・・ついに全てを乗り越える時が来たのではないでしょうか。

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