平成最後の月刊69 どんたくスペシャル

田口監督がお届けする月刊69のどんたくスペシャルがアップされましたね!
タイチとジェフコブのNEVER戦の予想やアイアンフィンガー発動!?の話、そして石森太二の「イシモ・リー」とは何だったのか?

今回も面白い内容だったのですが「イシモ・リーの伏線回収の計画性のなさ」という発言は爆笑してしまいました(笑)
まぁ伏線回収の計画性のなさというのはプロレス界全体として何十年も前からの「あるある」なんですけどね。
この数年だけでも「あれってどうなったっけ?」ってことは多々ありますから...
『EVILノート』の話なんかも面白かったですし、月刊69は毎週放送してほしいぐらいです。

個人的にはまだ昨日の元GBH敗北&後藤洋央紀の復活1歩目で終了のダメージが残っています(苦笑)
SNSなどを見ても「まだファン歴3年目の自分が後藤に諦めを感じたのだから昔からのファンの人は何を期待して応援しているのだろう」という呟きを見た時に「ほんまやなぁ..」と口から漏れました。

オカダ帰国・中邑退団・柴田負傷・AJ登場・ケニー登場・飯伏登場というようなことで一番影響を受けたのが後藤洋央紀なのかなぁ...なんて思ってしまいますし、CHAOS入りにしても昇天改というプロレス界でもトップレベルのカッコいい決め技をGTRに変更したりなど、全てが裏目に出ている感じも否めないです。

何より「ライバル不在」というのが一番つらいところですからね...

柴田が一発ビンタして気合いを入れてあげれば、何かが動くのかもしれませんが。


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