いやー、やっぱり獣神サンダーライガーは凄いっす。
90年からプロレスを見るようになった僕からすると獣神サンダーライガーはやはり大スターだしカリスマですが、最前線での戦いを退いてはいてもタイトルマッチともなればライガーはやっぱりライガーです。

チャンピオン石森は素晴らしい選手で文句なしの勝利をしましたが、ライガーの凄さというのは15分51秒の試合で・・・いや石森とライガーが対峙したあのシーンから含めて全て見せてくれたと思います。


掌底で石森を一回転させるなど迫力満点な技は健在ですし、何か掌底しているときの右手が可愛いし(笑)

ライガーの思いは?引退なのかそれとも前進なのか

そんなライガーですから試合後には「まだまだ行ける」という発言でもしていると思いましたが、想像とは違う内容のコメントをしていました。

ライガー「石森が強くて俺が弱かった。それだけ。他には何もないよ。何もない。俺なりに今の試合をして、いろいろ考えるところもあって……。まあ近いうちにいろいろ語らせてもらいます。今ここでは他の試合もあるし。ただ、俺が弱かったっていうだけです。これが現実で。ファンの皆さんには申し訳ない。あんだけ応援してくれて、応援に包まれて、それに応えることができなかった。ある意味、プロ失格だとも思うし。まあ、そんなことも踏まえて口下手な俺がいろいろこのあとまた語らせてもらいます。今日はそんだけだ。ごめん」

近いうちに色々語る?プロ失格?色々考えるところもある?
まぁ「口下手な俺が」というところは「いや、あなた口達者なレスラーじゃないですか」と突っ込みましたが、何だか少々心配な発言ですよね。

弱気に見えますし飯塚選手が引退するなどもありますから「引退」という言葉は当然想像してしまいます。
そもそも数年前にBOJSからの引退宣言をして「ライガー最終章」という発言もありましたからね。

ただ、逆に「今年のBOSJに参戦したい。まだまだやれる」というコメントが出てくるのかもしれません。
野暮なことを書けばライガーも今年で55歳。
そろそろ「終活」でも当然ですが、引いて終わるのか前に出て終わるのか、僕は後者がいいなぁ。

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