川人拓来がCMLLへ無期限の武者修行に旅立ち1年。
久々に試合を見ましたが、雰囲気も出てきましたし何だか危なっかしい技を使いながらドタバタすることもあり成長度の脆さが両方ある状態なので下手に完成されるより魅力的かも?という印象を受けました。

10代でデビューしているのでまだ21歳ですが、今新日本プロレスで戦っているヤングライオン達より若いのに先輩という立場ですが、ヒロムの怪我の回復と復帰の目安次第では早く帰国することもあるのか?という予想もできます。
でも仮にあと3年遠征をしていても24歳という若さですし、圧倒的な力を手に入れて帰国して暫く無敗でいけるぐらいの選手になってほしいなぁなんて思いました。


というのは無敗という存在はプロレス界では中々難しいわけじゃないですか。
でもボクシングや総合格闘技では「無敗の王者がいつ負けるのか」というのも楽しみの1つですし、例えば那須川天心はメイウェザー戦をカウントしなければ無敗ですし、井上尚弥とか若い無敗の王者というのは価値を伸ばすことも連勝が止まることも見どころだったりします。

WWEなんかは移籍してきたばかりの選手を1年ぐらい平気で連勝させることで無敗の存在を作ることがありますが、新日本プロレスの場合はヤングライオン時代にほぼ全敗(後輩以外には勝てない)して海外遠征をして戻ってからが本番なのですから、海外遠征帰りで無敗という存在を作ってもいいのではないかと思うのです。

オカダはそういう感じになりそうな雰囲気もありましたが、比較的早くタッグで負けていますし(直接負けではないが)「誰がこいつを止めるんだよ!」という包囲網ができるぐらいの連勝街道を歩むスターが1人いてもいいと思うんですよね。

もちろんカワトサンがそこまでになるには凱旋帰国時にはとてつもない実力を持っていてくれないといけませんが・・・

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