札幌大会2日目、裏MVPはYOSHI-HASHIだったのではないでしょうか。
棚橋・オカダとタッグを組み、ジェイ・ファレ・チェーズとの6人タッグ戦という個性の強い選手たちの中で、また前哨戦という立ち位置ではない中でYOSHI-HASHIが試合でも笑いでも輝きました。

YOSHI-HASHIの寿司ざんまい待ちをする棚橋とオカダに対して
謎の奇声を発したYOSHI-HASHI

YOSHI-HASHIといえば後藤洋央紀やCHAOSのメンバーと見せていた、連携技が決まった後に発動する「寿司ざんまい」のポーズ。
久しく見ていませんでしたが、この日は棚橋のエルボー、オカダのセントーン、そしてYOSHI-HASHIのドロップキックという見事な連携が発動。
そして棚橋もオカダもYOSHI-HASHIに「寿司ざんまい!」と目で合図するものの、YOSHI-HASHIは二人をキョロキョロを見て何やら動揺した後・・・「うおぉぉりゃぁぁぁぁぁ」と叫びアニマル浜口さんのようなポーズ。


これには新日本プロレスの象徴でありエースでもあり、またIWGP王者でもある棚橋弘至も実に味わい深い表情で笑いを堪える。


そして若くして新日本プロレスに金の雨を降らせ、これからのプロレス界を背負うレインメーカーオカダカズチカも顔面に全ての力を込めて笑いを堪える。


そして、暫く二人の顔を見て完全に「寿司ざんまい」のことを認識したYOSHI-HASHIが何か失敗をした少年のような表情を見せる。


これぞシリアスの中で生まれる笑い、プロレスの良さでもあり面白さでもあり、またこの3人のタッグが好きになりましたよ。
以前はYOSHI-HASHIと中邑と石井でのインタビュー中に、YOSHI-HASHIが何だか的を射てない回答をし始めたことで中邑が顔を覆い爆笑、石井は「くそっ」と言いながら笑いを堪え、結局耐えることができずにカメラから逃げるということもありましたが(笑)
YOSHI-HASHIがマスコット的な人気があり、また女性からの人気が多いのも理解できますよね。
年下からは頼りなく思われるかもしれませんが、男女ともに年上からは愛おしく思われることでしょう。

試合も見せたYOSHI-HASHI!ジェイをあと一歩まで追い込む激戦に

試合前半に笑いを取り、終盤では激戦となったYOSHI-HASHI。
次期IWGP挑戦者のジェイをかち上げ式のラリアットで一回転させると、そこから熊殺しで脳天からマットに突き刺す。
この流れるような連続技は今後のNJCやG1などシングルマッチでも期待感が増しますね。


スワントーンボムを切り替えされてしまい、そこからジェイのTTO(今回はYTO)で負けてしまいましたが、スワントーンボムが決まれば・・・ですし、YOSHI-HASHIにはまだカルマも緊箍児もありますから今年NEVERを狙ってみてほしいです。まだまだシングル王者を諦める必要はない!ですね。

ジェイのTTOは名前が流動的に変わる模様

先日、棚橋弘至からギブアップを取ったジェイの新技TTO(変形のリバース四の字)ですが、今回YOSHI-HASHIからギブアップを奪うと名前がYTO(YOSHI-HASHI タップアウトの略)と変更されました。


ということは真壁を倒したならMTO、内藤を倒したならNTOとなるわけですがこれがSANADAを倒したとなるとSTOになってしまいます。
STOと言えば小川直也のスペーストルネード小川の略として有名ですのでややこしいですし、ウィル・オスプレイを倒した場合はOTOかもしれませんが、ウィルの方をWTO(世界貿易機関)になってしまいます(笑)

ただ名前が流動的に変わるというのは面白いですし、これからも色々なパターンの名前が見れそうですね。
・・・でも新日本プロレスってTが多いんだなかって選手リストを見ていて思いました。

まだケニーが掲載されていることも確認...


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