ワールドタッグリーグも佳境を迎えています。
6日の大会も白熱の試合が繰り広げられましたね。

 

矢野・石井は海野・吉田に胸を貸しつつねじ伏せて
勝ち点を更に伸ばして優勝決定戦進出にグッと近づきました。
若干ですが海野が太ってきたような?という印象を受けましたが
若手ですから試合をしつつ雑用もしつつという状況だと想定すると
思うようなトレーニングができていないのかな?なんて思いました。

 

永田・中西はエルガン・コブ組に圧殺という結果になってしまい
今回のワールドタッグリーグは良いところ無しのまま最終戦へ。
この2人の全盛期を知っているだけに、見ていて辛いものがあります...

 

可能性を残しているジュース・フィンレー組はタイチ・ザック組との一戦。
タイチ組は優勝決定戦の可能性が絶たれてしまっていましたが
ここで勝利を手にしてジュース組の進路を断つという結果になりました。

 

個人的な感想なのですが、優勝決定戦の可能性が無い時点で
TAKAみちのくの試合前のマイクはなくてもいいのかなと(笑)
「そうは言っても消化試合じゃないですか」ってことが頭を過りますし
それだからかマイクを聞いているタイチ・ザックも表情が暗いですから...

 

さて、そんなタイチは何やらNEVERにイチャモンをつけているわけですが
急遽の3WAYタイトルマッチへの変更、もしくは乱入などがありそうです。

 

またジュースは12月の後楽園大会でcodyとのタイトル戦を要求。
ドームでやるかと思ってましたが、後楽園でタイトルマッチになるのでしょうか?

 

テンコジと真壁・ヘナーレの試合は「まだまだ負けねーぞ」という
思いのこもった小島の剛腕ラリアットでヘナーレが敗北。
負けたとは言えヘナーレの成長は著しく感じます。

アキレス腱の怪我で長期欠場ということもありましたが
そんな時間のロスは気にする必要がない、まだ26歳の若獅子です。
本当にこれからが楽しみな存在だと思います。

 

EVIL・SANADAは鈴木・飯塚との試合。
鈴木組は優勝決定戦の可能性がありませんが
ここで負けるとEVIL組は勝ち点が厳しくなる状態でした。

 

序盤から場外での激しいイス攻撃でSANADAが苦しみましたが
流石にここまで負けるわけにはいかないディフェンディングチャンピオン。
最後は見事な連携からしっかり勝ち点2を手にしました。

 

新日本プロレスワールドで見ると鈴木の入場と「かぜになれ!」の曲と
お客さんの「かぜになれ!」のコールがバラバラなのはなぜなのでしょう・・・
ということが気になったのと、あと場外乱闘の時に赤ちゃんを抱いた女性が
柵を持って暴れる鈴木みのるの近くにいましたが、あれは危ないですね。
セコンドがすぐにどかさないと大きな事故に繋がる可能性があるので
見ていてかなり冷や冷やしてしまいました。

チャッキーTのパイプ椅子攻撃でタンガロアの脳天粉砕

タマ・ロアVSバレッタ・チャッキーTがセミファイナルでしたが
やはり気になるのはチャッキーTが狂うかどうか(笑)
1試合おきに暴走していますので今夜は・・・とドキドキしながら観戦。

試合終盤に海野レフェリーが3連続で被弾してしまいレフェリー不在での
戦いになってしまった中でバレッタが追い込まれていく中で・・・

チャッキ-Tが椅子を持って大暴れというか大暴走モード発動。

しかし頭にパイプ椅子を全力で投げつけられてもタンガロアは笑顔で挑発!
そこでチャッキ-Tが更に全力でパイプ椅子の角を脳天に叩きつけると
タンガロアの頭が割れて出血・・・

そしてそれを見て「あ・・・」となるチャッキーT(笑)


そしてバレッタが丸め込みで勝利するという展開に。

ところで、なぜタンガロアは椅子で殴られながら
「謎のサムズアップ」をしたのか?

「かかってこいよ」という挑発なのか?
「それでいいぜ、BULLET CLUBが待ってるぜ」ということなのか?

まぁ試合後のコメントを見ると、特にそんな感じではないので
代償の大きな挑発だったということなのでしょうか。

棚橋・オカダ、ドリームタッグは6連敗

連日開催中、棚橋・オカダ・KUSHIDA・ロッキーとジェイ・ファレ・石森・外道の試合。
試合終盤、ブレードランナーの食らいそうなオカダをスリングブレイドで救出する棚橋!
「おおー、何だか1戦ごとに息があって来ている!」と興奮したのですが
その直後、恐らく棚橋とオカダが同時にカッコよくブランチャーをしたかったのでしょうけど
オカダ→ジェイ、棚橋→誰もいない、という状況になりオカダと棚橋が二人でキョロキョロ(笑)

会場から笑いが起こる中で、オカダは先に場外へダイブ。
遅れること10秒後に棚橋がようやくファレを見つけてダイブ。

前言撤回「全く息があってない!笑」

僕的には何だかこれを棚橋とオカダが慌ててキョロキョロして顔を見合わせてと
している姿が微笑ましいというか、明るいプロレスだなぁと思ったのですが
ネットの声を見ていると結構厳しい意見が増えてきていますね...

試合はKUSHIDAが石森にフォール負けして『ドリームタッグ』は怒涛の6連敗。

このまま負け続けてドームでシングルでオカダが勝利してハッピーエンドは何だか違いますよね。
かといってタッグでここから1勝したところで「勝ったぞ!!」というのもおかしな話です。

この結末、どういう絵になるのか非常に興味深いですね。

ワールドタッグリーグ決勝の行方は?

最終戦を残して18点のチームが並びました。

EVIL組
タマ組
KES組
石井組

そして最終戦のカードはEVIL組VSKES、タマ組VS石井組となります。

それぞれの勝利チームが優勝決定戦へという状況ですね。
全チーム引き分けになると4チーム19点で4WAY(流石にないか)

無効試合だと勝ち点0ということもありえますが、ここは綺麗な結果を求めたいですね。

ところで、新日本プロレス公式サイトに「これでエルガン&コブは勝ち点を16とし、優勝戦線に望みをつないだ。」とあります。
またエルガンも「これでまだ(決勝進出の)の可能性を残したぞ。」とコメントしていますが・・・

これは一体。

要するに最終戦2試合が無効試合になって勝ち点18で4チーム並んで
エルガン組が勝利して勝ち点18になって5チーム並びの場合ということ?

いや、それでもエルガン組は石井組・EVIL組・KESに直接対決で負けているわけですけど
本当に優勝決定戦への進出の可能性ってあるのでしょうか(汗)

一応そこんところはしっかり事前に説明がほしいですよね。
公式が「可能性がある」と掲載している+勝ち点が並ぶには無効試合2発が必須なので
その状況の場合はエルガン組が決勝進出できることになるのかどうか。

それでも優勝決定戦に出れないならすでに敗退決定なわけですので。

僕の脳みそ程度の考えですが、どうやってもエルガン組は敗退決定している気がするのですが・・・


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