リックの最後。
一体どういう内容なんだろうか?とずっと考えていました。
この世界的なドラマにまで育ったウォーキングデッドの主役であり
ウォーキングデッド=リックの物語という構図が完成している中での
突然の降板報道、そして第五話まで出演と予告した状態での放送ですから
どうやってもリックがいなくなることを前提として見るしかありません。

第四話ではウォーカーの群れをひきつけている最中に馬が暴れてしまい
鉄の棒が腹を貫通した状態となったリックでしたが
「まぁこれで食われて終わりは流石にない」とは誰しも思いましたよね。

苦情殺到ですもん(笑)

僕の予想としてはリックが建設途中の橋を利用してウォーカーを倒せば助かるのに
それをせずに橋を命で守り、その橋の名前は「リックグリムス」となり
今後も語り継がれていく・・・と思っていたのですが、何と放送当日に
リックを主役としたウォーキングデッドの映画が三部作で製作予定との発表が(笑)

なるほど、死なずにフェードアウトするのか・・・と思っていたわけですが
まさかアン(ジェイディス)とヘリに繋がるとは思っていませんでした。

シーズン10から制作に関わる予定のアンドリュー(リック)ですので
絶妙なタイミングでの復帰というのは将来的にあるのでしょうね。

この話の中で意識が朦朧とするリックに語りかけてきたのは元相棒のシェーン。
「俺の子だけどなw」というブラックジョークというかカミングアウトは
わかっていても中々の衝撃でしたね(笑)

その後、ハーシェルや(スコット・ウィルソンのご冥福をお祈りします)サシャが出るわけですが
個人的にはグレン・ローラ・カールも出てほしかったなぁ・・・Tドッグやデールも。

5話の最後は、それから数年後という世界のようで
ジュディスが大きくなっていて、リックの銃、カールの帽子(リックのだけど)ミショーンの刀を持ち
「ジュディス・グリムスよ」と登場する何だか猛烈にアニメ的な感じになりましたが
ここから時代が変わる、でも意志は引き継がれるという表現としてよかったと思います。

ちょっと笑ってしまいましたけどね。

ここから、これまでのウォーキングデッドの延長線でもあり原点回帰が見られると思います。
原点であるリックがいなくなることで原点回帰する、そんな世界になっていくことでしょう。

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