「過去の試合よりもいい試合を目指すのではなく、今まで誰も見たことのないものを見せたい。今までの3WAY戦を超えるのではなく、全く新しいものをつくりたい。もちろん負けるつもりはないけど、このメンバーならどんな結果になってもすごいことができる」と対抗心を燃やした。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181006-00000021-tospoweb-fight

バレットクラブの熱量不足

ケニーVS飯伏がG1で試合をしましたが、その試合後にケニーが「負けてよかった」的な
発言をしたことがかなり物議を醸したことは記憶に新しいです。

賛否両論というところでしたが、恐らく昔からのファンというのは
そういう発言は試合の勝負論が薄れるので嫌だったのだと思いますし
逆にケニーと飯伏が抱き合って紙テープパーーンの時期からのファンの人は
このコメントに友情を感じて感動をしたのかもしれません。

さて、今回の3WAYも同一ユニットというか仲間内というか
そういうスタンスでの今年最後(かな?)のIWGP戦となっているので
やはり盛り上がりに欠けているところがありますし
話題性では内藤とロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが圧倒していて
次に外道とジェイ、棚橋、そしてどう復帰するのかYOSHI-HASHIというところで
このメインの話をしているプロレスファンをあまり見かけません。

やはりプロレスには熱量が必要だと思いますし、燃えるシチュエーションが不可欠な物。
ですがこの試合は「どういう展開になるんだろう?」という興味はもちろんありますし
誰が勝つのかで今後様々なことがかわりますし、なにかドラマがあるかもしれないと
ワクワクもするのですが、なぜ戦うのか?という意味合いが薄いものがあります。

そもそもケニーVS飯伏の約束ということがテーマとしてあったわけですが
これを両国で消化してくれるかと思いきやのこの3WAY戦になってしまったので
ケニーと飯伏が先延ばしになったという時点で今後のシチュエーションが
若干見えてしまうのではないか?というところも不安に感じます。

例えばケニーと棚橋がドームでやるならケニー勝利で飯伏がNJC優勝で
両国でシングルになりそうですし、今回飯伏が取ったらその逆になりそうな
空気を感じてしまうというのが微妙なところ。

ただ、少し思うところでメイ社長になってからまだ時間が短いですから
そもそもの既定路線を進んでいるだけで、どこかのタイミングでメイ社長の考える
新日本プロレスのコマの進め方に方向展開をするかもしれません。

さて、両国の唯一の前大会となる魚沼大会にはケニー・飯伏・コーディは不参加。

巡業に出ていない3人が両国のメインという構図になるわけですが
もしかすると、、、CHAOSファンやロスインゴファンを煽る意味があるのかもしれませんね。

新日本プロレスをずっと背負ってきた中心選手達が必死で巡業に出て
一方でそれを「楽している」と言い放つケニーオメガ。

これでもし両国のメインで3人が抱き合って紙テープパーーンなんてことになると
ファンの熱量が一気に上がるという起爆剤になるという可能性が...

まぁ、でも内藤哲也選手は絶対この件に対して噛み付くでしょうね。

新日本プロレス両国大会 前日記者会見

こちらもぜひチェックしてワクワクを高めておきたいですね。


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