面白いのだが...

新日本プロレスとNOAH、ムタファイナルと続く2日間の前の前夜祭。
これだけでPPVにしていいぐらい面白かったですね~。

が、しかし。

チャット欄がねぇ...

もちろん大半のL・I・Jファンは「拳王の内藤愛が笑える」というニヤニヤで見ていたと思うのですが、歴の浅いファンの方なのかそれとも価値観が人と違うのか偏屈なのかわかりませんが・・・

拳王選手が内藤選手を語っている時に「こいつ誰?」「内藤の方が強い」とかそういうチャットが出てくるたびに違和感がありました。

もちろん対抗戦なのでピリピリしていてもいいのですし、それも醍醐味なのですがあの前夜祭の映像の空気感を読んで楽しめないとなるとプロレスファン同士の話も相当合わないだろうなぁと(苦笑)

しかも「制御不能な内藤ではなく制御可能な内藤」という言い回しの挑発は「制御不能な内藤を引き出してやる」という意味合いで受け止めるワードなわけですよね。

そこでワクワクできずに拳王選手に敵意を出したチャットで口撃しちゃうのはねぇ。

それをやっていいのは内藤哲也選手本人だけだと思いますし「想像力で楽しめよ」って内藤哲也選手の価値観をファンが受け止めていないのは如何なものなのかなと思いましたね。

ところで、1つ「あれ?」と思ったのは拳王選手の「新日本プロレスが何十年もワントップで業界の先頭にいる」という発言とその上で発言するライガーさんの会話。

いやいやいや・・・

新日本ファンの皆さん、どう思いました?

「おい!暗黒時代はよ!!」

「NOAHに散々マウント取られてる時代があったろ!!」

って腹立ませんでした?(笑)

ちょっと待ってくれよと、あの新日本プロレスがどん底でファンも悲しい思いを沢山した時代を無かったことにされたらたまったもんじゃないですよ。

団体の規模ではとうにリベンジしていますけど、あの頃の思いがあるからこの対抗戦への熱量もあるわけです。

NOAHは新日本プロレスに対してナニクソ!と思っているかもしれませんが、少なくとも2000年代前半から新日本ファンをしている人たちからすれば「やっと直接やり返せる」って思いになる構図じゃないですか。

そこ重要ですよねぇ。

Twitter