強引でも夢へ

「神戸大会でザック・タイチ組を倒して次へ進ませてもらう」と宣言した内藤哲也。
神戸大会では内藤哲也・SANADA組でザック・タイチ組とのカードが組まれていますが、このカードを経ての「次」の解釈が難しい。
内藤選手本人も「次とは一体どこなのか?」と謎掛けをしていますが、そりゃあこれは謎掛けをしたくなりますよねぇ。

あくまでも東京ドームのメインが目標ということであれば、来月の両国でジェイ・タマ戦の後に出てきて年内に強引にどこかでIWGP奪取を狙うのでしょうが・・・流石にそれは強引過ぎの感。
そもそもタッグでザック・タイチに勝利して出てくる道理が通らないですし、次がWORLD TAG LEAGUE 2022にSANADAと組んで進む宣言ぐらいでも丁度良いぐらい。

ワンチャン、オカダとジョナの試合後に出てきて「お前が権利証を作ったのに今年自分が優勝したら勝手に撤廃してドーム直通はおかしいだろ、ファン投票するか?というかKOPWも投げっぱなしじゃないかよ」と因縁をつけてもおかしくはないと思いますが...

まぁどういう道であれ内藤哲也が仮に東京ドームのメインに立つなら強引なルートしかありませんが、それでも仮に歓声OKの状態であるなら東京ドームのメイン後にデハポン大合唱という、新日本プロレスファンの多くが描く「身近だけど遠くなってしまった夢」を見れるところまで強引にでも繋げてほしいですね。

今の選手層、年齢というところを考えても2024年、2025年、2026年という数字が刻まれた東京ドーム大会のメインで内藤哲也がIWGPを手にしている光景は可能性として高くないでしょう。

引っ張りすぎてダルダルに伸びたパンツの紐のように儚い(履かない)まま終わるというのがプロレス界の歴史でもありますが、内藤哲也と内藤哲也のファンの夢はそろそろ叶ってもいいのではないかと。

それぐらい内藤哲也が新日本プロレスにもたらした人気とファンの人が新日本プロレスに貢献した大きさってあると思うんだよね。

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