まだ見ていたかった

GHCを手にした新日本プロレス小島聡
グランドスラムを達成したコジに挑戦表明をした拳王。

ここからの前哨戦、そしてバックヤードのやり取りが面白すぎてですね・・・

「あーあ、タイトル戦が延期すればいいのに」

なんて思ってしまっていたわけですよ、ええ。

スクワットしたり

腕立てしたり

カラオケ歌えんのか!
からの・・・

全然、声が出てない拳王カラオケなど・・・

いやー、もう最高でしたよ。

小島聡選手もイキイキしていましたし、拳王選手に関しても私はすっかりYou Tubeも含めてファンになりました。

またこの二人共に怒鳴り散らすタイプなのにどこかキュートで、魅力的ですもんね。

もちろん肝心なのはリングの上ですが、小細工なしの真っ向勝負の中で最後に1つ奥の手を持っていた拳王がムーンサルトダブルニーアタックで至宝奪還に成功。

これからの二人の動向も気になりますが、拳王選手がどこまでNOAHを上げていけるのか?という点に関してはめちゃくちゃ興味深いです。

他団体のファンも「拳王は興味あるな」という人が増えていますから「NOAHが一番好き」ではなくても「NOAHも見てみよう」という2ndの扱いからの集客は増えると思うんですよね。

そこから1stにしていく力は今のNOAHにはありますし、何なら90年代新日ファン層でプロレスから離れている人がプロレスに戻る先があるならNOAHなんじゃないかとも思いますからね・・・

武藤敬司という武器がある間に、どこまで伸ばせるかという部分も重要でしょうね。

その武藤敬司ですが、清宮選手にシャイニングウィザードとドラゴンスクリューと四の字を譲渡するとのことですが・・・ロイヤリティはそのうち取りたいみたいですね(笑)

まぁドラゴンスクリューは藤波さんのものですけど、でも僕らの世代からすればドラゴンスクリューからの四の字と言えば新日vsUWFの武藤高田戦、あの伝説の試合のハイライトですから・・・武藤敬司という名前をもらうよりも重圧が大きいんじゃないですかねぇ。

僕も30年プロレスを見ていて、あのシーンより興奮したことってまだないですからね。

そして、30年間のプロレス観戦を思い返して「これが名シーン」ってのを考えると、まぁ武藤敬司が沢山出てくること。

その瞬間・瞬間で、どんどんアチラコチラにガタが来ているのに、その時に出せる動きだけで武藤敬司を表現し、劣化でも進化でもなくそこに天才を見せることができるという点は別格です。

「俺が俺が」タイプなので最近の若い人は苦手なオジサンかもしれませんが・・・(笑)

でも最後まで俺が俺がで行ってほしいですね。

Twitter