実質1位。

これ、私が思うジェフ・コブへの印象です。

彼が丸腰であろうが、G1で仮に負け越そうが、もうプロレスラー=超人or怪物、という部分で見ればダントツに新日で1位。

飯伏幸太やウィル・オスプレイが『子供が作った僕の最高のエディットレスラー』的な夢っぽさだとすれば、ジェフ・コブというのは『ガチ勢が作った勝つための最強エディットレスラー』みたいな感じでしょうか。

現時点でジェフ・コブとシングルで戦って説得力のある勝利を手にすることができる選手ってどれぐらいいるでしょう?
数えるほど・・・いや、いるのか1人でも?というような状態。

ベイダー、ビガロ、ノートンなどを見て衝撃を受けた少年時代の筆者が大人になってから見ているジェフ・コブへの衝撃は彼らに遜色はありません。

まぁ数年前を振り返ればエルガンというレスラーがいましたし、それこそエルガン・コブ組がタッグの絶対王者でそこへ日本人が這いつくばっても立ち上がって挑んでいくなんて構図になれば90年代のプロレスファンはみんな戻ってきたのではと思ってしまうわけです。

で、そのエルガンに関してはあまりチャンスを与えてもらえませんでした。

ただジェフ・コブに関しては新日本プロレスのトップどころで当たり前に戦うというポジションでタイトル戦にも絡んでほしいですし、G1出場だけではなく優勝というところまで当たり前に手が届くぐらいの場所を与えてあげてほしいものです。

一方、破れたオカダカズチカですが...こんな痩せてましたっけ?
頬も少しコケている印象でしたし、コンディションが良いようには見えませんでした。

レインメーカーショックからあと半年ほどで10年が過ぎ、若くしてほぼ全てのことをやりきってしまってテーマが見えないところで、彼が守り続けてきた「IWGP」が他のベルトに姿を変えてしまい、何かこう・・・オカダカズチカという存在が全否定されているかのようにも感じる2021年。

同世代のライバルとしてSANADAと二人で盛り上がりそうな時期もありましたが、正直パンチ不足(ドラマがないんですよね...)。

逆に言えばここから先にオカダカズチカがどのように動いて新日本プロレスの舵取りに戻るのか、そんな楽しみもありますけどね。

「お疲れ様でした」と棚橋弘至の時代を終わらせたオカダが負け、その次の試合のメインで棚橋弘至が感動的な締めでファンの心を強くした日となった今大会を経て、オカダカズチカが打つ次の1手はどのようなものなのでしょうか。

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